品質：普通

2025年2月3日編集 スマホはOPPOReno11Aを使用。 イヤホンはaudio-technica ATH-C505iS ·充電音声ポートへの刺さり具合　△ ·イヤホン刺さり具合　◯　 ·マイク使用　△ ·イヤホン付属物理ボタン操作　◯ ·音楽再生　△ 　スマホ本体音声Cポート(メス)との接触が良くなく、問い合わせて代替品(同じ物の新品)を送ってもらいました。結果論としてこの商品には個体差があると見られます。最初に届いた物はお世辞にも使えるものではありませんでした。代替品は完璧ではないにせよ、まあ使えるかな　といった感じです。歩きながら曲を聴いていたり、なにかのきっかけでコードに触れると音声が途切れますし、再生も停ります。また、音声も頻繁に飛びます。 ちなみに、カスタマーサポートは大変迅速丁寧でした。 　これは個人的な意見ですが、これは2in1の精密な商品ですし、スマホとの相性もあると思いますので、個々で不具合が出るのも仕方がないかなと思いました。 　ただし作りはしっかりしています。そのため、ポートから触覚が生えたようになります　 若干邪魔に感じますが、使用する内にコードが柔らかくなると使用感も変わるかもしれません。

耐久性：普通、音質：普通

　以前から欲しかったワイヤレスイヤホン。しかもこだわりのオープンイヤー型です。 ある程度充電済のようで、開封してすぐ使えました。Bluetoothの接続もスムーズ。早速、動画や音楽、ラジオ等を聴いてみましたが、比較対象では無いかもしれませんが、某有名メーカーの有線イヤホンと比べると若干の音の不明瞭さが感じられました。 しかし、soundcoreアプリのイコライザーをいじれば、ラジオなどの会話も比較的明瞭になります。 　装着感は、ちょっと僕には大きかったかな？長時間付けていると耳が痛いです。あと、オープン型なので抜け落ちには注意ですね。軽いですし。走りながらとかの使用は絶対止めたほうがいいです。 　また、イヤホン本体タップで音量調整や音声アシスタントの呼び出しができますが、いかんせんベッドに横になると、イヤホンと腕の接触でも操作が行われてしまいます。 　追記　片方のイヤホンを紛失してしまい、公式サイトより、中古クリーニング済の美品を購入しました。が、中古だからか充電がされていなかったり、スマホとのペアリングが全然うまくいきません。気に入っていましたが、最近は使わなくなってしまいました…

機能性：普通、電池の持ち：非常に良い、品質：良い

　日々の健康管理の為、購入。機能は盛りだくさんですし、ストレスチェックや、心拍、睡眠時間計測、スポーツシーンに合わせた測定、防水などなど沢山ありますが、歩数計、GPS等に多少の不満が残ります。 　以前使っていた廉価スマートウォッチは歩数を比較的正確に測っていましたが、こちらの商品は、腕を振っただけで歩数カウントされてしまいます。 　また、GPSも曖昧で、廉価版スマートウォッチは瞬時に自分のいる場所の天気予報等を表示していましたが、こちらは明けても暮れても自宅周辺の天気しか表示されず。奈良まで旅行(しかもほぼ屋外)に行くときに装着して、奈良の天気が表示されたのは夜になってから。ちゃんとGPS信号を受信しているのか甚だ疑問です。 さらに、ALEXA搭載ですが頻繁にスマホと切断され、使えなくなります。 　 追記2025年2月　アプリアップデートが頻繁に入り、改善がかなりされた為、アプリはかなり使えるものになりました。ただしALEXAとGPSは相変わらずダメです。また、課金しないとより高度で便利にアプリは使えないようではあります。(他のスマートウォッチアプリも同じでしょうか？)

耐久性：壊れにくい、充電の持ち：非常に良い

旅行に行く際のモバイルバッテリー兼プラグとして購入。 ちなみに使用スマホはOPPOReno5Aですが、きちんと充電動作します。 ※追記　ノートPCの充電(C to Cのみ)にもプラグからの充電、バッテリーからの充電共に使えました。ただし使用するケーブルの性能にもよると思います。(当方使用ケーブルはVerbatim製100W対応のもの) 他の方が仰っているように確かに重さはありますが、それよりも初見で「分厚い！」と思いました。ですのでちょっと収納に困るのが玉にキズ。実寸厚さ35mm程ですのでデカいです。 USB-CのみPDがあり、スマホへの充電速度は速いです。 ※追記　2025年1月　 小型ノートパソコンに電源として使い始めての感想です。純正アダプタでは無いので当たり前ですが、パソコン相手ではさすがに充電速度は遅いです。 しかし、コンセントプラグに差し込むだけの本体充電は便利過ぎますね。また、電池残量は本体横のボタンを押せばランプが点灯し残量確認、充電中は徐々に点灯数が減っていくのでわかりやすいです。 最初からこれに出会っていれば良かったと思う次第です。

