使い心地：普通、重量感：重い、生地：普通、縫製：普通

3つのパーツに分かれて、容量に応じて大きさを変えるタイプです。ですから出先で大きくしたいと思っても、真ん中のバッグを持っていないと大きくできません。私は真ん中に泊まりのセットを入れていて、出張の時はそのセットを挟んで使っています。パーツの付け外しはそんなに手間ではないです。ただいちばん背中側にはパソコンくらいしか入れられないのと、いちばん遠いところに重たいモノを入れると非常に重く感じることが少しマイナスですね。出張でキャリーケースを持ちたくない人にはそれなりにお勧めです。

耐久性：普通

電気屋さんで試用してからの購入です。 基本的にはフローリングでの使用なので、電気屋さんで使った感覚と一緒です。パワーは十分ですが、音もそれなりです。 マンションだと掃除の時間を気にする必要があると思います。 ただマンションくらいのサイズなら、ここまでのパワーがなくても丁寧に掃除機をかければいいかなと思います。その辺りはアメリカで広い家を掃除する感じです。 あとは耐久性の問題なので、これは数年使ってみないと分かりません。

耐久性：普通、重量感：普通、収納性：悪い、生地：普通

持ち手などよく考えられていて、写真のように片方の肩にかけるにはちょうどいいデザインです。一方で、ショルダーバッグとして使うと、パッドの位置が合わなくて、デザインとしてもおかしな感じになります。ショルダーバッグとして使えないことはないトートバッグですね。トートバッグとしては手で持たないので、少し中途半端な印象です。 デザインや独創性があるので星4つとしましたが、機能性という点ではイマイチです。

医者ではなく経営に全振りした人の話。理屈の上ではこの方の言う通りなんでしょうけど、医療の中で旨みのない部分は誰が担うのかと考えさせられます。 旨みのない部分を担っても困らないように国民皆保険があるのに、その旨いところだけ吸って生きていく人がいると、ルールは破綻します。 もちろん昔から悪い人はいるのですが、その割合の問題なんでしょう。 言ってることはその通り、でもそれを言っちゃあおしまいです。

病気腎移植で世の中を賑わせた万波先生を中心に、本件に関わった人に話を聞き直すという本です。マスコミはセンセーショナルなところだけ切り取ってしまいますが、後出しでもこうやって本当のことを伝えようとする姿勢に感銘を覚えます。 万波先生も大島先生も患者を守ろうとしただけで、マスコミだけがあさってを向いて混乱を楽しんでいたことがよく分かります。

購入時にパーツの不足と、ネジの緩みがありました。 パーツの不足は速やかに対応してもらいました。 ネジの緩みはハンドル部だったために、子供が怪我をしそうになりました。 キックボードにしてはそれなりの値段なだけに残念です。 お店で買えばきちんと整備してくれるのでしょうが、そういう点では通販向きじゃない気がします。

いわゆるリール型のキーホルダーではあるが、マグネットがかなりしっかりしているので、ブラブラする感じがなくて心地よい。 欠点はなんと言っても大きさ。華奢なものをぶら下げてると、キーホルダーの方が大きくなってしまって、見栄えが悪い。 サイズの分だけマイナス1にしましたが、個人的にはかなり気に入ってます。

使い心地：良い、縫製：非常に良い

ミステリーランチなのでクオリティには問題ありません。ただストラップの長さ調節をするバックルが必要以上に大きくて、ストラップを長くすると肩に干渉してしまいます。これは使い勝手という点で、かなりの減点です。ある程度ものが入るのはいいですが、上述のバックル問題で、必然的に量を減らしてしまいます。

使い心地：とても良い、重量感：普通

子供の誕生日プレゼントです。 吉田カバンは時代が変わっても一定のクオリティを守ってくれてるので、大変ありがたいです。 子供が使うので小銭の出し入れが多いですが、この手の財布にしては視認性がいいですし、取り出しもしやすいと思います。 本人も大満足です。

使い心地：良い、重量感：普通

HIROANのミニ財布です。ジャケットに入れるのにちょうどいい大きさです。 容量としては小さめなので、少しの小銭とお札、免許証、社員証程度くらいです。 もう少し入れることができますが、形が崩れてくるのでこれくらいのイメージがいいと思います。