連泊使用は勿論ですが災害時の停電にも対応できるのが購入の決め手でした。走行充電を検討している方は、この商品とリン酸鉄系のDELTAシリーズまさに発電所です！！ ＜取付車両＞アルファード30系　ガソリン4WD 寒冷地仕様　AGH35W-PFXSK(C) ＜取付け注意点＞この商品はバッテリーに直接接続します。接続端子＋側にはヒューズボックスが付いていますが、ヒューズ端子のナットを締めすぎるとヒューズを破損します。トルクを考えて締めてください。車両火災防止の為、コルゲートチューブにケーブルを通すことを怠らないでください。コルゲートチューブは付属していませんでした。マイナス端子は直接バッテリー端子に接続すると充電動作が不安定になる車両があります。（充電制御車で電流センサーがマイナス側に付いている車は要注意）。必ずシャーシ部分に確実に接続が必要です。エンジンルームから車内へ太いコードを引き込むのに苦労します。このケーブルは800W充電時、12V車で理論値66.6Aの電流が流れるコードですので14SQはあると思ってください。引き込み方法は、車種毎に違うのでyoutubeで検索をお勧めします。

充電の持ち：非常に悪い

以前から使用していたリチウムイオン電池が劣化したので今回購入してみました。写真のパワーバンクで充電は普通にできるのですが、残量60%位までしか使用できません。パワーバンクは2個ありますので、同じように試しても同様です。この電池は表示されている容量よりも少ないですし、1アンペア程度の電流が取り出せない状態にすぐになります。完全にハズレ電池です。 （追記）容量を測定しましたので記載します。満充電から１A流し続けて放電電圧が２.８Vまで低下するまでの容量は1344mAでした。 １５分位経つと0.5A位しか取り出せなくなりました。これは保護回路付きのヘッドライト用を購入したからなのでしょうか？ 後日、保護回路無しの懐中電灯用を購入して実証します

取付完了すれば、コスパが良い商品です。 問題は製造が雑すぎるので、DIYが得意な人向けです。 ・ブラケットを付けるボルト穴は、樹脂穴を広げないと入りません。 　→カッターで穴を広げました。 ・金属ブラケットの寸法がずれ過ぎていて、穴にボルトが入りません。 　→ワッシャーを入れてブラケットの位置を合わせました。 ・保護シールを剥がすのに、ビスを外し鏡を外さないと剥がせませんでした。 鏡はペラペラなので押すとベコベコ凹みます。耐久性は無いと思われます。 本当は星1ですが、取り付けた後、死角がよく見えるようになり安全ミラーの役目は果たしてくれたので星2個にしました。

MacBookAir13とファイルなどが楽々入ります。底のマチが大きいのでキングファイルや他の荷物もたくさん入ります。中にポケットも沢山有りますが、サイドに付いている両脇のポケットは折り畳み傘やペットボトルなど入れる為でしょうが使うとパソコンの収まりがイマイチになりました。マチが結構大きいので仕切りがあった方が更に良かったです。皮は適度な厚さで軽量な部類だと思います。買って満足出来る物でしたので色違いも購入したいと思う品物でした。開封した時に皮のにおいが気になりましたがチャックを開けて一週間位放置したら消えていました。

メーカーによるブルーライトカットレンズの比較です。同じ度数で、上がイトーレンズ ブルーライトカットコート 眼鏡レンズ交換 中屈折1.60 非球面 撥水コート、下がHOYA ホーヤ ブルーライトカットコートです。写真を撮ると色合いが変わってしまいますが、イトーレンズの方が青みが強くシャープさがある反射、HOYAの方は少し青みが薄くボヤッとした反射でした。白い紙の上に置いたのでわかる通り、若干茶色が入リますが遜色ありません。見え方の違いは分かりませんでした。

ソーラーパネルからの24Vディープサイクルバッテリーシステムに充電しています。その電力を利用して扇風機を回して、雨の日の洗濯物を倉庫で乾かして使用しています。 首振り機構が付いているので便利です。取付のクリップも挟み込む力が強いので平台にそのまま固定しても使えました。扇風機の風の強さは、コードにリモコンが付いているので無段速で切り替え可能です。あとで記載しますが、最大では使いたく無い電流値です。バッテリー上がりも考慮して使用が必要です。

2年前から少しずつ枚数を増やして設置しています。1番最初に設置した物も発電効率は落ちていません。春秋の涼しい季節の晴天時100W超えます。夏場は温度が上がると効率は6割〜7割しか出ません。ソーラーパネルの特性上仕方がありません。2直3並列でポータブル電源に入力していますが、季節によりDCブレーカーで入力を切り替えて効率よく使用しています。パネルが安価なのが魅力なところで、発電効率も公称通りなので安心して使用出来ています。