・12.9インチ iPad Pro(第3世代)+純正スマートフォリオケースでも余裕を持って装着出来ました。 ・11インチ iPad pro(第1世代)+純正スマートフォリオなら脱着も非常にスムーズです。 ・iPad mini(第6世代)+純正スマートフォリオは使用不可です。横向きではアームに届かず、縦向きだとアームの固定部分に電源スイッチと音量ボタンが干渉してしまいます。挟まずに横向きで立て掛けることはできますが、地震などの際に落下すると思います。 ・iPhone 13 ProMax+純正ケースは縦向きで少し隙間ありのピッタリで入りますが、横向きだと少しズレたりすると思います。 15インチモニターは未確認ですが、12インチのiPadでも余裕があるので問題ないと思います。 安定性もしっかりしています。 ホルダー部分がかなり大きめなので伸縮も楽です。女性でも問題なくできると思います。もちろん15インチモニターを挟むときは少し大変だとは思います。 ア○ゾンだと4000円くらいで無名の似たような商品がありますが、箱から開封したら粉などが付いてたり、モニターを挟むと傾くなどの不具合が多いので、こっちをおすすめします。

音質：良い

DENON HOME250と比較 「Airplayで再生レビュー」 こちらの方はモノラルかつ大きなウーファーが付いていないので、ラジオやpodcastをメインで使用するのならおすすめです。 又、映画再生でも低音が響かず人の声が良く聞こえるので、迫力より声重視の方にもおすすめです。 こちらの機種もBluetoothで使用するときは、映像と音声がかなりずれてしまうのでそこは要注意です。 個人的には250を一台買うよりは、150を二台買う方が良さそうです。ただ、Airplayを使って2台ステレオ再生できるかは分かりません。 150と250を同時に電源に繋いでいると同時に同じ音声が流れたので行けそうな気もしますが、分かりません。 メーカーに質問してから買うことをおすすめします。 又、こちらのモデルでもSony srs-xe200やBoseのflexスピーカーよりはるかに音は良いです。 ステレオモデルのBose sound link miniとDENON dad-50btとも良い勝負はすると思います。

充電の持ち：普通、音質：普通、画質：普通

　1週間軽く使ったレビュー。所有しているHPpavilion(15inch)とMacBookAirM2(13inch)と比較。 バッテリー持ち Mac>>>>Go2>>pavilion15 画質 Mac>>pavilion15>Go2 発熱 Go2>>pavilion15>>>Mac 　私はポイント込みで8万円切りで買えましたのでお買い得でした。 　HPpavilion,aero(13inch)と迷いましたが、今使っているpavilion(15inch)のバッテリー持ちがとんでもなく悪く、同じメーカーでバッテリー持ちが悪そうな気がしたのでGo2にしました。 こちらはバッテリー持ちはそこまで悪くなさそうです。外出先でも数時間なら使えそうです。 　ディスプレイ画質に関してもWEBサイトを観るくらいなら違いはあまり分かりません。 　気になったのは発熱くらいです。Windowsアップデート時に結構発熱します。 　満足の商品です。go3が値上げしたのでこちらがおすすめです。

音質：非常に良い

SONY Float Runと比較 Float Runもランニングイヤホンとしては悪くない音質だが、こちらはより低音がしっかり出ているので音楽を聞いていて気持ち良い。低音が凄く強いということはなくて、ジョギング時には心地よい低音となる。 充電ケースを開けてイヤホンを耳につけると、ピピっと音がなって接続される。よくある「〇〇に接続しました。」という不快なアナウンス音がこの機種にはないので助かっている。 ホールド感は想像以上に良かった。FloatRunには少し及ばないが、ジョギング程度ではズレたり落ちたりする事はなかった。逆にフィッティングが良くて、本当に今も耳に付いているのかと確認する事がある。 携帯性はこちらの圧勝。FloatRunは左右一体型なので持ち運びが面倒だった。 個人的には非常に満足。アプリでイコライザー等調整出来ると更に良かったかもしれない。

