到着早々ケンウッドのフルレンジに繋いで鳴らしてみましたが、クセの無い音でパソコン内蔵DACも通さずに音を聞けるのは嬉しい。 確かにフロントパネルのヘアライン仕上げは大きさが小さい分かえって荒く見えるし、音もいかにもデジタル臭い音ですが、この値段でこれ以上を期待するのは無理でしょう。 しいて言えば、モード表示の青色LEDはまぶしいので、他の色の方がいいかな？。 追伸：調子に乗ってbit perfectモードで聞いていたらどうも音が悪い、中音がザラつくんです。 色々やってみた結果、D302J+のデジタル音量調節が音質劣化の原因のようで、D302J+は音量最大、wasapi排他モードで、TuneBrowserの音量調節で音量をコントロールした場合が一番音が良い。 デジタル音量調節を使う時点でbit perfectにする意味は無いのですが、出来れば音量調節（トンコンは使わないのでトンコンでは無く）の音質を改善した新バージョンが出るといいですね。

到着したので早速散布、効果はあった。 しかし、ニオイがホコリ臭いような独特な臭いで、そのニオイを嗅ぐと私まで激しくせき込んでしまう。 それぐらいだからネズミも逃げ出すのだろうけど、出かける前に散布して置くとか、散布の工夫をする必要がありそう。 量が少なく、あっという間になくなりそうなのがちょっと不満で、減点１します。 多分これで駄目なら、ダスキンターミニックスなどで１５万円位払って本格的鼠退治をしてもらわないと駄目だと思う。 優秀な業者ってもんの凄く高いので、俺には払えない。

品質：良い

それまでCCAのスピーカーケーブルを使っていたが、さすがにいくらなんでもアルミ線材は抵抗が大きかろうとコレを使ってみた。 スピーカーケーブルで音が変わるなどと言うタワゴトは信じてはいないが、CCAはダンピングファクターに悪影響が大きかったのだろう、比べてみるとホンのちょっとだけ低域の族車オーディオの様なバスレフの様なボン付きが減ったような気がする。 まあ、プラセボだろうが、そんなに高価では無いからいいか。

所詮この程度の大きさでは、輻射エネルギーが少なくネズミは逃げてくれない。 しかも、USB充電器によっては、電圧オーバーですぐ壊れてしまう。 こんなものを買った俺も間抜けだが、粘着シート式駆除具でネズミを捕まえたほうが遥かに早い。 粘着シートはネズミに触れずに２つ折りにして、ゴミ袋に入れて可燃ごみに出せばいいので、粘着シートをお勧めします。

効果は感じられない。 色々なネズミ対策を使ってみたが、粘着シートが一番良い。 粘着シートをネズミが通った所に於いて、一晩経つと、いきなり張り付いていて、自由になろうともがいていた。 粘着シートを適切な所に設置できれば、「ネズミ駆除業者を頼んで100万円もぼったくられる」なんて心配はしなくてよい。 撃退機はお金の無駄だからやめておこう。

安価であるにもかかわらず、レンジが広く密閉型で行ける。 多少ドンシャリ気味だが、それがかえって日本製らしからぬジャンルを選ばない音になっている。 女性ヴォーカルを前に出そうとする余り2~4khzあたりを意識的に持ち上げた「ジャパニーズサウンド」にはうんざりしていたので、まさに目的どおりのスピーカーユニットである。 いい買い物をした。

耐久性：普通

手首式の結果が不安定なんで腕帯式を買った。 ちょっと時間がかかったが商品は来た、しかし、手首式と同じく計測結果は不安定だ。 据え置き型がいいんだろうけど、アレは高すぎて買えないし、手首式と同じなら面倒な腕帯式を使う意味が分からず困っている。 数か月で壊れるような物でも無いだろうから、耐久性は不明、一応「普通」と答えておく。

このサイズのポリ茶漉しが必要だったので、助かりました。 パール金属のステンレスの急須用茶こしアミを使っていましたが、フチの金属の折り返し部分に茶葉が大量に挟まってしまい毎日取るのに苦労しました。 この茶漉しは一体成型で折り返しが無いのでそういう心配は有りません。 多少壊れ易そうなので、スペアも買った方がいいかも？。

ネヴィル・マリナーの指揮によるモーツアルトの25番第一楽章目当てに買った。 所詮サントラ盤なので音は非常に悪い、が、これだけの印象的な25番第一楽章は他に無い。 一度これを聞いてしまうと、他の演奏は緊張感の無い気の抜けた音にしか聞こえなくなる。 演奏の緊張感は最高点だが音質は最低点と言う事で評価は真ん中。

買って失敗だった。 訳アリの理由かもしれないが、妙に油臭くて食べられたものじゃない。 豚臭くて食べられないならともかく、古くなった食用油の臭いがするのでは、がっかりである。 「安いから」と新味を買ったが、普通タイプにすればよかった、即席麺の変わり味バージョンは大概マズいものだ。