接続は、付属のHDMIケーブルでつなぐだけで問題なし。 まあテレビがブラビアなので、当然といえば当然です（ここで問題が出たら、クレームです）。 初っ端に出てきた音はなんともくぐもって「えっ！！！」と思いましたが、数時間したら気にならなくなりました。 こういう機器でも多少のエイジングは必要なんですね、2ヶ月経った今は、随分良くなったような気がします。 サウンドバーで聞いているときに、サウンドバーの電源を落としてテレビからの音に変えると、薄型テレビ特有の甲高くて耳障りな音になるので、こんな音で聞いてたんだなと逆に感心したりします。 もちろん、テレビの性能によるのでしょうが、何年か前の一番安いブラビアよりは、随分良い音になるのは間違いありません。 家事をやっていて雑音で聞きづらいときに、テレビの音を大きくしても聞き取りにくさは変わらなかったのですが、サウンドバーにしてからはそのあたりは多少改善されました。 うちのテレビは、リモコンの受光部が下側にあって、サウンドバーで隠れてしまうので使いにくいなあと思っていたのですが、IRリピーター機能というのがありました。 取説はちゃんと読むもんですね。

中国国内で流通している商品が、そのまま送られてくるようです。 5/15に購入して商品が届いたのが5/26なので、少し日数がかかりました。 タグとかを見ても中国語なので、何が書いてあるかわかりませんが、最近は便利なもので画像を撮ってグーグルさんにお願いすると、多少アレですが翻訳してくれます。 商品情報では素材がポリエステルとなっていますが、タグを見るとポリウレタンが10%入っているようです。 そのせいか、中性の洗剤で洗えと書いてあります。 このあたりは、正確な商品情報を載せてほしいものです。 また、洗濯してから着用するとの記載もタグにはありました。 気が付かずに着てしまいましたが、健康被害は無いようです。 洗濯で色が出ることが気になって、最初は手洗いしましたが、心配するほどではありませんでした。 商品自体は気に入ってます。 縫製の良い悪いまではわかりませんが、着た感じは悪くありません。 グリーンとグレーを購入しましたが、日本のメンズではあまり見かけない、良い感じの色です。

家の近くに道路が開通して、最近明け方の交通量が増えたので、「うるっせーなー」と思いながらポチリ。 素晴らしいです。 気になるのは走行音ですが、見事に低減してくれました（聞こえなくなるなどということはありません）。 大型トラックなどの音はうるさいですが、普通車の場合は、ほとんど気になりません。 ちなみに、明け方にネコが起こしに来る件に関しては、サポート外のようです。 寝るときに使っていますが、外れてしまう心配はありません。 横向きに寝て、枕に耳が当たっても、痛いということはありません（全く違和感がないかと言われれば、多少の違和感はあります）。 このあたりは、個人差があると思いますが、ご参考にインナーイヤーイヤホンのシリコンのキャップは、少し大きめを使っています。 長時間使うと、蒸れるのか少し痒くなったりします。 静かなときは、少し耳鳴りがします。 ケースが小さいので、気をつけないと無くしそうです。

ドギーマンのこたつを、かなり前から使っていたのですが、流石に古くなって温度が安定しなくなったので買い替えました。 前はスイッチで強弱の変更ができたのですが、できなくなっています（そもそも中間のスイッチがなくなりました）。 強で使うことはなかったので、特に気にせず購入。 天板の上はほんのり温かい程度で、低温やけどをしてしまいそうな感じはありません。 下に敷くマットは、裏が滑り止めになっているので、猫が乗り降りを繰り返したせいで、どこかに行ってしまうようなこともありません。 猫たちは気に入ってくれたようです。 11月に入って寒くなってきたので、お昼寝はもっぱらこたつの上です。 しかし、夜寝るときは人の上を選択します。 2匹で10キロオーバーです。 こたつで寝てくれないかな、という思惑は外れました。

11歳の少女を主人公としているので、きっと児童文学といわれる分野に含まれるのでしょうが、大人が読んでも、主人公の心の葛藤にハラハラし、あわやのピンチにドキドキし、冒険にワクワクさせられる作品です。 特に妹の、姉？に対する思いの変化がとても自然で、それが物語の一つの柱になっているような気がします。 そして、ハーディングの作品に欠かせない主人公を助けるカッコいい登場人物。 この作品でも、大活躍です。 この作家の作品を何冊か読みましたが、物語を終わらせるのが本当に上手です。 きっとこの先も大丈夫と思わせる、素敵な終わり方です。 そして、はい、もちろんお金は大事です。

主人公が明智小壱郎光秀で、その相棒が阿倍天晴（読みはてんせいだが、案の定途中からあっぱれと呼ばれる）！ そして、書き出しが『国境の短いトンネルを抜けても、そこに雪の降っている気配はなかった』！！ もちろん、それだけで終わるわけもなく、様々なネタが散りばめられていて（殆どは、あとがきで教えてもらいましたが）、どこまでふざけた小説なのかと思ったけど、内容は案外まともな（失礼）ミステリーでした。 とても楽しめる小説です。 続編も出るようです。 明智卿は、小五郎を襲名するようで．．．んっ？

キクロンの「あわざわり てよりもやさしいボディタオル」という製品をスーパーで見つけて使ってみました。 しかし、柔らかすぎでなお且つ少し短い（90cm）ため、背中が洗いにくいので他を探して、これを見つけました。 やわらか・ふつう・スーパーハードを買ってみましたが、 スーパーハードは流石に「背中の皮が剝けてまうわ！」という感じでパス。 ふつうも良かったのですが、やわらかの方が個人的には合ってる感じです。 長さもちょうどいいし、ボディーソープも少しでめちゃ泡立つので、得した気分です。

首のあたりを怪我して、治りかけるとかきむしるので、エリザベスカラーより良いかなと思って購入。 服など来たことがない子なのでダメ元でしたが、驚いたことに、まるで服を着せられたことに気がついていないかのように平然としていました。 少し動きにくいのか、「なんかへんだよ」と少し甘えん坊になった気はしますが。 残念ながら、傷が頭に近い箇所なので若干見えてしまいますが、今のところ問題ないようです。 もう大人（おじいさん）ですが、スマートな体格なので、サイズはCSでぴったりでした。

アニメも、「展開が遅い」とか「間延びしてる」なんて全く感じさせなかったので、すごい情報量です。 昔、田中芳樹のアルスラーン戦記を読んだときには、展開が早すぎて「あらすじ読んでるみたい」なんて思ったものですが、そんな感じはありません。 書くべきところは、詳細に書いてるってことでしょうか。 要不要の取捨選択が、とても上手いんでしょうね。 大人買いしてしまいそう．．．

桐材なので、軽くて安っぽくなくて良いです。 引っ掛けるだけなので、ぐらぐらしないかなと不安もありましたが、結構しっかりと取り付けられるので問題ありませんでした。 ガイド用紙が付いていて、それを壁に貼って印刷されている箇所に壁面固定具を取り付けると、ピッタリの位置に設置できます。 結構な本数のピンを打つ必要があるので、ちょっと大変です。