組立てやすさ：普通、安定感：良い

大きさと安定感は大変満足しています。 取扱・組立説明書の組立手順もわかりやすく記載されています。 高さは75センチ固定ですので背の低い方や低学年の方には少し高いと思います。 以下に気になる点を記載します。 ・パイプ（B)＋(A)＋(B)へLEDケーブルが柔らかく通しづらいので、ガイドロープや針金等付属するか準備する記載がほしい。またケーブルを通した後もテープ仮止めが必要です。赤注記をした方が良いです。 ・テーブル側面樹脂カバー形状のLEDライト（I）は非常に弱い。材料を見直ししてほしいです。 　LEDスイッチ側のカバー側が割れていました。ショック。。。 ・テーブルと脚部の接合は木ネジ（M2.4x16mm)10本（左右各脚部2本と左右テーブル接合面8本）ですが、 　今後引っ越しした時等の衝撃で緩みや馬鹿穴になる可能性があります。 　木工家具と同じボルトとナットで締め付ける方式へ変更したほうが良いです。 ・テーブル上面全体に敷くマウスパッドは匂がひどいことと静電集塵が多いです。 ・取扱・組立説明書へLED電源ボタンの記載がない。”右側パネル”という記載の意味がわかりにくい。 　赤字注記したほうが良いです。 以上

Apple Watchユーザーでしたが、多機能で使い勝手も良く満足していましたが、バッテリーの保ちが悪くほぼ毎日充電しなければなりませんでした。思いきって、多機能は望まず(スマホの機能で代替えできるから）、健康管理ができ、バッテリーが1週間保つヘルスケアウォッチへ乗り換えしようと考え、探していたところ HUAWEIから、手頃で多機能なWATCH FIT 2 が発売されたので思いきって購入しました。期待通りのCPが高い製品でした。健康管理計測(睡眠、心拍、SpO2等）だけなら余裕で1週間以上バッテリーは保ちます。不満な点は強いてあげればiphoneとAndroid端末では専用のヘルスケアアプリの機能が異なること、メッセージ(メール、LINE等)表示は頭出ししか表示できないこと、ショートメッセージ機能でのリプライができないことです。基本機能が使えるAndroid端末とリンクして利用しています。普段使い用としては満足です。

画質：普通

価格相応のTV。普通です。今まで2015年製SONY 32W700Bを使っていました。700Bは音声、映像は優秀でしたが、このTVは一つ一つの機能が細かく設定選択できて多機能で一見良いのですが、基本の映像と音声が雑です。映像は荒く白っぽく、逆にコントラストを強くするとギラギラしナチュラル感がありません。視野角は非常に狭く、側域視野では画面が白っぽい感じ。音声もどのメニュー選択をしてもダイナミックレンジが狭く貧弱です。HDMIは2つ。。。良いところはFireStick購入しなくても主要な視聴アプリが使えることとHDD録画機能があることと起動が比較的速いことです。多機能メニューを使いたい方はマジックリモコンを購入する必要があります。32型の選定は難しいですね。 追伸：購入1年後に低温動作時に液晶映像に横縞が発生するようになりました（不定期）。また外付けHDDの録画再生をしたとき、画像が少し乱れる場合があります。

他社は簡易梱包が多いのですが2重梱包されており問題なく届きました。組立取付も簡単です。 便器ホース接続用アダプター34-1054、フィルター、は付属止水栓に付属しております。メーカ手順書をDLし確認しても止水栓としか記載なく便器ホース接続用アダプター有無が迷い無駄に調達してしまいました。INAXが丁寧に書いてほしいです。余談ですが既存の古いTOTOのシャワー便座を使いましたが、INAX便器のベースプレート取付穴がTOTOに比べ小さく、TOTOベースプレート取り付けゴムパッキンが入らなく、ベースプレートの固定に苦労しました。またTOTOシャワー便座のベース面はINAXの便座面が湾曲しており不安定です。シャワー便座が直ぐずれてしまいます。TOTOのシャワー便座のベース面にゴムを貼り座りを改善しました。

