インナーバイザー付きのアドベンチャータイプのヘルメットを探していたのですが、ショウエイ、アライ、カブトのアドベンチャータイプにはインナーバイザーが付いていないのでこちらを購入しました。 日本のヘルメットのインナーバイザーは黒っぽいのですが、こちらは少し青みがかっていて、こちらの方が眩しくないです。 アライとショウエイはＭサイズなのでこちらもＭサイズを購入したのですが、幅が少し小さい感じです。 又淵の部分が分厚いので、セナのインカム20Ｓは貼り付けタイプのベースしか付きません。他のインカムもヘルメットの淵に差し込むタイプは付かないと思います。又スピーカー取付用の穴があるのですが大きさも小さく厚みも薄い穴なので、加工しないと入りません。私はカッターで淵を削って穴を大きくしました。 最初は１時間くらいかぶると耳が痛くなりましたが、徐々に慣れてきました。スピーカーの穴をもう少し深く削ればいいかと思います。 又顎ひもも一番長く調整してもやや短めです。 インナーバイザーは出し入れするレバーが使いにくいです。 欠点を色々書きましたが、青のＶストロームに乗っているのでバイクと色が合っていて気に入っています。

サイズ：ちょうどよい

デザインが気に入って購入しましたが、この靴を作った人は自分で履いてみたことがあるのでしょうか？ 歩き出して数百メートルで足が痛くなりました。約一キロちょっと散歩して家に帰ったら足の皮がむけていました。 鉄の皮を持った足の人か鉄の靴下をはいた人しか履けないのではないでしょうか？ 写真の指で指している部分が足に食い込みます。デザインは気に入っているので、この部分を何とか改善して履いてみようと思っています。 せっかくジッパーが付いているのですが、紐が足首を一周しているので、ひもを緩めないと履けません。ひもは半周にしてジッパーをサイドにすればひもを緩めなくてもジッパーを開けば履けるようになると思います。 追伸 足の皮がむける事案は、３番目の写真のように自分で改良して解決しました。（約１センチの切れ目を６本入れました）

まず軽いです。Ⅿサイズを購入しましたが顎の部分のホールドがアライや昭栄に比べて若干きつい気がします。 アライや昭栄もⅯサイズ使用です。 インナーサンバイザーは下への出方が少なく淵の部分が目線にかかりやや見にくいです。出し入れはしやすいので残念です。インナーバイザーに慣れてしまうと、これから特にこの機能が無いヘルメットは使えません。 マグネットバックルは慣れれば非常に使いやすいです。特に外す時が簡単にできます。

築３０年の我が家はリビングのフローリングが一部傷んでいます。リフォームするには猫がいたり、費用や時間の面でいろいろ問題があり手軽に傷んだ所だけ隠せそうなのでこちらを敷いて見ました。高齢者には重かったですが何とか敷けました。部屋の端なので段差もそれほど気になりません。