　ランニングで使用してみましたが、非常に良いです。写真で見ると後ろの配線コードが柔らかそうに見えましたが、ふにゃふにゃではなくプラスチックみたいに固いので走っていても首に不快感を与えません。 　ニット帽やネックウォーマーを付けてランニングしてみましたが、擦れや擦れ音などの大きな不快感もありませんでした。 　気になる点は価格が少し高いこと、値段の割に安っぽいこと、マルチペアリングに対応してないことです。後は、周りで工事などの大きな音がなっていると聴こえないことです。これは密閉型ではないので仕方ないです。 　このイヤホンは使っていても耳に不快感がないので、テレワークにも良さそうです。だからこそ、マルチペアリングがあれば最高でした。 　あと、こちらのイヤホンはアプリがありませんのでイコライザー等の微調整はできません。 　全体的には満足です。

先日、届いて2度使用した感想です。(2022年8月) サウナとしては問題なくしっかりと使えます。 電源を付けて5分もしないうちにすぐに中が高温になってくれます。折り畳みも簡単で助かります。 要望としては、足を温めるマットを取り外しできるようにして頂けると助かります。 追記:(2023年8月) 購入して約一年、一日15分を計150回程使用していますが問題なく使えています。 購入当初はコンセントの差し込み口から謎の白い粉がいつも出てきましたが、最近は出ないです。 頭を出す場合は付属の椅子を使って、全身で入る場合はホームセンターで買った高さ13cmの踏み台に座って使用しています。 私にとっては病気のリハビリで必需品なのでこれからも継続販売お願い致します。 追記:(2024年8月) 購入後約2年、ほぼ毎日問題なく使用出来ています。

　BOSE SoundLink Flex Bluetooth speakerと比較。 　ULTボタンを押すと低音が強調されるが、Boseの低音レベルと同じくらい。ただ、低音の出方はBoseの方が少し自然で良い音である。 ULTボタンをオフにすると低音が結構軽減されるので、人の声を重視したラジオや語学学習には良い。又、低音で近所迷惑が不安な方にも良い。 　結論、低音を綺麗な音で聴きたいならBOSE。低音ありなし使い分けたい方ならこちらがおすすめ。 　私は語学学習メインで低音をカットして使いたかったので、満足。低音スイッチをオフにすれば他のワイヤレススピーカーよりも低音は出なくなると思う。 　

　Bose QuietComfort Ultra Earbudsやapple AirPods Pro第2世代のノイズキャンセリングとSONY WF-C700Nを比較すると4分の1レベルしかノイキャン効果がない。 　後日、SONYの「ハイブリッドイヤーピースモデル専用スペアイヤーピース」を購入して使用すると3分の1レベルまでノイキャンレベルが向上した。後はイヤーピースのサイズでノイキャンレベルも変わるのでしっかり自分に合うサイズを付けた方が良い。 　私が毎日電車で使うのなら間違いなくBOSEやappleにするだろう。ただ、音質は値段の割にはしっかりまとまっていて不満はない。

　普段はコンバースネクスターのロウカット27.5cmを履いています。 　以前、こちらの撥水モデルのハイカットを27.5cmで購入しましたが、革質でつま先が少し窮屈でした。 　今回は撥水モデルのロウモデルを28.0cmで購入しました。ロウモデルに関しては27.5cmで良かったかもしれません。 　雨の日に履いてみましたが、靴下が濡れることもありませんでした。白色なので泥汚れを心配していましたが、特に汚れることもありませんでした。

こちらの模擬試験ソフトと某YouTube動画閲覧を繰り返し行い合格できました。 付属のCD-ROMを読み込んでいると、すごい音がしますが正常です。インストールは10分くらいで終わります。途中、インストールの緑メーターが中々動きませんが、後半になると一気に動き完了します。パスワードは本書の260ページ目くらいにあります。