ホンダヴェゼルHVに装着。わりとずっしりとしたドラレコです。SandiscのMicroSDカードが付属しています。フロントカメラは、フロントガラスに3Mのテープで固定する方式です。画質は大変よいです。特に車内カメラは、夜でも赤外線によって明瞭に映ります。驚きです。操作も大変やりやすいです。しかし、本体が通電中にかなり加熱しているのが気になります。真夏とか大丈夫なのだろうか… リアカメラも、テープでリアガラスに固定。かなりきれいに映ります。ガラス越しとは思えないほどです。 ただ、リアカメラの電源はフロントカメラを経由して集約されていますので、リアまで配線しないといけません。そのリアコードは8mあります。めちゃくちゃ長いです。車内を這わせるのに苦労しました。車内のどこかに格納出来ないと確実にコードが余ってしまいますね。 コードの格納をもう少し考えて試行錯誤してみます。 (後日、左後席横のサイドエアバッグのカバー内に余ったコードをまとめて収納できました。配線から収納まで、慣れてないので合計1時間以上かかってしまいました…)

耐久性：壊れにくい、音：普通、効き：非常に良い

デザイン、機能共にシンプルイズベストという感じです。本体上面にタッチパネル式の電源、風量、ロック、フィルター掃除(フィルター掃除が必要な場合のみ点灯するようです。)のボタンのみがついています。 ちなみに、到着早々の集塵フィルターにはポリ袋が被せてあるので、底面カバーを外して袋を取って下さい。 スイッチオンで下部の青色LEDが点灯するのもオシャレですね。暗闇でも気になる程の明るさでは無いと思います。むしろ足元照明になるから夜は良いかも知れません。※ナイトモードでは極静音になりライトは点灯しませんでした。 午前中、商品到着早々に「強」で試運転しましたが、カーテンから漏れる陽光に照らされたホコリが知らない内に消えました。(僕の主観ですが、強風時の音は隣の部屋で少し換気扇を回している程度の音に感じられました。) 中ではほぼ無音です。 今の時期だと、部屋の掃除はしていてもどうしても出てしまう寝具類のホコリが無くなるのは嬉しい限りです。 花粉症も私は持っているので、春からも沢山働いて貰おうかと思います。

耐久性：普通、操縦性：普通

　前から欲しかったドローン。 軽さに驚きました。ダンボールに綺麗に梱包されていますが、中身が入っているのか疑うくらいの軽さです。 　早速開封して、説明書と、ドライバー、パーツ、バッテリー×2等を分け分け。 プロペラは、予備が更にワンセットついています。 　プロペラはプラスチック製でバネが内蔵されており、モータ可動部にねじこむような感じです。 さて、色々いじるも、うんともすんとも言わずでしたが、説明書とYouTubeなどを参考にすると、プロペラが凄まじいスピードで回り始めます！ 　室内でしたが、その場で1.5mほどホバリングさせてみました。周りの物を巻き上げ唸りながら離陸します。プロペラ音は蜂の羽音のような高ピッチな感じで、音の大きさは結構なものです。 　カメラも、0〜90°ですが上下に動きます。少しカメラのカクツキが気になりますが。廉価版ですからこんなものでしょう。 とにもかくにも、入門編としては十分な性能だと思いますし、リモートIDを購入し、機体番号等も登録して、早く外で飛ばしてみたいです。

まだ、お遊び程度でしか機能は試せていませんが、色々といじくり回した結果、このソフト以外をアマプロは使わなくてもいいんじゃないでしょうか。※ちなみに私はWindowsユーザーですが、現状でこちらのソフトはWindows11未対応です。 大抵のことは何でも出来ますし、筆記表現にも幅がつけられ、アナログでしか作品を描いて来なかった私にもぴったりです。 あとは、私自身がそれぞれのツールを早く使いこなせるようになることですね 笑 初心者、アマチュアレベルでも良いという方は買って絶対に損はしないはずです。 　パソコンありきの動作環境の話になりますが、私のノーパソはCPUがCorei3、メモリが4GBしかなく、(クリスタカスタマーサポートに質問すると、最低メモリ8GB推奨とのこと)動作に難ありでした。 ※追記16GBにその後増設しました。メモリ増設後は直ぐにソフトが起動するようになりました。これからソフトを購入する方はCPUの性能確認とメモリ容量確認を是非オススメします。

　一見退廃的なシーンから始まる、今作。かと思うとヴァン・ヘイレンの軽快な「Jump」が流れ、VRの世界でほぼ「生活」している人々が目に飛び込んできます。荒廃した都市でヴァーチャルをリアルに生きるオタクの主人公。だれもが未来の自分自身を投影してしまいそうな姿が描かれています。 　しかし驚きなのが、当時71歳であるスティーブン・スピルバーグがここまで遊び心溢れる作品を世に未だに出せることです。 　映像特典では、スピルバーグ監督がVRに興奮しながら撮影に臨む姿が観られますが、少年のようにはしゃぐ姿は、新しい物や技術にも動じることのない、世界的クリエイターとしてやはり尊敬すべきスタイルだと思います。 　 　名作プライベートライアンから、レディ・プレイヤーワンまで、作品にここまで振り幅がある監督は彼しか居ないでしょう。 　かつ、綿密に練られた映像構成、ストーリー性はこれから来るべきVRの未来を予見していると言っても過言では無いと思います。