外観に一目惚れして、自分への誕生日プレゼントという名目で購入しました。 MIDIキーボード自体初めて触れたので他のメーカーの機種などとは比較できませんが、全体的にがっしりとしていて 鍵盤は全体的に重めで、特に黒鍵の重さは「演奏しづらい」と感じる人もいるかもしれません。 8つのパッドはボタンという感じではなく、たとえるならテーブルの上に置いた消しゴムを叩くような感触でした。 側面の木目パネルは木目調の薄い板を貼り付けてあるようです。ここだけは先代のMinilabのほうがよさそう。 パッケージには日本語のマニュアルが付属しており、それだけでもちょっと安心感がありました。 指示にしたがって各種ソフトをPCにインストールして、音を出せるようになるまで3時間くらいかかったと思います。 Analog LabにしてもAbleton Liveにしても満足に動作させるにはそれなりのCPU性能が必要なようです。 推奨では2GHz以上となっていましたが、より多いに越したことはありません。 個人的には、この機材が自室の目に届くところに置いてあるだけでだいぶ満足しています。

モバイルバッテリーに興味が湧き、お試し感覚で本商品を購入。 大きさは一般的なスマホと同じくらい。厚さも同様で、スマホとならべて置くとスマホが2台あるように見えてきます。 パッケージから取り出して付属のケーブルを接続し、ボタンを押せばすぐに使える。説明書不要のシンプルさ。 とはいえ、初めてモバイルバッテリーを使用する人も当然いるわけで。もう少し詳細な説明は必要だと思いました。 パッケージ内の説明はあちこちに分散していて、必要な情報を調べるのにちょっと苦労します。 また、充電残量の記述が「75％～100％」までしかなく、100％充電完了した状態を確認する方法がありません。 充電完了後にLEDが消灯するわけでもないみたいで、過充電していないかと不安になります。そこが唯一の欠点。

人生初のSSD実装にこの商品を選びました。選んだ理由は価格あたりの容量、それとメーカーの信頼性です。 同容量のHDDからUSB経由でクローン化するのに4時間半かかりました。 SSDでもっとも気になるのは耐久性ですが、使い始めてすぐにわかるものではないのでなんとも言えません。 現状一番大きな変化は発熱量で、平均33度くらいで動作しておりPC全体の温度を下げる効果もありました。 また、物理的に動く部分がなくなったので非常に静かになりました。 プラスチック製のハウジングは好みが分かれると思いますが、軽量さもひとつの魅力だと思います。

以前から気になっていて、どの色にしようかひたすら迷い、最終的に鉄釉の赤を選びました。 写真の印象からもっと赤いものを想像していたのですが、実物は赤茶っぽく表面はマットな感じでした。 容量や重量のわりに保持しやすいのはおそらく持ち手のデザインのおかげだと思います。 スプーンでかき混ぜる際に金属質な音、ザラザラした感触が伝わるところは好みが分かれるかも？ 気になるのは持ち手の部分に型で成型したようなパーティングラインが見えること。 おそらく個体差はあると思いますが、当たりを引けたら気にならないかもしれません。

某・T社の永久保証のついたUSBメモリが交換直後にまた使いものにならなくなってしまい これ以上の手間や料金を費やすくらいなら、いっそ新品を買ったほうがいいと判断して本製品を購入。 規格はUSB2.0だが、3.0で読み書きする機会がほとんどなかったのでまったく問題なし。 将来的なことはなんとも言えない。2個セットを選んだのは保険のつもりである。 現時点でちょっと気になっているのはキャップの硬さで、はずすにも付けるにも手間がかかっている。