１０代の頃、はじめてTO-Yに出会った衝撃たるや！！これが少年誌で連載されていたことにさらに驚き！！！２１世紀に語り継がれるべき、マンガです。それが、時を経てこんな形で再開するとは！！高橋留美子にゆうきまさみ、感慨深いです。

実家のトースターに寿命がきたため、次のトースターを探していたところ、アラジンのトースターの評判がよかったため、決めました。 ふるさと納税は、返礼品が届くのに何ヶ月もかかると思っていたのですが、本品は、すぐに届きました。

すっかりマスクが欠かせなくなり、保存しているマスクが少なくなると、不安で、不安で。そんな中、２００枚はありがたいです。お値段も手ごろで、さらによいです。中にはゴムがきついものがあり、耳が痛いですが、許容範囲です。

１４巻がでてから、いったい何年たったのでしょうか。すっかりストーリーを忘れてしまいましたが、その分、新鮮な気持ちで１５巻が読めました。１６巻はいつ出るのでしょうか？果たして、生きている間に完結するのでしょうか？

ストーリーが壮大になりすぎて、かなり見失ってしまいました。１巻に比べると、画力も随分あがって、すっかり読みやすくなりました。大風呂敷を広げたストーリーがこのあと、どうやって収束していくのか、次巻に期待です。

渡辺ペコ作品は、いつもヒリヒリしますが、１１２２（いいふうふ）は、最強にヒリヒリしました。はたして、ハッピーエンドなのかは、わかりませんが、ラストはすがすがしい思いをしたり、しなかったり。

前作からすっかり時間がたって、もう、物語をすっかり忘れてしまいました。読みだしたころから、自分自身も当然、年をとり、青春時代を思い出すことも難しくなり、もっと、若いころに読み終えたかった。

『冬物語』、『部屋においでよ』からつづく、これぞまさに原秀則という恋愛ストーリー。おじさんになってもキュンキュンできるなんて！！！！！続巻が待ち遠しいです。はやく６巻を！！！！！

冬物語』、『部屋においでよ』からつづく、これぞまさに原秀則という恋愛ストーリー。おじさんになってもキュンキュンできるなんて！！！！！続巻が待ち遠しいです。はやく６巻を！！！！！

寡作の人、田島列島ですが、控えめにいって、天才でしょう。前作『子供はわかってあげない』が映画化されますが、『水は海に向かって流れる』は、連続ドラマ化されることを期待しています。