耐久性：普通

キャブセロー250　2007年式に付けました。BEAMSのマフラーに純正エキパイでしたが、この度エキパイをこのパワーボックスを取り付けました。流石、SP忠男ですね。　BEAMSマフラーとの相性も良いようで全回転域のトルクが増したように感じます。　以前は45km/ｈ以上からがトップギアでの守備範囲でそれ以下からの加速は振動が強くノッキング寸前で使えませんでしたが、これつけたら40km/hぐらいからアクセルじわっと開ければ十分ついてきます。それから高回転域の苦しくなる回転の感じがもうひと伸ばしできる感じになってるので各ギアの守備範囲も広がって運転が楽です。　高速道路はまだ乗ってませんが多分最高速度も伸び巡行が楽になってると思います。　しかし100Km/h以上はエンジン余力があってもフレームが負けるので出しませんが全体的に忠男さんのチョー気持ちいいがわかるような気がします(笑）

BMW325i　E90後期直噴3.0Lに取り付けました。 ノーマルのオレンジから白色に変わりました。　思ってたより明るくはないですね。コーディングしてデイライトにノーマル球でしてたので、ノーマルハロゲン球100パーセントの明るさとほぼ同じで白になったという感じです。　商品とは直接関係ないのですが、取り付けに関しては私の不器用で大きな手では運転席側（右ハンドル）は大丈夫ですが、助手席側はエアクリーナーBOXのネジを緩めてずらしながらやらないと無理です。　あっそれと点灯時チェック中にフラッシュしてますが、すぐ収まりますので気にはなりませんが、チェックが働かないようにコーディングしようと思います。

耐久性：壊れにくい

この商品はスズキSX125Rに取り付けてのリピート購入です。　以前ヤフオクで安物中華？ゴールドチェーン購入してメンテナンスしてもすぐに伸びて千キロちょっとで切れてあわや事故しそうになり、その教訓からちゃんとしたメーカーのそれもHDタイプなら大丈夫だろうと前回この商品を購入し　前回購入から約2万㎞走ったのでまだまだ走れそうですが交換しました。　やはり新品取り付けたらチェーン伸びてたんだなと分かりますが、流石は強化型のHD　スタンダードに比べたらプレートが厚く若干フリクションが大きいのかなとも思いますが、私は長距離をよく走りますので走った時の安心感があります

思ったより作りもしっかりしてますね。　今回の評価にあたり外気温５℃でバイクにて使用しましたが、止まってるときは最高の赤点灯ですごく温かいです。　走ると走行風で温かさがなくなりますが、手が寒くて悴む事はありません。　今回はハンドガードもハンドルカバーも試験用で外して走りましたが、普段は冬場はハンドルカバーつけてますので、その状態での使用では緑点灯でも青点灯でも手はこたつ状態だと思います。　ちなみにバイク電源のUSBにつないでるので、電源容量気にせずに常時つけれますので冬の長距離ツーリングでも重宝しそうです。　あとは耐久性がわかりませんので星４つで。

練習に使用して1週間でヘッドスピードが最高45前後から最高48前後に伸びました。　計測器ですからこれ自体にスピードアップさせる機能などないのですが、打ち方変えたり重心変えたりするうちに振れる振り方になったのでしょう。　しかし、ヘッドスピードだけでは飛距離は伸びません・・やはりミート率上げないと初速が伸びませし飛距離も伸びないのがわかりヘッドスピードをキープしつつミート率上げるスイングに取り組んでます。　今までの感覚的な練習ばかりでなく数字が出るので具体的な目標をもって課題に取り組めるので、練習が楽しくなりました。

MT-07に取り付けました。　こちらお品とタナックスの製品と迷いましたが、たまたまバイク用品店でどちらもありましたので比較したのですが大きさほぼ一緒、取り付け方もほぼ一緒、裏の素材はタナックスの方が柔らかくフィットしそうでしたが、こちらの方が厚みがあり丈夫な感じがしました。 どちらを選んでも型崩れなく高級感あります。 後はデザインとメーカーの違いですが、デザインはこちらのほうが個人的にはスッキリして若干好きかな！ でっ最終的にタナックスはよく見かけるのですが、コミネは滅多に見かけないのでこちらにしました(笑）

貼り方ですが、予め全て1本1本に切り分け作業してから張り付けした方が早いですが、全て切り分けしてからだと折れたりするので、貼っては切り貼っては切りしたほうが、良いです。　施工は予めパーツクリーナーなどで脱脂して霧吹き等で水をたっぷりかけながらやれば、簡単です。　見た目としてはチタンカラーの様に色自体がが虹色ではなく、ぱっと見アルミリム色ですが、見る角度で薄いプリズム色、日光や強い光があたれれば綺麗な虹色に角度や光によって濃淡が変わって見えるのがお洒落ですね。後は耐久性や退色具合がわからないので星４つで

良いところはホルダー部はスマホ自体の取付取り外しが簡単で確実に固定されるところ、悪いところは商品取付固定部～ホルダーまでが若干長いので、クランプへの固定部をかなり締めて取付てもスマホを見やすい角度位置で取り付けて走ってると振動によりスマホの向きが変わってきて下がってきてしまいます。軽くて小さなスマホなら大丈夫でしょうが、今のスマホは６インチ以上で重量も重いので、ステー部分をもう少し短くするか角度調整の可動域を増やすか、少し値段が上がってもがっちりクランプにするかすれば良いと思います。

常に良い素晴らしい商品ですが、欲を言えばメーカーにお願いしたいのですが、取り付けですがこの製品のように素晴らしいコイル(ケーブル７ｍｍ推奨）には素晴らしいケーブルをと思い某メーカーのパワーケーブル（８ｍｍ）を付けましたが、防水キャップとケーブルが1ミリといえども非常に硬く潤滑材使い・被覆をカッターで削ぎどうにか取り付けましたが、非常に難儀しました。ケーブルと本体接続部分はどうせ防水処理するので、最初から８ｍｍ仕様を作って欲しいです。　多分私と同じ事考える人は多いと思います。