暑くなるにつれ、気にならなかったマスク内の蒸れが我慢できなくなり購入しました。このマスクだけではウイルス感染防止の効果がないので別途それなりのフィルターを用意しなければいけません。このご時世でこの値段は高くないと思いますがもっと安くして欲しいですね。 当方175cmの男性です。以下、標準的なサージカルマスクと比較した個人的感想です。 耐久性 : 紐が切れない限り半年程度は使えるかも？ 通気性 : 若干息がしやすいく眼鏡が曇らない サイズ感 : アジャスターがgood、大きめで女性には小顔効果発揮 蒸れ感 : 部屋などの響んだ空間は大差なし、外では風が当たると涼しさが感じられる。 フィット感 : 鼻部分のワイヤで隙間なし ※更新 3回程度洗濯したら内側の生地の肌触りがザラザラになって気になってくる。 片方がやけに引っ張られると思ったら、左右のゴムの長さが1cmも違うのと生地の大きさも違う。 ※更新 約2カ月でノーズワイヤが金属疲労で破断しました。毎日洗濯、使用でこんなもんですかね。60日で200円換算したら不織布マスクよりはコスパは良いですね。

これで疲れるって言われる方は電動にして下さい。力の入れ方や固定を工夫すれば30gの豆を挽くには全然苦にはならないです。電動を使うと速くて楽ですが、擦るのに熱が発生して豆には良くないと聞きます。豆の煎り具合で豆自身の硬さが変わるので挽く硬さも変わってきます。深煎りなら豆が脆いので挽きは軽くなります。豆の挽き加減は調整クリックで簡単に調整できて同じ豆でも色んな味に変化するので使う度に発見があり楽しんでます。調整が両極端なんて言われてる方がいるようですが臼部分を分解した後、外臼がしっかりセッティングされていないとそのような症状になるので注意して組み込んで下さい。今のところ、ハリオのドリッパーコンビで締込み一杯から11クリック戻しが1番良い擦り加減で自分好みのコーヒーに仕立てられたます。豆は満タン35g入れられます。

S850タイプ エアロワイパーブレードを使用していますが、こちらも気になり購入してみました。これはトーナメント型のワイパーブレードにエアロ形状の樹脂製カバーが付いたような構造です。なのでリアワイパーに使用する時は反転させて付ける事も可能です。これなら払拭性能はトーナメント型と何ら変わらなく、S850タイプ の方が払拭性能は上ですね。ただ見た目はスリムでU字フック部のデカイS850タイプよりはスマートでカッコイイです。「払拭性能」を取るか「見た目」を取るかが購入ポイントです。ちなみにワイパーゴムはどちらも交換可能で、TN170のこちらのタイプは良く出てるワイパーゴムのタイプなので安価で入手可能です。直ぐに拭きムラが出るなど不良が出たらまずゴムだけ交換してみるのも手です。

両端のキャップが飛んで行くとの事で取り付け前に接着剤で固定しました。分解してみると樹脂のストッパーが1箇所しかないから早い段階で摩耗して外れるのが想定されます。外したついでにゴムを見たら一体型ではないので汎用品のゴムだけで交換ができそうです。キャップは両端固定してもゴムだけ外せるので、これ本体を買って替えゴムだけ安く買えば賢く使えそうです。 更新：2ヶ月で拭きムラが出ます。付けた時から綺麗に拭き取れ無かったので馴染んでくるのかと期待してましたが段々悪化します。局面が付いているガラスは、両端が浮いてしまい均一に圧力が掛かっていないように見えます。平面に近いガラス（キューブ）にも使用していますがそのような浮きは無く綺麗に作動します。

コーヒーを淹れるのに今まで沸騰後、コーヒーサーバー、カップにお湯を入れて冷ましていましたが、一体何度かは分からず。これで測ると夏場で85℃まで下がっていました。これじゃ下がり過ぎで冬場だともっと下がっている事でしょう。コーヒーを淹れる温度は味を左右する重要な要素なので、温度を正確に測る事が出来れば、毎回安定して美味しいコーヒーを淹れられるかと思います。１つ注意すべき点は、メーター部は防水ではないので水を掛けて洗う事は出来ません。商品は、中国から直送のためオーダーから11日で届きました。 追記:余りにも温度が低いので沸騰したお湯を測ったら95℃でした。何と5℃も低く表示してる。コーヒーを入れるには致命的な誤差です。

マークローザのシフトグリップを交換したついでに、ハンドルグリップも交換しました。正直安いので期待はしてませんでしたが、なかなか良いものでした。後は耐久性が如何？と言ったところです。取り付けは、右側にシフトが付いているので全長をシフト分だけ短くカットしてクランプで締め付けられるよう工夫して取り付けました。取り付け用のネジの位置は、前か後ろの2択しか無く、前方にすると握る指に干渉するので後ろ側にした方が良いですね。どのパーツもそこそこの精度でできていてガタツキも無く取り付けられました。グリップのコブ部分が小指球の支えになって運転の疲労軽減になりました。カラーはイエローですが現物はゴールドです！安いので許したる！

カオスバッテリーはこれで7個目です。前回のC7バージョンから進化してませんが放電の少なさと充電能力の高さが違うのが分かります。特に冬場のバッテリー上がりが無くなり、電圧が下がっていても30分も走れば正常な電圧まで回復する速さも見逃せません。ただ今回購入したバッテリーの製造年月日は、「280121」で2021年1月28日で購入日から2カ月も経過したバッテリーになります。これが工場直送の鮮度なのか疑義がありますが。過去に交換したショップは1ヶ月もしてないバッテリーが届いた事もありました。 またバッテリーの無料引き取りは有難いですが、買い取りで結構良い値段（1,000円程度）なのでそれを使うのも手かと思います。