1万円台のプロジェクターからの買い換えです。 映し出される映像はアナログTVからデジタルTVに変わった時ぐらいの衝撃でした。 4Kじゃない無印Horizonとも迷いましたが、そちらを買ってしまうときっと後でまたこちらの方が欲しくなるような気がします。 同価格帯のnebula cosmos maxと迷いましたが、YouTubeに二台の映像比較動画があり視聴した結果こちらの方が好みの発色でした。もちろん甲乙付けがたくどちらも綺麗です。 アップした画像は壁紙への直接投影です。 逆行対策として壁面に黒のリメイクシートを上下左右に貼り、マスク部分はフェルトを貼りました。ぐっと見やすくなるので、視聴時以外は奇妙な風景になりますがカナリおすすめです。 壁面いっぱいいっぱいで200インチは越えていますがそれでもくっきりした映像です。ただ白い映像だとやや壁紙のざらつきが見えました。 本体音質はクリアで非常に聞き取りやすいです、ホームシアターに接続するのでそこはあまり重視しませんでした。 あと本体の動作音は極めて静かで1万円台の物と比較になりません、まるで動いていないような静音で、PCのファンよりも静かだと思います。

主にキャンプや部屋での使用を目的とし購入。 良かった点 10000円もしなかった車載冷蔵庫とは全く違い、本当によく冷えます。 マキタのバッテリーがあるのでキャンプで肉やお酒を冷やしておくのにめちゃくちゃ活躍しました。 5℃設定なら18V 6Aバッテリーでも結構もちます。 CW180DZの方とは違い細かい温度設定が出来るのでバッテリー残量や冷やす物に合わせやすい。 悪かった点。 重さと庫内の狭さ、これは結構重要。 重さは持ち運べない程では無いですが、からっぽでも結構重量があり特に飲料などを詰めこんでしまうと女性ではキツい重さに。 あと思ったより狭いなと、お肉など大きめのトレイに入った食品は入らないので近くに現物が置いてある場合は絶対に確認する事をお勧めします。 極低温にする場合はACによる予冷が必要、DCで常温からだとやや時間がかかる様子でした。 一泊旅行でマイナス設定だとバッテリー２個ではきついのでもう２個必要。 悪い点を踏まえても星４つという評価なので買って良かった商品だと思います。 バッテリー無しでカーゴルームに置くとエンジンオフの度に切れてしまうのでボットをBluetooth接続しオンにしています。

M565をDIYで使用していましたが使う頻度が増えれば増えるほどコードの煩わしさを感じたのでこちらに買い換えました。 候補として同じ165mmのHS631と迷うところですが、実物を置いてあるお店があるなら持ち比べてみると分かりますが、バッテリーを付けて無い状態でもかなり重く扱いづらすぎたのでこちらを選択しました。 使用感ですが、まずはいい点 重心の位置が全然違います。 M565は前の方が重く、普通に持ち上げると前方に傾きます。 一方こちらは持ち上げてもほぼまっすぐ。 このおかげで切断時の安定感が全く違います。 モーター部分の張り出しも少ないので、丸ノコガイドを抑えた自分の手に当たることもなくスムーズに切断出来ます。 ブレーキがすぐ効くのでトリガーから指を離した瞬間に回転がストップするので安全性が高いです。 ダメな点 ダストノズル（型番194202-9）やガイドは標準で付属していない。 やはり切り口の綺麗さでいうと165mmには及びません、ですがヤスリをかけるのでそこまで気になる程ではありません。 お高い、バッテリーを持っていないと更に高い。 以上を踏まえても使用頻度の高い工具なのでお勧めします。

