使い心地：とても良い、重量感：軽い

NELD財布のこのタイプは２個目です。初代は札ケースが開くタイプではなかったですが今回はグレードをあげて札ケースが開くタイプにしてお札の出し入れが楽になりました。色は初代はブラウンですが今回はちょっと変わったブルーを選びましたが綺麗な色で満足です。財布は基本二つ折りでポケットに収まるサイズでかさばらないところを重視して選んでいます。いつもはあるメーカーの中から選んでましたが今回は機能性やデザインを重視してNELDにたどり着きました。ファスナーによる開閉式なので中身を落とす心配もありません。初代も全然、壊れていないため耐久性も良いと思いました。

SEIKOの腕時計は約20年前に買ったブライツシリーズの（今は珍しい！？）キネティックオートリレー機能付きのタイプを現在まで愛用しています。今回は自動巻、機械式タイプに初挑戦してみました。実際の活用はこれからですがデザインなどから現在、愛用しているブライツシリーズのように長く付き合える一台となりそうな気がします。ただ慣れるまでは緊張しながらの使用となりそうですが(笑）。お店の対応も良く、発送も迅速、梱包も丁寧、専門店ということで時計を大事にしている感じがしました。

使い心地：とても良い、縫製：良い

職場の昼食時やちょっとした買い物の時等で活躍しています。これまでは小型のトートバッグを使っていたのですが本商品は３カ所に別けられる収納面やジッパーで中身を保護できること等中身に対しての安心感があります。調節できる斜めがけは着用しながら食事もでき置き忘れの心配もないです。通勤鞄にバッグ・イン・バッグしてます。スマホやキャッシュレス系の財布を入れるのにピッタリなサイズ感でした。作りもさすがのポーターでしっかりしていると思いました。

重量感：非常に軽い、生地：少し厚め

ワンランク上の利便性。手軽でジッパーで中身を開閉できるトートバッグを購入していました。トートバッグは種類が沢山あってたいへん迷う状況になってしまいましたがその中でこちらにたどり着きました。空のまま置いても崩れない安定感、質感、細かく別けられる収納力、そしてジッパーで開閉できるのでしっかりと中身の保護ができること、等が決め手になりました。最終的にはサイズやカラーで迷うことになりましたが（笑）。とても満足です。

二つ折り財布で「ジーンズのポケットに収まる」、「小銭入れがジッパー」という好みの条件でいろいろ吟味していました。財布の質感や収納の多さに大変満足です。収納が多い分二つ折り財布としては若干大きいと感じる方もいるかもしれませんが個人的には慣れるレベルだと思います。今回はネイビーのカラーを選択しましたがこちらも個性的で気にいっています。クオカードや高ポイントGETでお得感も得られました。

ポーター系のショルダーバッグはいくつか持っていますがありそうでなかったデザインだと思います。バックの中身のポケットタイプの収納が良さげでスマホや眼鏡など一緒に入れてもバック内がゴチャつかなそうです。加えて手触りの良い素材、軽さなどから柔軟な使い方ができそうです。一応、レディースというカテゴリーのようですが性別は問わない感じがします。丸形のポーターのロゴも新鮮です。

気軽に使える高級品と言ったところでしょうか。仕事やちょっとした買い物や外出などいろいろ対応してくれそうです。ポーターの王道はブラックかな？と思っている自分にはネイビーという良い意味でちょっと外したカラーも個人的に気に入っています。何回かお世話になっている店舗ですが毎回、丁寧な梱包に安定感を感じています。クオカードも粋なはからいだと思います（笑）。

ポーターのカレントシリーズの財布は二つ目です。個人的にメイン財布（二つ折り）とキャッシュレスの流れに向けたカード収納が主の薄型財布を持っていました。今回はその中間の財布として選びました。パスケースと小銭入れというタイプですが着脱可能のキーチェーンや定期入れ、ポケットの数、定期入れ等とても機能的であると感じました。大きさや質感も満足です。

耐久性：壊れにくい、音：静か、風量：普通、効き：良い

約13年間使用し調子が悪くなったので買い替えました。前回もダイニチさんのファンヒーターで長持ちした印象があるので今回もダイさんのファンヒーターに決めました。タンクも７リットルから９リットルになったためその点も評価できそうです。まだ使い始めなので具体的な性能の確認はこれからとなりますが心配などないと思います。

使い心地：良い、重量感：非常に軽い

キャッシュレス時代に向けた財布を検討してこの財布にたどり着きました。まだ、メイン財布との住み分けについて考えなければならない状況ですが（笑）。いろいろお世話になってるポーターさんなんで商品の質には満足です。今回はポーターさんが推しているスカイブルーという色を選択。自分的にカラーについても冒険してみました。