６０ｃｍ日淡水槽ですが、２２１３フィルターにサブフィルターもつけたことで、神経質なシステムになって、いろんな事に悩まされます。水流が弱くなることと引き換えに、モーター、ホース、タップ、ゴムリングとすべてに余計な負荷がかかり、２〜３ヶ月でフィルターシステム全体の耐久性、濾過効率が急激に落ちます。気がつくと、水槽には油膜がはってます。隔週でメンテしていても、ホース内に茶ごけがでる頃、ホースを外してメンテナンスすると、再始動後はどこかで水漏れが生じ、ホースを調整すると、ダブルタップとホースの接続部が折れます。高価なエーハイムの部品はどこででも売っている訳ではなく、部品が届くまで濾過システムが数日ストップさせると、水槽の生きものを危険にさらすことにもなります。サブフィルターを設置することで得られるはずのメリットより、メンテナンス作業、調整、破損部品の買い換えコスト、リスク管理などのデメリットが、遙かに上回ります。理論上、素晴らしいシステムなのでしょうが、サブフィルター設置は、ホース長、タップ数が２倍に増え、面倒はそれ以上です。冷静に考えれば、シンプルに２２１３フィルター１つで、十分なはずです。

フィッシュレットを使うのに、水作のSSPP-2Sを使っていましたが、パワーの割に音がうるさいです。こちらはワイパワーのわりに静音とのことで、こちらに交換。フィッシュレットにはLowで十分、さらに2つの水槽のエアレーションに分岐してもまだ余裕がある感じす。音はHighでも水作より小さく、Lowならかなり静音です。今のところ、うちではHighモードの出番はなさそうです。屋外用にも1台追加し、100均の米櫃ボックスを加工して、防水して使っています。6つの発泡スチロール水槽のエアレーションを、こちらもLowモードです。パワー的に安永のブロアーを買うまでにはいかない場合、うまく防水処理できれば、良い選択肢だと思います。

小さな独・英語の簡単マニュアルが付属する以外は、本体のみです。ほとんどはBimmerCode.appで行いますから、そちらをダウンロードするところから始まり、ペイモードで使用します。日本語マニュアルはネットで探せばすぐに見つかると思います。 iPhoneからだと、Air Planeモードにする、CarPlayとの接続を切るなどし、確実にBluetoothからのみ接続することと、書き込みの際は必ずエンジンをかけた状態にするなどいくつか注意点を守れば、通常モードの書き込みは、ど素人でも大丈夫です。Expert Modeは、しっかり下調べが必要です。

4年前に近くの池から稚魚で掬ってきた、モツゴ（クチボソ・〜10cm）とヘラブナ用（7〜8cm）です。成魚になった現在でも、そのままあげるには粒が少し大きく、すり鉢で少しだけ砕いてからあげています。以前は「川魚の餌」をあげたりもしましたが、食いつきは断然こちらの方がよく、水面に浮いている時間も長いです。 みんな元気で、食べ残しも全くありません。モツゴの寿命は3年くらいと聞きましたが、長生きして欲しいです。

届いた時は、確かにミニ（5〜7cm程度）ですが、２週間もすればすくすく育ち、ちょうど良い高さ（15〜20cm）になりますので、60cm水槽の中〜後方でも映えます。夜は中層で、お魚がマツモの葉っぱを寝床にするので、なかなか面白い光景が見られます。

いつもテーブルワインにクヌンガヒルの赤を頂いてますが、巣篭もり需用か、輸入元にも無いとの事。今回、少し奮発して、ちょいとお高い76を頂きます。 オーストリアワインでは、一択ド安定のペンフォールズです。 ここは送料込でも安いので、助かります。

耐久性：壊れやすい

（芝犬）を購入しました。かなりいいセン行ってますが、本当に犬ですか？。。。。パッと見は猫にしか見えません。というわけで、猫好きにもおすすめです。 耐久性はわかりませんが、丁寧に扱わない限りは、多分、それなりだと思います。

赤ワインの味：重い、香り：非常に良い、お酒の味：やや辛口、後味：非常に良い

しばらく何処のお店の店頭からも、通販サイトからも買えなくなっていましたが、ようやく在庫復活。この間、他の豪州ワイン飲んでましたが、やっぱりこれでないと！ 香り、舌触り、味とも、この価格では他には絶対無い。

赤ワインの味：重い、香り：非常に良い、お酒の味：普通、後味：非常に良い

ペンフォールズのクヌンガヒルと傾向は、よく似ていますが、値段は2倍します。ただし、味も香りも、値段以上の満足です（＝某有名豪州料理店では2万円します）。

サイズ：ちょうどよい

切れた靴紐の換えを探しても、市販の靴紐では、帯に短し、襷に長し、ピッタリくるものを見つけるなどほぼ不可能。そんな時は、フルオーダー。かなり満足です。