子供会で大量のカレーを作ろうかと思い購入しました。 購入ポイントは、低価格、ステンレスだから安心、の2点です。 実際、使用してみると、ピカピカのステンレスは見た目の清潔感がかなりあり、満足です。 また、カレーを作ってみると、激しい焦げ付きもなく、必要充分でした。ただ本体の肉厚の薄さへの頼りなさはやはり拭えず、やはりゴツイ業務用の寸胴鍋が欲しくなるのも本音です。 また、大量の湯を沸かす際、底面からバコンバコンと凄まじい音がします。水蒸気が発生する際の音なのか、それとも熱による膨張と熱面の温度差により底面がたわむのか、原因はわかりませんが、業務用の寸胴鍋では起こらない現象です。 商品名こそ“寸胴鍋”とありますが説明書には“フードストッカー”と明記されており、鍋としての使用に不向きなのかもしれません。 それでも、使用頻度を考えれば、必要充分、問題なく、昨年はカレー40食を3回、この鍋で作りました。 また、低価格ゆえに不要になった際の処分に躊躇がないお気楽さも、ある意味、魅力です。 たまにの使用なら問題ないです。 実は、30センチ鍋を湯煎しようと、35センチ鍋も購入しました。低価格の魅力、大きいです。

購入ポイントは、安い事。バイクカバーはどれも紫外線による劣化が激しいので、カバーを2重に使用してます。私が通常購入してた商品の3分の1の価格に惹き付けられました。 商品を手に取ってみると、さすがにペラペラでしたが、それでも、ギリギリ有りかな、と、思います。むしろ、これまで使用してたカバーも結局、紫外線劣化があるので、むしろ、充分使用に耐えるのではと思います。 現在、購入して2ヶ月弱ですが、なんのトラブルもありません。めくれ防止に前輪と後輪あたりにハト目があり、中央下部にはバックル付きのベルトもありますが、それらを使用しなくても風によるめくれは大して気になりません。 黒×シルバーのツートンカラーですが、この黒部分、もしかしたら紫外線に強いかも、と、期待もあり、どのように経年劣化していくか、推移が楽しみです。 また、低価格なので、劣化の際の買い替えもお気楽なのも魅力です。オススメです。

子供会で大量のカレーを供したくて30センチを購入しました。その際、焦げ付対策の湯煎用にこの35センチを購入。購入ポイントは、圧倒的に安い事とステンレスなので安心だったからです。 実際に使用してみると、湯煎の目的は問題なく達成でき、必要充分でした。 ただ、この鍋で湯を沸かすと、噴きあがる水蒸気の音なのか、底面からバコンバコンとビックリするような音がします。原因はわかりませんが、30センチの鍋も同じように音がします。 商品は、寸胴鍋と大書きされてますが商品説明には“フードストッカー“と表記されており、鍋としての使用に適してないのかもしれません。 値段は10倍くらいしますが、やはり、業務用のゴツイ寸胴鍋が欲しくなります。けど使用頻度を考えると、まあいいや、と思えます。 また、低価格なので、邪魔になったらお気楽に処分できるのも魅力です。

以前100円ショップで購入した麻のボディタオルを使用してました。比べると、長さ100センチある本品は、以前の物より20センチほど長く、長さに余裕があります。折り畳んで腕などを洗う時も長い分だけボリュームが、購入してよかった、と実感してます。 強いてネガティブポイントを上げれば、 好みより、若干固さが弱く、シャリシャリ感もやや足りませんが、全く個人の好みの問題です。 購入の際のまとめ買いが理解できず、買うのに1ヶ月ちかく戸惑いました。 結局は、購入個数を12と表記したら、12本分の支払い金額が表示され、12本を一纏めにしたタオルが送られてきました。 まとめ買い限定ならば、 “麻タオル1ケース(12本入り、単価108円)”と表記すればいいのに、と、つくづく思いました。

水で割ると乳酸菌入りのせいかやや白っぽい濁りが浮くのにビックリしました。牛乳を飲んだ後のコップを洗わずにそのまま冷えた緑茶を注いだ時の濁り感に似ています。 その意味で、水割よりは牛乳割のが相性がいいように思いますが、そもそも青汁、味への要求はとくにないです。 日々の愛用としては、麦焼酎で割って飲んでます。 焼酎で割ると乳酸菌のわずかな白濁なんか気になりません。抹茶な感じも抹茶ハイ的で、飲めば飲むほど健康に良さそうな免罪符があり、 安心、幸せ、やる気満々。あと、青汁で割ると何故か2〜3杯で満足してしまうので、 いろんな意味で有意義な気がします。 なにはともあれ、飲めば飲むほど健康になれそうな幻想に包まれる青汁ハイ、 それか格安のこの価格、まとめ買いの大人買いです。

夏場、お米の消費が落ちたため、7月25日に注文したお米を10月31日にやっと開封しました。そしたら羽根が生えた虫が袋の中で大量に発生してました。