耐久性：普通、操縦性：良い

作りがシンプルで比較的簡単に作れます。走りは、17.5Tのブラシレスモーターで取説通りにボールデフだけ組み込んだ状態でとても楽しいです。低速から一気にスロットルを握るとスピンするのですが、うまくスロットルを操作すれば思い通りに走ります。標準のスプリングがとても柔らかいので車の動きが良くわかって、うまくリズムを掴むと操作してて気持ちいい。速く走らせるにはそれなりの技術があるだろうと思うのですが、車の動きを楽しのにはツーリングカーよりもこちらのほうが良いと感じました。

M08に使用しています。以前にTT02 用に別のボールデフを組んだことがありますが、その時よりもこちらの方が部品精度が良くねじ締め込みの調整がやり易く手で回した時の回転もスムーズです。私はまだ走り込めていませんが、ギヤデフ仕様を普段使っている方に試しに操縦してもらったのですが、こっちの方がリアが滑る気がしないと言っていました。TT02の時には私もリアのグリップアップを感じましたのでボールデフは試す価値ありだと思います。

サイズ：ちょうどよい、重量感：軽い、生地：普通

私は、普段は週に一度、40分から1時間ほど走っている者です。8年前から使っているアシックスのランニングシューズから履き替えのため購入。最近、最も進化を感じた商品です。この前にアディダスのブーストを購入しましたが跳ね返り感が強く、アシックスのシューズに戻していました。こちらのシューズは8年前の物に比べると跳ね返り感があるのですが、とても自然で足への負担も少なく感じ、久しぶりにもっと走りたいと思わせてくれました。

耐久性：普通、操縦性：普通

TT02 のリア用に使用。オイル無しのノーマルギヤデフからの変更だと明らかにリアのグリップが上がりました。高速コーナーの安定感はグッと上がります。その分切り返しや小さなコーナーはアンダーがでてしんどかなるので、他のセッティングでカバーする必要ありです。普通と評価したのは、TA系用のボールデフと比べるとボールの数が少なく、プレートの表面精度も明らかに悪そうで、慣らし調整が難しいのでこの評価としました。

かっこいいです。YouTubeで海外のNSU TTのタイムトライアルがあって走ってる動画見てると気分が上がってよけいにカッコよく見えました。ただ、塗装初心者の私ではワナにひっかかってしまいました。このボディ独特の外周ぐるりと回る小Rの凸部分の下側がぬりにくく、ムラとスケがでてしまいました。次のボディでリベンジしたいです。このボディ55Dタイヤ指定と書いてますが、60Dタイヤ試してみる予定です。

画質：非常に良い

55インチの有機elと悩みましたが、11万円と17万円という価格差と性能差を天秤にかけてこちらを選びました。家に来た時に小さく感じたら嫌だなと思っていましたが、実際にリビングに付けてみると、十分迫力ある大きさでした。前回使用していたテレビが40インチ2012年製ということもありますが。前回のテレビと比較すると明らかにキレイで、アナ雪やラブパトといった色鮮やかな物で特にキレイに感じます。

タッピングバスにm3ボルトをそのままねじ込む方法ではこらまで度々、締め込みすぎてしまって部品をダメにしていました。こちらを使ってからは本当にきっちり締まります。少し作業が面倒ですが、どうせラジコンを作るのならぜひタップを立てておくべきだと思いました。タップをたてると言っても通常のボルトと同じように締め込んでから緩めてぬくだけなので難しさは皆無です。

TC01の特徴としてプロペラシャフトと車軸の高さが違いますが、それを解消するにはこちらのユニバーサルシャフトがは必須です。最近、ダブルカルダンがでたのでそちらも気になるところではありますが、コストパフォーマンスではこちらがたかいのかなと思います。ユニバーサルにすることで整備する時もプロペラシャフトが簡単にはめらるようになって格段に上がります。

電子辞書としての性能は十分。見た目も安っぽくなく軽く薄くいつもカバンに入れておくのにちょうどいいです。バッテリーも充電式で昔使っていた乾電池式よりもコンパクトになってる気がします。このちょっとの大きさの差が結構持ち運びのストレスを小さくしてくれます。一点だけ、キーボードのタッチ感が良くないです。この点は昔使っていたカシオのほうが良かったです。

OGKモストロから買い替えです。モストロでサイズL、ちょっと前後がきついかなぐらいのサイズ感でしたが、こちらのLはピッタリでした。サイクリング中は付けてるのを忘れるくらいに違和感の無いフィット感で4つ目のヘルメットですが、ベストです。色が、ちょっと地味すぎたかなと思っていますが、シンプルなカラーのウェアを合わせたいと思います。