傘・ウインドブレーカー・スニーカーなどに試しました。 確かに施工したては、かなりの撥水効果がありましたが 数回使ううちに弾く所と浸み込むところがでてきて、施工する素材と素材自体の状態、また使用環境によって差が出るのはしょうがないのかもしれませんが、値段（コスパ）を考えるとチェーン店の薬局で買う４・５百円の防水スプレーと比較してどうなのかとは思います。 （施工時には、しっかり素材の色が変わるほど吹き付け乾燥には晴天で２・３日置きました。） 施工時の匂いも皆さんが感じているところです。 匂いが抜けるまで、風とうしのいいところで２・３日はかかりますので、あらかじめ施工しておかないと すぐには、使えません。 スプレーの粗末さも、皆さんの指摘してるところかと思います。 これは、国産のなにかしらのスプレーボトルをとっておけばそれに移して施工はできるかと。

傘・ウインドブレーカ・デイバッグ・スキーウェア―などに試しました。 （晴天時施工し、２・３日乾燥させた後使用。） 施工当初はそこそこ弾いていましたが、数回の使用で弾く所と浸み込む所とありネーミングの365は どうなんでしょうかと言ったところです。 素材や素材の状態、施工の状況にもよるのかもしれませんが、値段（コストパフォーマンス）からすると 量販薬局チェーン店の４・５百円の物と比較して決して安いとはいえませんね。 素材にもよるのでしょうが、施工のしにくさ（もともと防水素材でなくても結構弾く素材もある。）も気になるところです。

傘・カッパ・ウインドブレーカーなどに試してみました。 雨天時数回の使用ですが、弾く所と浸み込む所があり思ったよりこんなものかと言う感じです。 素材や素材自身の状態・施工状況にもよるんでしょうが、超強力とうたっている以上 使う、ユーザーを驚かせて欲しいものです。 （施工には晴天下、素材にまんべんなく散布し、２・３日乾燥させた後に使用。） 薬剤量販店で売っている、４・５百円の物とあまり変わらない気がします。