対談形式でサクサクと読み進めることができます。 お二人とも患者本人の選択を最優先とするものの、基本的には濃厚ながん治療に疑問を呈し、がんに対しては余計な治療はせず症状を緩和する治療に留めることが最善と言われております。 がんと診断されそれを放置するのは勇気のいることでしょうが、本書などを参考にして冷静に考えることがより良く生きることにつながるのだと思います。

以前からインフルエンザ、子宮頸がんなどの各ワクチンについて必要性に疑問を呈し危険性を訴えておられた母里啓子氏の良書。 2021年に亡くなられましたが、現在進められている新型コロナワクチンの惨状を見たら、さぞお嘆きになられることでしょう。 私達はもっと母里氏の声に耳を傾け、ワクチンの危険性に関心を持つべきだったのだと思います。

過去に主にがん治療の裏側について何冊もの著作を残された近藤誠医師。 今作ではがんのみならず健診や検査結果の数値の捉え方など、多岐にわたり解説してくれています。 タイトルに「事典」とある通り、自分や家族が体調崩した際に際にすべてを医者任せにせず、 欺瞞の多い医療とどう関わるべきなのかを自身で考える一助となる本だと思います。

人生の終末期には病気で入院して病院で亡くなっていくもの、病院で亡くなるまでのケアをしてもらうことが最善であるという思い込みが覆される良書。 余計な医療に関わらず薬なども最小限にすることこそが、最期まで自由に豊かに生き穏やかな死につながるという筆者の主張に強い説得力を感じる。

今や大人気のちいかわ。 この第3巻では、普段の日常的な日々はもちろん、いつも泣き虫で頼りないちいかわが、初めて保護者的な役割りをするという非常に興味深いエピソードも収録されています。 愛らしく健気で、ちょっと切ないキャラクターの描き方が秀逸です。

コロナ騒動のシンボルと言えるマスク問題。 効果などないのにいまだに感染予防としてマスクをするのが当たり前という空気が蔓延している。 本書などをよく読み、マスクにいかに害があるかを正しく理解して、一刻も早くマスク社会を終わらせなければならない。

心の不調に効果があると思い試してみようと購入。 一箱終了したが、さすがにまだ顕著な効果はみられない。 味は美味しいとは言えないが食べられないほど不味くもない。 お値段が高めで継続するのが大変だが、期待を込めて★4つにします。

発送がとても早くて驚きました。 品物もリーズナブルでポケットが多く機能的で気に入っています。 これで耐久性も高ければ言うことなしですが、さすがにこの値段ではそこまでは望めないかな。 いい買い物が出来たと思っています。

まだ始めたばかりなので明確な効果は分かりません。 継続することで効果が出ることを期待していますが、 続けるにはお値段がお高めなのは辛いところです。 味は特に美味しいとは言えませんが食べられないほど不味くもないです。

姉妹品のリゾレシチンと併用することで相乗効果が期待できるとのことで購入してみました。 味はリゾレシチンよりもクセがなく食べやすいです。 試し始めたばかりなのでまだ効果は分かりません。 期待を込めての★5です。