重量感：軽い、飛距離：良い、フレックス：普通、弾道高さ：普通

20年ぶりにパターを新調。ステンレス削り出しのパターを探していて購入しました。 広告の通り、姿勢矯正用パターとしては優れものです。 但し、 ①インパクトのフェイスを真っ直ぐにできたら、ストローク全体が矯正されるわけでありません。 恐らく、ちゃんとしたパターなら、グリップを下から指で持ち上げて吊るす感覚のバランスはこの矯正結果になっているのでは？だとしたら、それが目視確認できるだけになります。 ②軽い。他のステンレス削り出しのパターはタングステンのウエイトが入っていて、しかも交換もできますけど、このパターはそれがない。 ③このパターに使われているステンレス304は、スコッティキャメロン等に使われているステンレス303より安価であることを考えると、素材とブランドを考慮すれば割高。 私の場合、レフティの33インチになるため、スコッティキャメロンはレフティは34インチしかなく、テーラーメイドかピンか、このパターかの選択肢でした。 迷った末に上手くなるならと思ってこちらを購入しましたが… ぶっちゃけ、やっぱりもっとブランドに拘っても良かったかなぁというのが本音です。 中島啓太が使うテーラーメイド格好良かったよなぁ…

耐久性：普通

見た目、掃除しやすさ、火力、温度管理・タイマー さらには、付属のココットがとても良く、アプリのメニューも素晴らしい。ココットを使ってのグラタンと鶏肉のグリルは我が家の定番メニューとなりました。スマホから操作して、火加減も完璧です。 良く使うメニューはコンロに登録しておけたりします。 基本的な魚を焼くことのグリル機能を除けば、大満足です。 夫婦2人分の魚を思うクオリティで焼けなくてまだ試行錯誤してます。 ココットプレートが駄目ですかね？でも、魚焼いた後の掃除が楽になるから買い換えたのに。 アプリメニューも4人前しかなくて焼け過ぎます。 20年前のパナソニックのIHの方が焼魚のクオリティ高いぞぉー。 リンナイさん、凝ったメニューではなく、基本の魚焼きメニューをアプリに揃えてください。

耐久性：普通

某TV番組で使っていたのを観て、電動のミルが欲しくなり購入しました。 結構、存在感があり、単３電池が4個必要で、電池の分を含めて重さもありますので、 もっとコンパクトな物の方が良いという方も多々おられると思いますが、 スパイスの容量を考えると、大は小を兼ねるという点において、オススメします。 唯一の難点は、素晴らしく細かく挽けるのですけども、真っ直ぐにしないと、出口の縁についてしまうこと。でも、調味中に、縁に付かないような垂直でボタンを押せないので、終わってから、少し叩くようにしています。 電動ミルは、いろいろ出てますし、値段もピンキリなので、どれがいいかいろいろと検討されるのが良いと思います。本品は、少し高いかもと思いつつ、満足できるものだと思います。

重量感：普通、飛距離：非常に良い、フレックス：普通、弾道高さ：普通

長らく使っていたタイトリストからG425へ乗り換えたのですが、音がうるさい！ 捕まりは良く、打球は申し分なかったので、G430に乗り換えました。 静かではありませんけど、音はずいぶんと改善されました。 シャフトはG425で購入したテンセイを使ってますが、ヘッドはG430の方が少し重いのか、当初フィットしませんでした。別でウエイトを購入し、ヘッドを少し軽くすると良い感じになりました。 バランスが違うとシャフトの動きが異なり、全く違うシャフトのようになるのだと勉強になりました。 因みに、FWでこのシャフトを使ってますが、叩きに行けるし、なかなか良いシャフトですよ。自分はテンセイを捨てられませんでしたのでドライバーでは使ってませんけど。

VOKEYのsm9を持ってますが、110～100yを打つための48度なので、フルスイングすると少し硬くて、軟鉄鍛造のこれなら思うような打感を得られるのではと思って購入しました。 結果としては、少し柔らかい打感になりましたが、想像よりは硬かったです。でも、良いクラブです。 但し、グリップはいただけない。ゴムというよりはプラスチック？ 誰だよ。滑りにくいとかコメントしてるのは。届いて持った瞬間にこれはダメだと思い、グリップ交換しに行きました。 ノンブランドでも良いクラブを作る職人さんを応援したいという想いありますけど、 それなら、対応のきめ細かさも売りにすべきかと。 グリップも選べるようにされることをオススメします。

耐久性：普通

8年間使ったパナソニックのドラム式が、 どんなに掃除しても乾燥ムラが出るようになり、買い換えました。 まず、一番違うのは洗浄力。スポーツした後の服も50℃温水で洗うと、パナソニックの時に浸け置きしていたのと変わらない。 乾燥時間も短くなり、サイズも大きくなり、大満足です。 強いて言うなら、乾燥まで終わって取り出す際に、パッキンに薄く埃がついていて、先に拭かないと洗濯物に少し埃がついてしまうこと。 因みに、ドラム式洗濯乾燥機は、糸クズ等の清掃メンテをしながら使うものというのがパナソニックでの教訓です。 長持ちするよう願いを込めて、毎朝、乾燥フィルターだけでなく、パッキンを裏側まで濡れ雑巾で拭くようにしてます。

最初はハンコを買おうか悩みましたが、 そんな凝る気もないし、ハンコの評価もビミョー。 自分のボールだと識別できれば何でもいいやと考え、安いのでこちらを購入しました。 ボールが枠にパチッとはまり、作業もしやすくてよく考えてある商品だなぁというのが一番の感想です。 問題はペン。わりと先細のものでないと型どおりに塗れない半面、先細のものだとしっかり色が出ない。 色が出過ぎると型からはみ出て少し滲んでしまう。 因みに、アイアンに塗ったマークがしっかりついてました（笑） 拘るなら、オリジナルボールを作るのが一番ですね。 どうせ、ボール自体がどこかでサヨナラしていくので、個人的にはこれで十分です。