早々に送っていただきありがとうございます。早速フードとステップを取り付けグリスUPしながら試運転しました。回転時の音が意外と大きく、ゆっくり手回ししてもかたかたと音が…どうもギアの嚙み合わせの音が悪く発生音が周りのフレームに反響して大きな音になっているみたい。ギアのかみ合わせ部は滑らかなインボリュウム曲線になっていると殆ど音は発生しないのですが鋳物ギアには凹凸が残っていてそれがひっかっかて音が出ているみたいです。数年使い続けると凹凸が摩耗し音は小さくなると思っているのですが！ 　数年前からテスト的に古代米を3種類作っています。昨年作付けを少し増やしハデ干し米をコンバインで脱穀した処、コンバイン内に残っていた米と古代米が混じってしまったので、脱穀をよりシンプルにし混合を避けるために足踏み脱穀機を購入させて貰いました。唐箕や小型の籾摺機は昨年購入しました。 秋、3種類3畝分のハデ干し古代米を脱穀しました。ギアの噛み合わせは少し改善され、籾飛散防止に肥やし袋とガムテープでスカートを作成、風選が無いので籾、穂ふだ、藁が混在⇒唐箕で分離（穂ふだは脱芒機で）の作業が入ります。

耐久性：普通、切れ味：普通

樹齢が30年程の檜の枝打ちに使っています。枝打ち用の安全ベルトにアルミツールフックを取付、チェンソーをフックに着ける為に、チェンソーカバーの給油口とポンプの間に2.2ｍｍφの穴を開けそこに2ｍｍの割ピンを入れて頭にリング-スイベル-リング-スプリングフックを付け、これをツールフックに着けて使用しています。 オーバーホール時に分かったのですが、モーターはブラシモーター（インバーター無）、給油ポンプは手動でした。 リチューム電池は7500ｍAを付属してもらいましたが、電池容量が少なく手持ちの4000ｍAとほぼ同じフル充電から同じ作業時間で放電終了となりました。 手袋（軍手）が付属していましたが、柔軟性のある牛革手袋を使っています。 チェンソー刃のゲージ幅が狭く使用時ジャンピングし難いOK。 チェンソーバーの固定がネジと調整ネジが別々で締め付けられているので、刃の上でも使用可能なので安全バーを半分にカットし使用。（バーの固定と調整が同じ軸線で固定するチェンソーは切断時バーの上・下を使っているとバーの固定が不安定となりバーが60°位触れる様になり使用不能となった。）

1回目餅米を挽きました、マニュアルどうり刃のギャップを調整し挽きましたが、直ぐに詰まりオーバーホールしてギャップを広げ再度粉を挽くが又詰まる、中臼と外臼の刃に煮えた餅米が付着、何回か繰り返し気付くとバネで押し出されるはずの送りロールが固着していた。送りロールがスムーズに動く様に調整し再度粉挽･･･OK、詰まっても刃先に付着した餅米が煮える事も無くなった。餅米を刃のギャップを調整しながら3回通し＃50の篩に掛け、これを2回通して＃60の篩で濾す最初は濾すが直ぐ目詰まりし濾さなくなる。量を減らし備え付けのブラシで下からのこすりながら掛けると詰りが解消し直ぐに濾す。四苦八苦しながら餅米1kg･赤米500ｇ･黒米500g･緑米(精米)500ｇを挽きましたが、奮戦のせいか台所は粉だらけ家族から大ブーイング。餅米粉で団子を作り試食、食感は市販の白玉粉と同等か少し良好でした。今後、古代米粉を使ったパンやパウンドケーキにも挑戦します。

NHKのサイエンス0で藍蓼の薬効成分の中に黄色ブドウ球菌やインフルエンザウイルスを死滅させる作用がある。それは藍の成分のみならず他の成分との相乗効果でその力が増すことが報道されていました。これはコロナにも有効と思い藍成分が少し残る犬蓼を探し乾燥後無水エタノールで抽出、抽出液をスプレーでマスクに噴霧して使っています。1月に入り地元のケーブルテレビで藍蓼の液がコロナを数分で死滅させると報道していました。今年は藍蓼も栽培しコロナ対策を行います。外出時は蓼マスクを使用しています。今シーズン風邪らしい風邪はひいていません。勿論コロナも（但し鳥取県の感染者はトータル200人余）コロナは変異するので蓼マスクはワクチンより有効だと思っています。････購入し届いた苗ポットを早々大きな植木鉢に移し替えました。発芽するのを楽しみにしております。

