モツ焼きそば！ に引かれて、今回、はじめて購入。 モツ好きだし、そのうちー、とか思っていたのですがナカナカ機会がなくて。 早速！モツ焼きそば！ 麺1つに半袋が適量、と書いてあったけど。 1袋使っちゃいました。 フライパンいっぱいいっぱい。 カライのスキ、とばかりにヤンニョンジャンを追加。 ウチのフライパンは黒皮鋳鉄のゴツくて重いやつ。 まずは油を引いてフライパンを焼く。 その間に麺を茹でて。 焼いたフライパンの油はモチロン捨てる。 こうすると、フライパンにこびりついた微細な不純物を取り除くことができるので、料理がおいしくできるのです。 適当に火か通ったトコロで。 ここは最近流行りの「モヤシ焼きそば」です。 キャベツではなく水洗いしたモヤシを入れる。 もう、フライパンに山盛りです。 モヤシの水分が結構でるので、水分が飛ぶまで炒める。 これで結構、量が減るので没問題。 モツ煮のステキな香りが！ んでもって、茹でた麺を入れる。 うりゃっ、と混ぜて！ 十分にタレが絡んでできあがり。 1袋入れちゃったんで、味が濃かったです。 汗をダバダバ流しながら頂きました。 モツも存分においしかったです。

ポイント10倍でセールしかも送料無料ということで購入。 海鮮スンドゥブ、カムジャタンラーメン、タットリタンの組み合わせで注文。 もうそろそろ気温も暑くなってきていますが、暑くてもスンドゥブ！です。 付属の青唐辛子に加えて、一緒に購入した青唐辛子も1本刻んでトッピング。 雑穀ごはんを炊いて、一緒にいただきました。 やはり、スンドゥブはおいしいです。 カムジャタンラーメンは新バージョン。 以前のバージョンは何か物足りないと思っていました。 新バージョンはどうかな？ 食べ初めは、やっぱりアッサリ？ と思っていたのですが、食べ終わってみると、存分にこってり感がありました。 スープも飲み干して、満足できました。 そして、タットリタン。 度々購入していますが、じゃがいも、たまねぎがよく煮込まれていて、旨みがあってよいです。 スンドゥブとは違うおいしさ。 タン（湯=スープ）というより煮込みといった趣です。 付属のヤンニョンジャンは全部入れて、ついでにちょっと買い置きのヤンニョンジャンを追加して弱火で時間を掛けて煮込んで、ごはんと一緒にいただくと格別です。

あー、えっと、ごめんなさい。 またもワタクシのレビューでございます。 大好きなスンドゥブ。 例のバラコを注文するトキに、「これだけじゃさびしい」と。 一緒に注文するならやはりこのスンドゥブのセットですね。 プルコッチ（青唐辛子）も一緒に購入。 ゴハンにバラコ、スンドゥブで。 なんて、シアワセなんでしょ。 スンドゥブはアッサリとした味わいで、具の旨み（今回は海鮮）がでていて。 そうか、日本なら、これは「味噌汁」だ。 それじゃあ、毎日でも飽きないわけだ。 スンドゥブの素晴らしいところは、味、食感に限らず、その香りも食欲を誘うので。 スンドゥブっを暖めながら、ゴハンを炊いて。 これから食事するのが楽しみ、と思えるですよ。 炊きあがったゴハンにバラコをのせて。 いやもう、炊きあがったゴハンとバラコの香りでしあわせ。 一口目で、シアワセ。 カラさと旨み。 そこで、スンドゥブ。 旨くてカライ。 暑いなか、汗をダラダラと流しながら。 暑いときにはタップリ汗をかくのが健康にいいのです。 生きててよかった、と思えるですよ。

またもや、スンドゥブ。 今回は送料無料セットで宮廷冷麺セットです。 やはり！ スンドゥブはおいしいですね！ ワタシはトーフ大好き、辛いの大好き、スープ大好きなので、 「辛い豆腐のスープ」なんて、注文しないわけにはいきません。 今回は、ちょっとヤンニョンジャンを足してモヤシを一緒に煮込んでみました。 青唐辛子は付属のものに更に2本刻んで追加。 スゴイ量です。 でも、辛くておいしかった。 汗をダバダバ流しながら頂きました。 もうすっかり暑くなりましたからね。 辛いものを大汗流して食べると、カラダにいいですよ？ そうそう、冷麺は、ペチョキムチをトッピングして、青唐辛子を 刻んで頂いています。 冷たくて辛くて、これは夜食にピッタリですねぇ。 カラシと酢は、夏場は外せませんねぇ。 どちらも殺菌作用があって、欠かせません。 もちろん、一緒に濃い緑茶も。 緑茶のかカテキンも殺菌作用が高いです。 夏場は、しょうが、からし、わさび、酢、緑茶を食事の歳に必ず採ること。 あと、唐辛子もね。

サイズS(88L)を購入しました。 私は身長163cmですが、ちょっと大きめですね。 まあ、ソデに指先までかくれるのでかえってあたたかいですが。 thinsulateという素材が断熱材として使われています。 本当に薄いです。 でも、充分以上に暖かい。 気温1ケタとかでも、半ソデTシャツ1枚の上にこれを羽織っているだけでも充分です。 ポケットは外の前、両手の入る位置にあり、かなり深いので重宝です。 それと内、左胸にファスナー付きA5サイズのノートが入る大きさです。 あと、内側左下にもポケットがあります。 こちらはフードが入る大きさで、口の中央をベルクロで留める形式。 腰とスソに絞るために紐があります。 左胸にはフランス軍服おなじみのベルクロ。 ソデ口は内側に手首を覆うソデがあって外気が入らないようになっています。 ファスナーは2分割式。 上の方だけ締めて、スソの方を開ける、といった使い方ができます。 肩章も軍用だけに実用になってます。

