これまでCOMTECのZERO83Vを使用しており、後継機が欲しかったところ、すでにCOMTECはレーダー探知機から撤退。 他メーカーも考えましたが、やはり慣れ親しんだオペレーションから実質的な後継機のブリッツを選びました。 購入してみて、機能はまったCOMTECと同じ。操作方法も変わりません。 しかも電源コード（直接電源ケーブル）も流用可能でした。台座も流用可能。 使い勝手も変わらず、よい買い物ができたと思っています。 ※多分OBDコネクタも流用できると思います。

ヤリスクロスに施工しました。 溶剤は窓ガラスコーティング剤と同様の30mlです。 ボディに付着させたくないので、洗車完了～乾燥～マスキングしてから施工しました。 付属のスポンジに塗布して、乾燥する前に、マイクロクロスで拭き取りします。 塗りこみ直後から乾燥が始まるので、早く拭き取りする必要性にかられます。 塗りこみの色合いはいいのですが、拭き取りの際に静電気が発生します。 樹脂とクロスの相性なのかわかりませんが、ちょっと拭き取りの施工性に難を感じました。

アクアに取り付けしました。 前モデルZDR-016も使用してましたが、後継機の017は使用できるSDカードが128GBまで拡大されました。 やはりドラレコは保険的な要素もあるので、画素だけでなく録画時間が長いことに越したことはありません。 取り付けは一般的な2カメラ式と同じです。 COMTEC式のドラレコを何種類も使用（というかほぼCOMTEC）していますが、 この商品は価格も含めてコストバリューが良い商品だと思います。

シリコン系ではなくフッ素系のコーティング剤ということで購入しました。 施工したのはレヴォーグVN。 油膜とりで下地処理をキチンと終えてから、本品でコーティングを施工。 縦→横→縦→拭き取りと、簡単な施工手順で施工できました。 拭き取りも比較的軽い力で拭き取りできましたし、跡残りもほとんどありませんでした。 施工直後の映り込みはメチャクチャきれい。 あとは耐久性がどの程度あるのか、楽しみなところです。

レヴォーグVN5のフロントSPとして使用しています。 音質はボーカルの声がメリハリ感が増し、運転席で聞いていてもかなり良い感じです。 どちらかといえばこれまでのカロのSPは低音重視と思っていましたが、 このSPに関してはあまりそのような感じを受けませんでした。 ツイーター部分がちょっと違うのかな。。 ハイレゾ対応ということも含めて、価格的にもかなり良い商品ではないかと思います。

レヴォーグのカーゴルームデッドニングに使用しました。 ある程度、事前準備で切り出ししてから使用。 接着力もまったく問題なく、キレイに施工できました。 使用後は明らかに静粛性が増。（制振効果がはっきり体感できました。） 切り出す手間はありますが、好きな寸法で加工可能ですし、DIYするにはかなり適したシートかと思います。 ちなみに、見た目も比較的高級感があってGoodです。

ムーヴキャンバスに使用しています。 COMTEC製のドラレコはいろいろ使っていますが、画素も良くて安心して使えます。 ドラレコは保険的な要素ですので、やはり記録がしっかりしているメーカーから選びたいです。 価格も安めでいい製品ですが、難点は記録SDカードが32GBまでしか対応できていないこと。 ※後継機のZDR-017が128GBまで対応可能となっています。