元々VHSで所有してた作品でDVDデッキで観たいと思い購入。 「フェイシング・ジ・アニマル」の頃のツアーで、選曲もこのアルバムからが多め。 ファー・ビヨンド・ザ・サン、ブラック・スター、ギターソロに組み込まれる形でトリロジー・スーツOP.5など、お馴染みの曲も楽しめる。 原曲からすると荒々しい演奏も多いが、そこはインギーのライブ作品、ファンなら問題なく楽しめると思う。 ドラマーがこのライブ前に急死したため、スネアにバンドメンバーの追悼のサインが確認できる。 当時のインタビューでは、撮影にかなり苦労したものの、編集して何のトラブルもないように写っていて奇跡というような発言をしていた。

ご存知「エヴァ」を作った庵野監督の私生活を奥さん視点で綴ったエッセイ風の漫画。庵野監督を一番間近で見ている奥さんだからこそ描ける内容だと思うので、ある意味では究極のドキュメンタリーかもしれない。といっても殆どが日常生活のゆるゆるした内容で、さらっと読めてしまいます。お二人のファンであれば尚更です。

甘さ：甘い、香り：普通

ビター、ミルク、ストロベリーの3種類が混在しており、どれも美味しい。ワンパッケージなので一度開封すると保管に少し難があるが、一気に食べてしまえ問題ない。温度が高いと少し溶けるので、素手で掴むと手が汚れやすく、パッケージの底の方になると取り出すのに少し苦労する。

明治時代のインタビュアーが幕末を生きた人に当時の話を訊いてまとめた本。もちろん大河ドラマなどで当時はこうだったああだったと学ぶ事はできるが、ここに書かれている内容はおそらく創作抜きの本物と考えれば、こんなに興味深い事はないと思います。

あの鳥山明と桂正和がコラボした漫画の短編集。各作品いずれも一人で描いていたらこうはならなかっただろうという作風で、随所に二人のアイデアが混じっていて、「これはどちら方のアイデアだろう？」と想像しつつ読むと楽しかったです。

昔からドラクエに親しみがあるなら、それぞれの名言が懐かしく、時にはクスクスと笑わせてくれる良い本だと思います。すべての名言ではないですが、堀井雄二氏の当時を懐かしんだコメントもあり、想像以上に読み応えがあった。

藤子不二雄先生二人の当時の舞台裏をコミカルに描いた作品。お二人の作風は違うけど、性格もそれぞれ大きく違う。F先生が温泉嫌いで、温泉旅行にいっても温泉に入らなかったエピソードが好きです。

PCエンジンから発売された「定吉七番」のゲームがありますが、実は原作があります。この作品は復活という名の通り続編ですが、昔にゲームの方を楽しんだ方も読んでみてはいかがでしょうか。

甘さ：甘い、香り：普通

訳ありという表記だったが特に普通の状態と変わらずおいしくいただきました。スーパー等の安売りで購入とさほど金額は変わらないと思うので、余ったポイントで購入されれば良いと思います。