さぁーっそく！ 注文したさぁ。 宮廷冷麺を選択しました。 この焼豚がねぇ。 関東だと、醤油がアレなんで焼豚も異常に塩からい。 焼豚が塩からい醤油の味しかしない。 正直キツイ。 でも！ ここの焼豚はウレシイ薄味。 口に入れて噛み締める。豚肉の旨み、というか焼豚本来の味というか、私の好み。 素直な味わいですので、いろいろ使えます。 ラーメンのトッピングは当然。 もやし、焼き豚、ショウガでタジン鍋。 サンドウィッチで味付けはタバスコ。もちろん野菜もタップリ。 薄味で、素材の応用がきく。 和洋中韓、どんな料理にも使える。 これなら、うどんにも合うかも。 きしめんもいけるか？ 細かく刻んで焼飯にも？ おう、楽しい！ ハンさん、ありがとう。 スンドゥブはもう常食です。 チジミも大好き。 今日の昼もチジミでした。 ...あー ...ここのチジミは私には塩味が強すぎるので 蒸かしたじゃがいもと刻んだキャベツをたっぷり加えてから焼きました。 もう少し薄味にならんかな。

味噌。 おー、何と素晴らしい、東洋の醗酵食品。 味噌汁なんて、毎日頂いても、飽きない。 カンタンで旨くていろいろなバリエーションが楽しめて、しかも安い。 ヘルシーで低カロリー、しかも高タンパク。 食べた分だけ、エネルギーとして消化される。 素晴らしいではないですか。 日本だけでも、とても網羅できない程、いろいろな味噌があります。 ワタシは静岡出身なんで、東西どちらの味噌もオッケー。 赤味噌ダメ、とか、白味噌ダメ、とかいう人も居ますが。 と、いうワケで。 じゃあ、朝鮮半島の味噌はどうなのよ？ ヤンニョンジャンは、「味噌と醤油の両方」なのは分かった。 じゃあ、スンチャンテンジャンは？ うむ。 これは味噌ですね。 このまま味噌汁作ってもいいです。 おおよそ、味噌を使う場面で、バリエーションとして使えます。 数多ある、日本の味噌にまぎれても、違和感ないです。 いやまあ、日本人て、そーゆーとこニブイから最初から気づかないかも。

味つけはしょうゆベースで濃いわけではないのだけれど。 しょうゆも関西の甘口だし。 コラーゲン、とゆーかゼラチンがねっとり。 食感が「濃ゆい」のだ。 味つけは、おいしい。 香りも食欲をそそる。 炊きたての白米と合わせたら、もう天国。 ダイコンの味噌汁があいそう。 私が子供の頃、同じアパートに中国の方が居た。 何か色々商売をとっかえひっかえやっていた印象がある。 たこ焼きの屋台とか、タイ焼きの屋台とか焼きいも屋とか。 よく豚足を焼いて食べていたのを見ていた。 ひづめがついて白い毛が生えたままの豚足をガスバーナーで焙って。 豚足とか鶏足とかは、ゼラチン豊富で、という話は知っていたけど。 そんな子供時代のキオクがもとで豚足には、すごく興味があったのだ。 特売、と聞いて早速注文したのだ。 想像した通りのものだったのは、成功、なんでしょうか。 ところで、やはり、豚料理は「皮」が一番おいしいの、かな？

まあ、タオルは消耗品だし。 B級品のほうが気軽に使い倒せるから、それこそ、生活雑貨としてのタオルの王道、本望ってモノじゃない？ というわけでー。 処分品なら気楽に使えるわ、と注文したのが運のツキ（笑） モノについてはB級処分品ですから、使えればモンク言うツモリはありません。 実際、届いた商品はちゃんとしたもので文句の付け所もありません。 期待した通りの気楽に使い倒せるタオル、ということです。 デキが悪い所もなく、普通に使えて、しかも使い倒しても惜しくない。 ジツにスバラシイ。 こういった、使い倒せるモノが私のツボです。 でも、タオル100枚 フェイスタオル20枚、ってこんなに巨大な箱になっちゃうのね。トホー。 この巨大な箱が唯一の計算外でしたわ。 あと、柄はプリントなんで、その部分だけ硬くて。 ま、2-3回洗濯すれば、問題なくなるでしょ。

かつての1/72ミレニアム・ファルコンは限定、かつ、結構なお値段でちょっと手が出ませんでした。 この1/144ミレニアム・ファルコンは値段は、まあ、ちょっと高いかな。 パーツ数は91点と控えめ。 完成時のサイズも20cmちょっとと手頃。 1/72の方はプロップ（映画の撮影に使われる模型）を逆算。 プロップはゼロから作るのではなく、いろんな模型のパーツを組み合わせて作るので、綿密な調査で、プロップに使われた模型のパーツを割り出して、それをもとにキットにしたわけ。 1/144はそのデータを元にしてると思うけど、パーツ数を減らすためにディテールはパーツ分けせずにモールドにしてるから、細かい部分は表現が甘い。 気になる人は手を入れたらよろし。 このキットはちゃっちゃと組んで、カッコよく塗装しちゃおうぜ、だと思うので。