ホームセンターで普通に売ってそうなものですが、意外と無いのがこれです。 値段も安くて良いとは思いますが、もう少しクランプ部の精度があれば良いのと、追加工した時にめっきがすぐに剥がれるのが難点ですね。 ステンレス製があればさらに良いと思います。

地域や日にもよると思いますが、月曜午前に注文、火曜午前に到着しました。 取付も簡単で、猫もすぐに慣れて自分で出入りするようになりました。 耐久性についてはわかりませんが、価格を考えれば２～３年持つならば十分だと思います。

内容自体は、毎年変わりばえしませんが、廃刊が相次ぐ中、これだけ長く発刊されると言うことは安定した人気があるのだとは思います。 吹奏楽に興味のある人には、初心者から上級者まで楽しめる良い雑誌だとは思います。

ヘルマン・バウマン氏、最盛期？のアルバム。 技術、音楽的にも、申し分ありませんが、 ホルンとオルガンの相性の良さも特筆ものです。 ブックレットが少々、貧弱なのが残念ですが、 この価格では仕方ないですね。

演奏会でテンプルブロック持ち替えの曲があり、楽団所有マレットでは数が足りなかったため購入。 ヘッド硬度標準にしましたが、テンプルブロックには、硬の方が向いていると思います。

使い心地：良い、縫製：良い

私の場合、火曜午前に注文、木曜午前に届きました。（地域や曜日によるとは思います）シンプルで使い勝手も良く、作りもしっかりした良い品物だと思います。

ズーラシアンらしい、それなりに手応えのあるアレンジで、結構楽しめます。 ただ、原曲とは異なる転調があるため「歌伴」に使えないのがチト残念。

創刊50周年と言う事で、いつもと比べると大変充実した内容です。 特に記念座談会は非常に読み応えがあり、次号の続編が楽しみです。