取り付けは非常に簡単です。シャワーも軽く使い安いです。余談ですが取り付けの問題点は、水側が浄水配管分岐があり止水栓位置が高くR60以下を守ることができない状態でした。素人工事でできる策として１ｍのフレキシブル配管を使い、大きな輪を描くように配管を接続しました。苦労点は、今回20年前のMYM社 FM773GK4Bを外すことでした。固定ナットを外す専用工具KPS961が販売しているところが見つからず、ノギスで六角対辺を測り、三栄水栓　PR357ナット締付工具 を代用しました。深いシンクであったためPR357の終端部がシンク裏に隠れてしまい、ハンドルを思うように回してナットを緩めることができなかったことです。作業に際し、MYM社の工事手順書類をしっかり保管しておいたことが、何かと助かりました。

ブルーからブラックへ変更し、ブルーはWIN11のバックアップ用にしました。交換後、計測はしていませんが、速さの実感はなかったです。24H2の自動UPDATEを何気なくしてしまったところ、動作が不安定になり、ブルースクリーン画面やダウン現象が頻発し悩みました。何度もその現象が続き、数日後にOSがクラッシュしました。バックアップしたブルーへ再度切り替え運よく復帰できましたが、原因はブラックのファームが24H2に対応していないことが原因と思われます。最新版ファームにしてから使うことを推奨します。なお、ファーム書き換えツール（Dashboar）はウエスタンデジタルからサンディスク社へ移動されました。またUSBアダプターでの接続はアップデートできないと思います。

ノアのシフトレバー上、パーキングボタンの左に配置。大きさ、分厚い金属板でデザインも良いです。残念だったことは、商品のプレートは裏面にクッション付きの両面テープが付いていて、透明の樹脂シートに貼ってありました。プレートを剥がそうとしても、そう簡単にはシートから外すことはできなく、シートを片手で抑え、プレート自身をも片方の手でつかみ、力を入れてオモイッキリ何度か引っ張ると、なんとか外すことができました。プレート裏面の両面テープはクション部が破れて、両面テープの半分は透明のシートに残っていました。そのあと、プレート裏面に残った両面テープを剥がし、きれいにしたあと付属の3M両面テープを張りました。サクッとプレートを貼ることができませんでした。

耐久性：普通

プリウス G's 30系の燃費対策普段使い用に購入。プリウスは、私の個人的な感覚ですが、軽量対策をしているので、ロードノイズが室内に入り込みやすい車と思います（それなりのデッドニングしていても）。今までBluEarth RV-01を履き、その履き替え比較を記載します。RVに比べ低速走行時の室内騒音レベルが下がり好感が持てました。またタイヤパターンの違いか、低速時のハンドルが切りやすく（曲がりやすく）なり、ハンドルが軽くなりました。ウエット時の滑りは大差ないです。燃費はまだ走行距離が短く不明です。個人的には、プリウスにはジークスで十分と思います。標準の215/40R18　DZ101も、いずれジークスに交換してみたいと思います。

12年前にBC-708からの買い替えです。当時の実売価格は5,400円、実売価格は2倍以上になりました。 いちおうスマホ連動できます。Androidは機種OSとの兼ね合いでNGもあります。 私はAndroidはNGでしたのでiphoneへインストールしました。 古いBC-708と基本機能の違いは上記機能が無いこと以外はほぼ同じでした。 計測精度が上がったようです。 デザインはチープ、ケースが樹脂採用で軽量化（600ｇ減）されたことです。 注目の乗るピタ機能はたまに誤認識があり登録者を認識できないことがあります。 この点は古いBC-708のほうが優秀でした。 タニタは筋肉量が計測できるのがメリットです。 その機能が必要かですね。

耐久性：普通、充電の持ち：良い、音質：普通、画質：良い

2014年製ASUS MeMO Pad 7 ME572CL-BK16LTE SIMフリー からの買い替えです。ASUSからのデータ引越しもAndroidシステムで簡単にできました。両端USB-Cのケーブルがあると迅速にデータ移行できます。 7インチから11インチになると、画面サイズがかなり大きくなり見やすくなりました。片手で持つと手が滑って落下しちゃいそうですから、ケース保護したほうがよいです。残念なのは、SDカードが使えないこと。 性能は様々な方たちが紹介してますので記載しませんが、グラフィック性能を要求するゲームでなければ、普段使いは問題ないと考えます。