耐久性：普通、お手入れ：しやすい、携帯性：良い

デザインは、二段腹になってる部分がグリップの役割をしてくれるので、手にしっくりと馴染み使いやすい。水は、下の膨らみと上の膨らみの丁度真ん中辺りまでが定量。それ以上は火皿に水が入ってしまうので。手入れは、火皿部分をグリグリと回しながら引っ張ることで簡単に取れ、モールとウェットティッシュさえあれば簡単にクリーニング出来ます。少し手入れが難しいところが1点。本体と火皿の接合部周辺です。そこはモールでも難しいので、キッチンハイターなどで漂白するようになります。唯一気になるところと言えば、火皿と吸い込み口が近いことでしょうか。パイプやキセルの容量で着火しようとすると、鼻に煙とライターの熱がダイレクトに来るので危険です。そこは、最初に火皿内の葉を炙って満遍なく表面が焦げたところでライターを離し、それからスパスパと火種を作ると良いと思います。基本ですが、１回吸い終わったら軽く火皿と本体はゆすいだ方が良いです。その後はキッチンペーパーを筒状に丸めて吸い込み口から差し込んでおくと、持ち運びの際良いと思います。購入から届くまでわずか1日だったのも高評価の理由です。

耐久性：壊れにくい、お手入れ：普通、携帯性：非常に良い

デザイン良し 持ち運び性良し 使い勝手良しの三拍子揃ってます。 ただ、オイルを入れすぎたりするとウィック(紐)の部分から漏れだしてくるので、フリント(着火石)を交換する前にオイル補充する事はお勧めしません。フリントにオイルが付着すると一時的に火がつかなくなり、1度取り出して温風などで乾かす必要があります。 オイルはフェルトが少しテカる位までが適量です。 後は、キャップが使い始めは全開しません。5、6回キャップのみを開け閉め(この際、レバーは下ろさない)してから使用すると、開くようになってきます。後は使っていくうちにしっかり開くようになると思われます。 使用時のコツですが、レバーを止まるところまで下げ、下げきったら親指を滑らすように本体へ着地させると、つけたあとの手の形がカッコよく見えます。 色々書きましたが、最高の品です。

耐久性：壊れにくい

商品には満足 だが、佐川急便の配達員が荷物を紛失するという珍事が発生した為、配達業者には失望。 なお、22倍レンズ使用する時は夜を避けることをオススメする。 場所によっては周りの光が映り込んでしまって、景色的にアウトな写真になってしまう。 昼間はまだ試していないが、良い写真が撮れると期待したい。 当方は、一眼用三脚と併用して使用する予定。