耐久性：壊れにくい、音質：良い

素晴らしいの一言。 マラソンに向け、骨伝導イヤホンを探していました。 色々なレビューや商品の仕様、値段等を考慮した結果、オープンラン一択だと思い購入。 期待を裏切らない性能（着け心地、音質、防水性能）です。 ハイエンドモデルのオープンランプロとの比較については、実際に着用していないので何とも言えませんが、各種のレビューで述べられているとおりかと理解しています。 当方、走る際はサングラスを着用するため、耳の上部でオープンランと干渉するのでは？と思っていましたが、サングラスのフレームが耳にかけるタイプではないため、あまり干渉しませんでした。 耳の形や頭の大きさは人それぞれですから、気になる方は家電量販店等で試着されることをオススメしますが、当方の勝手な意見としては、オークリーのスポーツサングラスとの相性は良いと思います。 レビューサイト等にあるとおり、音質については文句ありません。 スポーツしながら着用する方は、そこまでの音質を求めていないと思いますし、普段使いは、某リンゴ社製のものを使っている当方としましては、オープンランを購入して良かったと思っております。

サイズ：ちょうどよい、重量感：軽い、生地：少し薄め

某シューズ（曇った悪魔）が足に合わず、次なるランニングシューズを探していたところ、様々な情報ソースから、このシューズの購入を決めました。 やはり、履き心地と走り心地は最高です。 当方、素人ランナーですが、これまでに履いたシューズの中でも一番走りやすいと思っています。 某有名メーカーの茅野30の安定感には劣りますが、軽く、サブ４ランナーにはスピード練習まで可能なスペックです。 サイズ感は、他のメーカーより少し大きめに感じました。 当方、店舗でサイズ合わせをした後、購入しました。

長女（小学６年）のスポーツ用に購入しました。 身長は１４５センチくらいですが、今後の成長を見込んでＭサイズを選択したところ、やはり、大きめでした。 身長１６８センチ（概ね痩せ型）の妻も着れるほどの大きさです。 品質については、文句なし。 さすがはミズノです。 この種のコートは、用途次第で大きめが許される場合とそうでない場合があると思いますので、サイズ感については、最寄の店舗で試着されることをオススメします。（想像よりも大きめに作られていると思います）

見た目より多くの物が入ります。 この手のリュックは、パンパンに入れると格好悪いので、ある程度の余裕をもたせるようにしていますが、ビジネスマンの夏服であれば、シャツ、スラックス、下着、ベルトまで全て入ります。 出勤ランと帰宅ランに使用していますが、防水性能はないので、音が出にくいビニール袋に服を入れて、その袋をリュックに入れています。

長尺とまで言いませんが、通常のノックバットよりも随分長く感じます。 慣れるまでは、打面より少し内側で打ってしまうこともありましたが、慣れてくると、外野ノックがとても楽に打てるようになりました。 敢えて難点を挙げるならば、打音がベチャっという音がすることでしょうか、 木製のような弾ける音はしませんので、打球と爽快感は比例しません。

ランパンにポケットがないので、ポーチを探していたところ、この商品に出会いました。 ユニバーサルサイズなので、日本のサイズより１サイズ小さめを購入するよう書かれていましたので、そのとおりに購入したところ、ピッタリでした。 まだ一度しか着用していませんが、携帯を入れても全く揺れず、快適に走れます。 走ってもズレないのも高評価です。

縫製：非常に良い

当方、ランニング用に購入しました。 短ツバキャップは二つ目ですが、clefのデザインに惚れ込んで、購入を決意。 ツバ裏に刺繍、というのは、某有名ブランドと同じですが、こちらの方が好みでした。 後頭部のメッシュ部分についても、作り込みがしっかりされており、繰り返し洗濯してもヨレが少ないように思います。

ボトルを入れる部分の入口が硬めに作られているので、片手でボトルを出し入れ可能です。 生地や縫製は、さすがサロモンです。文句なしです。 当方、スパルタンレース用に購入しましたが、アスレチックに挑んでも邪魔にならず、無駄に揺れない設計でしたので、次のマラソンにも使用予定です。

サイズ：ちょうどよい、生地：普通、伸縮性：良い

初マラソンに向けて走っているアラフォー（男）です。 知人の勧めで購入しました。 太もも全体を締めてくれる感覚には好き嫌いが分かれると思いますが、２０キロくらいまでは疲れ知らずで走れます。 着用せずに走る日を多めにして、スピードランや距離を走る時に着用するようにしてます。

サイズ：少し小さめ、重量感：普通、生地：普通

初マラソンに向けて、購入しました。 クッション性能が凄まじいシューズです。 ですが、かかとから着地するような走法だと、クッションの沈み込みを感じすぎて走りづらいかもしれません。 シューズが走り方を教えてくれる、というキャッチフレーズは、その通りだと思いました。