耐久性：普通

知人のつてで、農家さんから分けてもらった白米を土鍋で炊いたら、驚くほどの甘みと弾力にビックリ！ そして精米したてのご飯は更においしいとの事、精米機を探さずにはいられなくなってしまいました。 届いて早速 使ってみると、動作中の騒音はなかなかのもので、テレビの音なんて何も聞こえなくなります。 でも、ほんの数分話。ぐるぐる回る玄米が少しずつ白くなっていくのを眺めているのが面白いです。 とりあえずこの精米機、色々考え抜かれてるように思います。 毎日使うものだから、出しっぱなしでも邪魔にならない大きさであったり、お米を入れるカップに計量メモリがついてたり。 機械本体以外の3つのパーツがすべて洗えたり。本体接地面のポッチがちょっぴりくっつく仕掛けのゴムになっていたり。 最初は高いなぁっと思ったのですが、その価値がありそうです。

散々迷って、2019年の年末に泣く泣く手放した初代鳩時計の代わりに、電池でもない、クォーツでもない、鳩時計を購入しました。 コチコチと時を刻む音にはちょっと新鮮な驚きがあります。これが昭和の音でしょうか。 そして錘がさっきより少し下がっていることに気付いて、なんだか生きてるみたいだなぁと思いました(笑) とても古いものなのに、とてもキレイだし、ちゃんと動いている事に感動しています。 もし、買うかどうかを迷っている方がいらっしゃれば、生活のリズムが整うので是非お勧めしたいです。 あと、テレビやサイレンなど、定時にはじまるものとかぶらないように 1分だけ進めておくのが、上手に付き合っていくコツなんじゃないかと思います。私のはちょっぴり早口な鳩ですけど、とってもかわいいです♪

母とお揃いで購入しました。 底の面が広く熱効率が良いので、フライパンとしてだけでなく、一人分のお味噌汁や、煮物にも使ってます。 テフロンは火からおろしてすぐに洗ったらダメ（急激な温度変化NG）なのがストレスでした。そこから解放されただけでも買って良かったです。 あとメインで使っている鉄のフライパンの弱点（トマトや、ケチャップを使うとコーティングがはがれたり、ゴボウを炒めると真っ黒になるなど）を克服してくれるので、そこも良かったです。

長年使っていた、2段のゴミ箱を２つ捨てることができました。 理由は引き出しの奥行があるため、前後に分けて使えるからです。 最下段の深さは必要かどうか悩みましたが、たたんだ新聞紙を立てて収納できる高さと幅であること、 不燃物など高さのあるものに向いていることが分かりました。 よく考えられた設計なんだと思います。 欲を言えば、欲しい組み合わせで最初から注文できると最高です。 私は L (深いサイズ)２つ、普通のサイズ１つがベストでした。

肌の調子がおかしいぞって思った時に使います。 酵素がシッカリ落としてくれるので、肌が生まれ変わる気がします。 洗い上がりも、すぐに化粧水！って焦らなくても良いのも気に入っている点です。 一時期、毎日使っていたら肌のターンオーバが間に合わなくなったのか？ 「肌が薄い状態になっていますね」って診断をもらいました。 ちょっとだけ私には強いのかもしれません。だから時々が良い感じです。