明るさ：普通

　同じ商品の2回目の購入です。センサーライト本体を取り付け時コの字状の金具を取り外すし梁に固定後、本体の+ネジが抜けてコの字金具に本体を戻すのが大変････＋ネジの付け根に接着剤を付け＋ネジを本体に軽く固定しやっと取付る。 　ソーラパネルを壁に取り付けたが、太陽の向きに角度を合せようとするとパネルの受けの可動範囲が狭く垂直から10°程しか倒せないのでパネルの上下を反対にし太陽角に合わせ取り付ける、すると水抜き穴が上になり雨水侵入の恐れがあるのでリード線の取り付け部分と共に接着剤で穴埋めし水の侵入を防止した。 　赤外線センサー感度max、夜間点灯、点灯時間maxに設定し使用しています。明るさ点灯時間共に十分です。 コスパも他のショップより安くこのショップを選ばせて貰いました。

　30年程前にこの商品が売り出しの頃容量の小さな物をディスカウントショップで定価の半額で購入し、35000㎞走行したシビックEV16000ccM/Tに使いました。エンジン音が静寂になり燃費が20km/ℓ⇒24km/ℓに伸びその後23～22㎞/ℓに落ちましたが、エンジンが壊れるまで（エンジン端のタイミングベルトのシャフト折損、走行距離12万㎞）22㎞/ℓを維持していました。 その後フィット1300ccに変わり燃費が18.5㎞/ℓにガタ落ち色々なオイル添加剤を試しましたが、燃費が1㎞/ℓ改善される事はありませんでした。 　今月オイルを交換したばかりなので次回のオイル交換時より使って燃費の推移を見て行きます。燃費が改善される事を期待しています。

　琵琶の袋として使います。袋先端の角を１ｃｍ程切り落とし、植物油の廃油を片面に塗り広げ重ねて一週間程放置します、廃油を塗らなかった片面にも浸透させてから袋掛けを行います。植物性の廃油は空気に晒されると酸化し袋に耐水性が加わります。そのままでは収穫期までに破れますが、耐水性を与える事で2ヶ月以上は充分に持ちます。 NO,5だと琵琶の種類によりますが1〜2粒の袋として使います。 　今から５５年程前は新聞紙を裁断し袋に仕立て植物廃油を塗り琵琶の袋として使っていました。

タカラスタンダードのシステムキッチンを購入してから30年程経過し、めったに開閉しなかった扉の丁番が錆で全く開閉できなくなったので購入させて貰いました。何とか取り外し丁番を付けようとしたところ、ネジの受け座（ナット）が動き固定できなくなり扉をテーブルに乗せ受け座のネジ穴（ナット）部分をネジ穴に合わせて床から仰向けになり何とか丁番が台座に固定できました。錆無い様に他の丁番にもグリスを吹き付けておきました。今回、予備品としてもう1セット購入させて貰いました。

野物が雨降りの夜に畑を荒らすので、漏電が少なく電圧を抑えて瞬間的な電流をUPしたオリジナルな電気柵に使います。ロープ内のステンレス線が多いのが良いのですがコスパもありこの商品を選びました。 （一般用―電圧は10000V、電流は静電気程エネルギーはコイルのインダクタンスによる----鼻先に接触するとビリッと来るが皮膚ではピクリともしない） （オリジナル―電圧1/10以下キャパステイに電荷としてエネルギーを溜める----どこか接触するとガクンと来る。）

　30年前頃に購入したリョービチェンソーのマフラーのガスケットが切れてしまい予備品が無かった為、シートパッキンを購入させて貰いました。切れたガスケットから図面を起こして製作しマフラーに組み込んで早速試運転---OKです。 　このチェンソーはキャブレターダイヤフラムを交換する等いろいろな場所をオーバーホールしました。おかげでパーツの仕組みが理解でき今でも現役で使っています。 　今は2サイクルエンジン草刈り機・動噴・エンジンポンプの修理は自前でやっています。