ハンドルを起こした時に固定するロックピンの位置決め用のイモネジの締め方で、ハンドルのロックがかからない場合があるようです。 ハンドルの起立用のロックが掛りにくい、かからない場合はここのイモネジの調整をする必要性があります。 私の個体は、この部分のイモネジの取り付け具合がおかしく、周辺を組み直しました。 ハンドルを最大の高さまで伸ばすとグラグラしますが、それ以外は問題なく、スピードも予想以上に出ます。 後輪の二種類あるブレーキの特性をよく理解して使えば、急な坂道も安全に降りれます。 ディスクブレーキだけでスピードを絞ると、急停車して危険な場合があります。 通勤のバス代を浮かすのに利用しており、今の所は問題なく使用できています。 自転車よりも脚力に影響される乗り物ですが、だいたい四キロの道のりを30分弱で移動できます。

セレクタスイッチのプレートが、マルイのものでは収まらない。 →プレートの厚さを削ってはめ込み。 トリガーセーフティーレバーの軸が、本体の穴に合わない。 →トリガーセーフティーレバー通す為の穴をヤスリで広げる。 ギアの軸は狂っていませんでした。 現在、組付け作業中ですが、マルイのメカボックス基準で考えれば、かなり加工が必要だと思われます。今日明日のサバゲの為に組み換える必要があるというのであれば買わない方がいいかもです。 私はじっくり取り組んで、ものにする事で工作技術を磨きたいと思います。

耐久性：普通

見た目は抜群のLCT製、オールスチールなので一旦、通常分解（？）して、シリコングリスを全体に塗布。でないと、錆が浮く。 基本的にセレクタは飾りだと思って頻回な切り替えはやめた方がいいかもしれないという感覚がします。 個体差かもですが、セミの時にガッツリ引き込まないとセレクタが効かずフルオートになります。 シム調整で変わるかもしれませんが、実銃のG3の動画を見る限り、かなりガッツリ力をいれてトリガーを引いているので、これはこれでリアルかも？ 好きな人には痺れる一挺です。

自転車に乗る時用のキャップがくたびれてきたので購入しました。 無難なデザインと色合いで、合わせも考えなくていいかも。フィット感があり、頭の締め付けが苦手な人には、キツく感じるかもしれません。キャップは、顎紐はないので、風を考えるとこんなものだと思います。 後頭部には、申し訳程度のアジャスターがついているので、ある程度の調整は効くようです。 土曜日に注文して、日曜日の午前中には投函されていました。

耐久性：壊れにくい

全体の作りは流石は、フルスチール。 本気で何かを殴るようなことさえなければ、銃剣術のような振り回しにも耐えれます。 銃口からストックチューブまで一本の棒のようなガチガチさですが、ストックのプラが拍子抜けするぐらいショボイです。 ここは、交換を見越してのことなのでしょうか? 私の個体は、箱出しで給弾不良があったので、ノズルをコンマ何ミリ削りました。 まさに「鉄」の存在感を放つ「バトルライフル」です。

鉄板スタイルなので、焼き肉野で食べるような肉の焼きめには期待していませんでしたが、しっかりと肉に焼き目もつき、鉄板スタイルにしては予想以上の食感が楽しめました、フライパンで調理するよりも「焼いた感じ」が楽しめるので、焼き肉以外の焼き物でも美味しくいただけるかもしれません。 本体の耐用年数も説明書に書かれてある点についてもメーカーの気遣いを感じます。

batonの否タニオコバモデル(初期ロット)の為に購入、ネット上にもあるように取り付けには加工が必要。 チャンバーとフレームの嵌め込み部分、チャンバー側の削り込みを行う。 私が購入したものは、チャンバーの金属部分もリューターではなく、普通のヤスリで難なく削れる程度の硬さでした。リューターを使った場合、削り過ぎに注意が必要だと思われます。