ショパンの「葬送ソナタ」は色々なピアニストのCDを持っていますが、その中でホロヴィッツのCDが最も素晴らしいと思います。第一楽章では、左手のカタカタとまるで逃げ回るかのような旋律に乗って、右手はそれを追いかけるかのようです。なぜ逃げるのか、何から逃げるのか、色々と考えながら聴きたくなります。第三楽章は、有名な「葬送行進曲」です。この中間部の夢見心地な旋律の演奏は、さすがホロヴィッツと言いたくなりますね。限りなくビナニッシモでしかも一音一音決して弱くなく、音にムラがなく余りにも滑らかに演奏されています。魂が軽くなって体から抜け出していくような感覚に見舞われます。最後の第四楽章は、遺体を埋葬後通り雨が訪れたかのようだと、どこかの批評家が書いているのを読んだことがあります。「雨降って地固まる」といったところでしょうか。テクニシャンのホロヴィッツならではの名演だと思います。まるでペダルを踏んでいないかのようなパラパラした演奏でいながら決して乱れることなく、それが作品にある種の「憂い」を醸し出すことに成功しているのです。

ラフマニノフやスクリャービンなどのロシアものの演奏は、ホロヴィッツが断然優れていると思います。とりわけ、ラフマニノフの作品(特に第二楽章)ではしばしば夢見るような美しい調べが登場しますが、ホロヴィッツの演奏はあたかも限りなく透明な氷の中に閉じ込められている花とか美女をイメージさせるような、いわば氷の冷たさがもたらす悲しみのこもった「憂い」と、中に閉じ込められているものの「美」という、二律背反的な表現が実に優れているのが特徴と言えるかもしれません。無論それは、彼の超人的なテクニックによってはじめて可能となっているのでしょう。ともあれ、このCDはお勧め盤です。

7月4日のアメリカ独立記念日のミニパーティー用に購入しました。大学教員をしていて、丁度アメリカの歴史を教えています。クラスの学生と当日、冷やしたソフトドリンクやチュッパチャッブスなどの「乾きもの菓子類」で盛り上げようという趣向です。これでうまく行けばと祈っています。紙箱入りを購入しましたが、なかなかカラフルな容器で、また数種類のフレーバーをアソートしたものなので、学生たちも大喜びするでしょう。またよろしくお願いいたします。

我が家では、夏はアイスコーヒーのニーズが大変高いため、2kgという量は決して多すぎることはありません。実際に袋を開けると、大変香りのいい粗びきコーヒーが出てきました。アイスなので、程よい苦みがあり、これがミルクと大変相性が良いようです。無論、ミルク無しのストレートでもいけます。今年の夏は全国的に酷暑だといわれていますので、美味しいアイスコーヒーを楽しませていただきます。またよろしく。

楽しく聞かせていただいてます。あのアルバムの中のRing a Bell は、大変軽快なテンポの曲で、DVDでも子供たちがダンスしていますように、みんなが揃って曲に合わせダンス(体操にもなる)をするのは、学校などでも採用してもいいのではと思います。きゃりーさんには、今後もあのような愉快で踊りだしたくなるような曲を期待します。

アウスレーゼセッティングブローは、くせ毛の私の場合、ヘアーセットの際に必要不可欠なものです。スーパーやお化粧品店では、店頭に置かれていない場合が多く、お取り寄せとなることがしばしばです。そのため、今回のように通販である程度まとめ買いできるのは大変ありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。

以前他社のチェーンソーを使っていましたが、こちらの不注意からエンジンをダメにしてしまいました。今回購入したハスクバーナ社の製品は、定評もあり使い勝手がいいようです。まだ木を伐採していませんが、土曜、日曜日(4月1,2日)に使い初めをやる予定です。今後ともよろしくお願いします。

我が家には猫が雑種ばかりで、合計15匹います。そのようなわけで、キャットフードをまとめ買いしなければならず、貴店のようにアソートされた大入り袋は大変重宝です。お値段も特価の価格設定だったのは大変ありがたかったです。今後ともお世話になりますのでよろしく。

以前からアウスレーゼのシリーズを使っている。ガラス瓶からブラのビンに変わったのは、少し安っぽく感じられるが、中身については正真正銘アウスレーゼリキッドトロッケンである。少しでも軽量化されたため、携帯に便利になった。

アウスレーゼシリーズは、かつてのガラス瓶から最近ブラパッケージに変えられた。中身も少し増えたようだが、ブラの容器のためか軽い感じがする。それだけ手軽に使えるようになり、愛好者が増えることを祈っている。