通常、タモを出す時は片方の手はロッドで魚の動きを抑えているためタモジョイントのロックアウト操作は片手になり、ロックアウトさせたらタモの重量だけで使用位置まで開かせて使うのでタモジョイントが軽く動いてくれないとタモの準備に苦労し、もたもたしていればせっかくの獲物をバラしてしまう。 この製品の強度は抜群そうだがロックアウト操作を片手でするにはバネが強すぎて改良の余地あり。まるで握力を鍛えるための器具のように硬い。ロックアウトさせてからもアームの動きが渋く、たぶん足や波消しブロックなどに当てて強制的に使用位置まで開かないとならない。 ※あのキツいアームの動きでは何度も開閉するうちにタモ網のフレーム付け根等に効いて金属疲労等で早めにフレームが壊れそう。

10万キロほど走ったハイゼット（マニュアル）の調子が悪く、いろいろと調べたところ先ずISCVが怪しいと掃除してだいぶ調子は良くなったものの、次第にアクセルレスポンスがおかしくなってきた為、今度はエアフローセンサーをクリーニングしてみようとエアフロクリーンでエアフローセンサーを掃除。掃除と言ってもエアフローセンサーを外してノズルから６～７cm離してエアフロクリーンを吹きかけて10分ほど自然乾燥させただけですが、掃除しただけの効果はありました。シフトダウンしてエンジンブレーキを効かせて減速するときに一定にエンジンブレーキが効かずギクシャクしていた症状が治り、アクセルON時のレスポンスもリニアになり違和感なく乗れる程度には回復しました。

少々固く締まっているトルクスねじをいじり止め付きのビットで緩めようとしたらビットが破損してネジの頭も削れてしまいました。その舐めたネジはドリルで削り頭を折って何とか緩めました。　いくら高強度を謳っていてもやはりいじり止めビットの強度には限度がありますね。そんなことから強度の高いソケットタイプを注文したわけで、やはり強度的な余裕で残りのねじは難なく緩められました。

重量感：軽い

メジャークラフトのロッドはコストパフォーマンスが良いためセカンドロッドとして購入しました。初代クロステージからはだいぶ進化したようでロッドコンストラクションも1万円程度で買えるロッドとは思えないほどにしっかりしているようです。さすがにガイドはコストからのサイズダウンが感じられますが、あまり遠投しなければ大した差はないと思います。

エアコンの室外機を少しずらした事で次第に配管のジョイント部分からガスが漏れていたようで、夏になってエアコンをかけても涼しくならず、慌ててガスを購入してチャージする羽目に。ガスチャージバルブはガスチャージには欠かすことの出来ないバルブなので購入して配管のフレアを作り直しガスチャージしました。

２t ほどの能力がある製品ですが、実際の使用は瞬間的な変化で簡単に倍の張力がかかることなどは良くあるので半分の１t 程度を目安に使用する予定です。付属ワイヤー径をみれば当然かも。 使おうとして気になったのは販売者に問い合わせようかと思うほど説明書の図解が不鮮明で判断しにくい事が残念な点です。

100mm幅のギヤプーラーでは外せない幅のものを外すために購入しました。たぶんメーカーは同じですが、近所のホームセンターで買うと5000円程度はしますが、それよりもずっと安く買えて機能は同じ…通販が流行る訳です。