ネジ穴に互換性があったので、遊ばせているR1000TCNの箱に入れて慣らしてみました。 フルレンジ一発で鳴らしていますが、箱の大きさの割に低音が出ていてポテンシャルの高さを感じます。 更に良くなるようならちゃんと箱を作ろうかなと考えています。 ＊最初、残念ながら初期不良に当たりましたが、その後の対応も良かったと思います。

最安クラスながら電源フェーズに余裕があり、大型のヒートシンクも完備とキラリと光る仕様のマザーボードです。 その代わりに2つ目のM.2の仕様やバックパネルのインターフェースなど 犠牲になってる面もありますが、必要がなければ無視できる点でもあります。 ASRockはコストのかけ方がシブいですね。

手動で設定が必要ですが、3200GHzでサクッと動きます。(ROGシリーズのマザーボードでは自動設定がある模様) OCメモリはメーカーレベルでOC耐性のあるチップが選別されているため、ネイティブメモリとは違った良さがあると思っています。

SSDなんかの記録方式でもそうですが、低価格化、大容量化よりも信頼性を求めるニーズに対する受け皿。そういった製品は市場に存在していてほしいものです。こちらのHDDはその期待にバッチリ応えてくれています。

上位機種一択とはならないFinalの最上位機種が気になり購入。 評判通り低音がEシリーズとしては、出ています。 リケーブルの際はこの傾向を考慮して線材を選ぶと良いのではないでしょうか。

この先高価で評判の良いUSBケーブルだけを買うのであれば、ひょっとするとそこまで必要に駆られない代物なのかもしれませんが、家中のケーブルの選別には一役買ってくれそうです。

エントリーモデルながら一流メーカーのTLC NANDフラッシュを採用。市場がQLC一択になる前に確保しました。最新のGen4ではないですが、満足しています。

耐久性：普通

衣類乾燥除湿機の導入で高さのある竿を使うとより乾きそうだったので購入しました。他にも細部の違う型番があるようですが、私はこのシンプルさが気に入りました。