AlexLOOP、PreciseLOOPと、これまでもMLAを使ってきましたが、どちらもエアバリコンのためかFT8では10Wまで（それ以入れると、高電圧に耐えられなくなって放電する可能性がある）。最近50W機を購入したので、MLAで50W出せるものはないものかと探して、MK-7AMにたどりつきました。 通常は25Wくらいで運用していますが、40mBandから10mBandまでいざとなれば50W出せる安心感はとてもよく、これまでのMLAの使用時に感じたストレスから解放され、10W時では難しいキューバ、キプロスと交信できました。 MK-7AMは他のMLAと比べて設置環境の変化に強いと感じましたし、SWRとリアクタンス（X）を低く追い込めることも驚きました（CMFとアンテナアナライザーは必携）。使い勝手の面では、特に40mBandは固定コンデンサを2つ取り付けるなど手間がかかるのが残念。それでも性能面を考えると我慢できます。 三脚への設置では、小型とはいえアンテナを回さないといけないので、私はカメラのクイックリリースクランプを取り付けて、アンテナを回転しなくても三脚に設置できるようにしました。

64馬力を10馬力以上パワーアップしてくれるサブコンピューターと言われる製品です。コペンのスポーツモードで3000回転以上ではアクセルにリニアに反応してエンジンが回ってくれる印象です。逆に言うと、街乗りや近場のドライブでは3000回転も回しませんので、普段はあまり体感できないと思います。私は高速運転の保険＋自己満足パワーアップで買いました。アイドリング時のハンドルに伝わる振動が増えた気がしますが、気のせいかもしれません。でも振動は嫌いじゃないんでOK。 装着は、カプラーオンといわれる、圧力センサーの接続の間にかませる方式です。また本体への電源供給のためにバッテリーケーブルを外しますので、カーメイトのメモリーキーパーなどOBD2でバックアップできるものがあると便利です（私は、そうしました）。作業は普段エンジンルームを開けない私でも、20分もかかりませんでした。ただ圧力センサーを外すのは苦労しました。このことを書かれている方が少ないので、書いておきます。といってもコツがあるわけでもなくｗ。私は、革の手袋を装着して気合で抜きました。

最初hpで買おうと考えましたが、入荷に時間がかかりそうだったので、「在庫有り」を探して、ソフマップにたどり着きました。中古と書いてありましたが、大人の事情なのでしょう。来た製品は、新品でございます。こういうとき、量販店がヤフーにあるのは、便利で嬉しい限り。 肝心のパフォーマンスですが、Cドライブの容量は不足しがちです。理由は、リカバリーディスクに7GB割り当てられてしまっているため。64GBあれば言うことなかったのですが。夏にはそんなモデルが出そうですね。 とはいえ、割り切って使えば、安いしそこそこ速いし文句なし。キーボードもそこそこ。難点はパッドです。これはMacbookAirのほうがずっと使いやすい。しかし、小型のBluetoothマウスを使えば気になりませんし、慣れればスクロールなど便利な機能もあるので、最終的には慣れの問題かな。でも、安いとはいえ、パッドはもう少し頑張ってほしかった。液晶も一世代前の感じですが、こちらは外で使うとことを考えると、反対に覗き見を気にしなくていいので、かえっていいとします。

60×25×35cmの水槽用に買いました。 発酵式なので、最初のニ～三日はCO2は出ませんでしが、数日で安定して出てきます。ユニークなのは拡散器が階段のようになっていて、ここを気泡が行ったり来たりするのを見るのはとても楽しいです（ただし最初は拡散器に泡がひっかかります。バクテリアなどが付着すると、スムーズに気泡が上がります。私の場合は1週間かかりました。不良品ということではないので、我慢しましょう）。 セットには一回分しか入っていませんが、冬場なら一月は持ちます。もちろん、純正品を買わなくても、500ccペットボトルの重曹式レシピで代用できます。イタリア製ということもあり、拡散器、サンクションキャップ、ボトル（ペットボトルに比べると遙かに安定感があります。また高圧時に圧が抜けるような仕組みがフタにあります）にいたるまでデザインもgoodで、おすすめです。 なお、拡散器には、ボトルからのチューブの差し口が三つあり、この場所で供給量を調整できるようになっています。

　メッシュバンドが個性的で、青ダイヤルもきれい。レトログラードの青も持っていますが、同じ色合いです（こちらのほうが薄いのもいいです）。裏スケルトンの「Orient Star」の文字も以前の彫りではなく、膨らんだ形に変わりました。オープンハートは写真ではピンと来ませんでしたが、実物を見ると、ダイヤルの青の中に人工ルビーの赤がワンポイントで見えて良い感じでした。 　ところで、時計を通販で買うときに問題になるのが、バンドの調整です。このモデルは、割ピンではなくCリングです。割ピンで調整した経験があってもCリング未経験者はWebなどで調整方法を見てから、自分でやるかお店で調整するか考えたほうがいいです（ちなみに私は自分でやりました。ただ、コマを外すときに、やっぱりCリングを2個くらいなくしました）。 時計の工具や自信がなければバンド調整はお店にお願いしましょう。

IC-705は、IC-7300譲りのスコープ画面やダイレクトサンプリング（全周波数ではないにしても）、使い勝手の良さが言われますが、個人的にはWIFIとブルートゥースの両方を付けたことを高く評価しています。例えば、WIFIの親機機能を使えば、人気のFT8もPCのUSBケーブルに接続することなしに、つまりケーブルレス運用も可能です。また最近は画面をディスプレイに大きく表示できるよう出力端子を持った無線機がありますが、705ではWIFI接続でノートPCの画面に表示できるので、アンテナの調整などでも便利です。今後のiCOMの無線機にもぜひ導入してほしいです。また細かいところですが、PCとUSB接続しているときに充電できるのも、使い勝手という意味ではとても優れていると思います。

似た機器を持っていますが、最近ノラ猫がセンサーの死角に入ることを覚えたようなので、死角をなくすべく追加しました。我が家の設置箇所では日光による充電を期待できないので、基本的にACで充電して使います。 ただUSBケーブルは付いていますがACアダプターが付属しません。人によっては困ることがあるかもです。また充電状況を知らせるインジケーター機能もありません(もう1台の方はありました)。ですので、充電されているかどうかが分からないのが不安です。 またセンサーランプがこれまで使っているよりも大きいので、夜に動作している様を道路から見られるとかなり目立って嫌です。なんか無駄な気がします。 以上の点を考えて★は一つ減らしました。上記が気にならない人にとっては良い製品だと思います。

サブフィルタとして使っています。今使っているものにコケが付いたので、二台目として購入しました（安いですから）。 シャワーパイプは使っていませんが、水流も調整できるので、適度な水流が作れます。マットを取り替えるときにゴミが舞うという指摘はそのとおりですが、マットについた汚れすべてが流れてしまうわけではありませんし、そこにバクテリアが住み着いていると考えて、あまり気にしないようにしています（実際、それが原因で水質が悪化したことはありません）。 新型からは、ディフューザーが付いたので、これからの暑い季節はエアレーションにも使えます。ただし、インペラに汚れてくると、うまく空気を取り込めなくなるようです。ディフューザーとして使いたい方はまめな掃除が必要になると思います。