配送が夕方だったので翌朝から組み立てました。 完成写真と部品を見れば、説明書がなくても組み立ては簡単でした。 OILを指定量入れてガソリンを給油した後、白ノズルで試運転しました。 初めての高圧洗浄機なので、一応取説を確認してみたところ、水道直結は説明書で禁止されています。 見て良かった。もう少しで接続してしまう所でした。 と言う事で水道からバケツに水を入れながら、吸水させる形でエンジンスタート チョークを戻し、思ったより静かだなと思いながらガンのトリガーを引いたとたんにエンジン全開 ものすごい勢いで霧状になった水を噴射します。白ノズルでこれなら他のノズルを使うのが怖いと思うほどで 絶対に子供やペットのいるところで使ってはいけない機械だと思いました。黒ノズルに換えると一気に圧力は下がり、圧力の高い水道並みかなと感じた。洗剤を使った洗車などでは、白ノズルで少し離れて噴射した方が、汚れ落ちは良いかも ＊メッシュフィルターで水源を選ばないような事が書かれていましたが、取説では清水が要求されています。 　泥水などの使用で故障すると保証できない旨が書かれています。☆-1

3台目の購入です。冬の間、日照時間が6時間ほどになる場所でも年間通して使えています。曇天・雨天など考慮すれば更に日照は少ないと思います。但し、雑草や木の枝などが接触している状態を放置すると放電量が増えるようです。2年間で一度充電不足になった際には、里芋の茎が配線に乗った状態になったのに気づかず放置したのが原因でした。軽い接触の際には接触部でパチ・・・パチと音がしているのですが、かぶさるようにしっかり乗ると音は出ません。上記のような障害物のチェックや、BAT電圧、放電圧のチェックは週1回程度の実施は必要と思います。　□150防獣フェンスとの組み合わせで設置していますが、猪、鹿、サル、アナグマ等の被害はありません（近所の防獣ネットの畑は散々です）　追）不思議なことにカラスが入りません。これは電気柵効果かはっきりしませんが、西瓜に被害が出ませんでした。　追）本体が盗難に逢わないように柵内に設置し、通電状態で出入りしていますが、何度となく感電しました。この衝撃は相当で、これを味わった害獣は2度と近づかないと思いました。

価格と容量から大変買い得の商品と思いますが、気温1～5度で150wヒーターを2個（水槽用）を朝の2時間使っています。計算上は600ｗｈで半分以上残るはずですがゲージ上は減るのが早い。低温なのと使い切るまではしていないので結果は？　最近は氷点下になる為に充電時エラーになります。これは電池の温度管理機能が正しく働いているためOKです(使用環境外)。できればー10度位から使えると冬キャンプでも安心なのですが、一旦電池温度が氷点下になると復帰に時間がかかります。急に暖かいところに移すと結露で本体が故障する恐れもあります。厳禁です。冬は冷やしてしまわないように注意が必要ということです。あと重さですが、リチウム電池はやはり軽い！ディープサイクルの鉛蓄電池は100Ah(1200wｈ)でも腰を痛めそうな重さですが、本品は大人の男性であれば片手で持ち運べるギリギリの重さという感じです。

到着後早速キャリーに取り付けました。 専用シートカバーなのでピッタリフィットです。高級感は一気にUP、気に入りました。 本革でもそうですが、鋭利な物では簡単に傷がつくので取り扱いには注意が必要 以下は車の問題ですが、 装着にはシートの取り外しが必須で、整備工場などに頼むのを推奨されていましたが、シートの着脱はそんなに難しくはありません。ボックスレンチ(スパナ)、眼鏡レンチ、プラスドライバーNo.1で可能です。一番の難題が運転席座面で、スライダー部と、座面の2段階はずしになります。更に座面の腰側のナットは位置が悪く、ナットの角度が悪いとスパナが上手く回せません。あと、プラスドライバーを使うネジにはネジロック（ゆるみ防止の接着剤が使われていてきついところがある）・・・参考になれば

純正のオイルシールがセットになっていてとても良かったです。漏れたところだけ換えていたのでは今後頻繁に交換が必要になると思われるので、同時交換です。 ちなみに外側軸の大きいシール取り付けには大変苦労したので対策を追記しました。 現象は、挿入時に一方をたたくと反対が飛び出す無限ルーチン　どこかのレビューで見た気がします。まさにそれ 私のとった対策は、割りばしとひもです。シールを軸にセットし、輪ゴムを使って割りばしをベアリングのボールのように軸に並べ、これをひもを使って手で動かないくらい締め付けます。その後、割りばしを順番に、均等に、ハンマーなどで少しづつ叩き込んでいきます。そうすると割りばしと軸の摩擦で反対側が飛び出すことがなくなりうまく挿入できます。

この商品を使われる方は、素人ではなく、それなりの電気の知識を持った方だと思うので、私などが説明するまでもないと思いますが、ニチフ圧着端子は多くの企業の製品にも使用され信頼性が高いものです。制御BOXの端子台に取り付けられている圧着端子の多くはニチフのものではないでしょうか　私は自作のAC延長コードや簡単な制御盤(端子台)の配線によく使います。圧着は専用工具が圧着強度が安定してお勧めです。ホームセンターなどで安く売られている電工セットなどの工具では圧着不足が起こりやすく、通電時に発熱したり、弱い力でも配線が抜けてしうなどの不具合になりやすい。 ちなみに応用としてはワイヤーや針金を使って、落下防止

間違いのない商品です。リピ－ト購入です。4年前に購入設置したものは現在でも稼働中。この間BATは1回交換が必要になりました。理由は日照時間の不足ですが、4ｈ程度の日照しかない場所で、長雨が続いたことと里芋の葉が雨で倒れて接触していたことが大きな原因で、1年目に交換しました。この漏電といえる状態を避けることが大事で以降は交換していません。あと、ポール間隔は2～3ｍを標準に考えた方がたるみが少なくきれいに設置できます。今回も200ｍ程の所に3ｍ間隔でこのセットを設置しています。従来の設置エリアでは害獣（イノシシ、鹿、サル）の被害はありません、周囲の畑は収穫できない状態ですが

電池式の噴霧器(除草剤散布)に使用しています。これまでは単一乾電池を使っていたのですが(6本)、2回/シーズンの電池交換が必要で、予備電池を切らして仕事にならない事が度々あり、充電式に切り替えました。充電器とAC電源が必要になりますが、幸い私は車にAC150W取り出しのインバーターがあるので、補充電ができ乾電池を買いに走ることがなくなりました。反省は、同じサイズの充電池を購入しましたが、途中充電できるのでこんなに大容量は必要なかったかも　単3タイプの充電池で単1用にするアダプタを使えばとても軽くなりますし、2セットにして一方を使用中に一方を充電する方法もありかと思います。　

何度もリピートしている商品です。30cmほど地中に埋めるため、通常の1850mmでは地上部が1550mmと低くなりますがこの商品では1850mmが地上に出るため安心感が違います。耐久性も高く比較的丈夫なため安心して使っています。畑の周囲3方向が斜面でやや高いため地上部の高さが低いとシカに簡単に侵入されます。鹿も最初は外から様子を伺うので、多くはこの段階で感電して寄り付かなくなります。ですが、鹿の目線より低い電線では飛び越える鹿がいて、一度侵入をすると感電してパニックになり体当たりで飛び出します。こうなると電気柵はやり直しになるため、最初から入られないことが一番