耐久性：壊れやすい

まず最初に届いた物は初期不良の為交換。 代わりに届いた物も含め商品は全体的に細かな傷やバリがあります。そういった細かい点が気になる方にはオススメ出来ません。 細かい部分は気にしない 置く場所が限られている 室内と室外など二カ所以上で使いたい DIYで使いたい ちょっと使いたい なんて場合にはすごくオススメなコンプレッサーだと思います。 大きさ比較写真はマキタのCF203DZです。 そのままだとエアーの圧力が強すぎたのでtruscoのレギュレーターを付けましたがやや本体幅より出ます、タンクから出てる分岐に直付け出来ればもっとコンパクトに収まりそうです。 いい点 エアー充填が早い 片手で余裕で持ち運べる 保管場所を取らない 追加保証期間の長さ ショップの対応 悪い点 品質のばらつき ハードに使うには容量不足で予備タンクが無いとコンプレッサー動きっぱなし 動作音はそれなりに大きい特にエア充填直後のプシュー音、夜はダメですね。 接続ケーブル類の取り回し。 品質がもっと良ければ☆５です、あと耐久性、こればっかりは使い続けないとわかりません。

耐久性：壊れやすい、音：静か、風量：弱い、効き：悪い

と言うのも今まで上下風向のないPCF-C15を使用していました、そちらの機種は小さいながら風量もありとても良かったです。 が、今回購入したこのPCF-C15Tは明らかに風量が落ちています。 強にしても扇風機の弱ぐらいの風量しかありません。 使い初めてすぐその風量の弱さに初期不良かと思い、メーカーに連絡しました。 メーカー側の答えとしては上下風向が加わった以外違いは無いとの説明でしたので交換していただきました。 スペック上でも代わりは無いようです。 交換品を使用してみましたがやはり風量が弱く、恐らく静音を売りにするためにどこかが変更されているのかと思います。 ですので以前PCF-C15を使用していてこちらの機種を追加購入や買い換えの検討をされているなら止めた方がいいですね。 半年程使用し、上下左右首振りで使用していると異音が発生。よく見るとモーターの配線とカバーが干渉し配線が削れていました。断線はしないと思いますが明らか設計ミスですよね。

耐久性：普通、音：大きい、風量：少し強い、効き：良い

大きさは小さめのウォーターサーバーぐらい、持ち運びの取っ手は引っ張る用の一カ所。 女性でも持ち上げて運べないことはないですが、持ち手が無いのでかなり大変、なので同一階で動かすぐらい。 設置場所は木造8畳ほどの作業場。天井透明波板、天井まで3m。 さすがに30℃ぐらいの気温だと、室温がグングン下がると言うよりは上昇を抑えゆっくり下がるといった感じです。 フィルターの目が粗く粉塵などは入ってしまうようなので、レンジフードフィルターを貼り付けました。結構阻止してくれますが風量が下がってしまうのでやはり普通の部屋用としての使用がオススメです。 ノンドレン方式なので室温24℃くらいならあまり水が出ず排水も気にしなくていいです。 ですが28℃ぐらいでルーバーに水滴が付き、それぐらいの温度差になるどドボドボ出ます。 冷房＜排熱なので、排熱ダクトの設置は必須です。 窓パネルは小窓様なので普通の窓にはプラダンなどで残りの幅を埋めるのがいいかと思います。

品質：悪い

出力はPCのセンター/サブウーファージャック、入力はCreativeのPebble Plusスピーカー。 この出力ジャックにそのまま指すとウーファーは聞こえるかなぐらいの音しかでません。 Realtek Audio Consoleの低音補正を有効にすると低音の補強はされますが、今度は片方のスピーカーとウーファーしか鳴らなくなります。 更にスワップセンター/サブウーファー出力を有効にするともう片方のスピーカーとウーファーが鳴ってしまい常にどちらか片方のスピーカーしか音が出なくなります。 そこでこの商品と別で購入したモノラル(オス)ステレオ(メス)プラグを組み合わせて、 ステレオ→混合モノラル→ステレオと変換しました。 こうやって一度音を混ぜてしまうことで、両スピーカーを鳴らしつつ低音が補強されたウーファーとして使用することが出来ました。 品質は固定感がやや弱く、触るとノイズが入るためあまり良くないです。