25年目のバイクの上に18インチなので、DUNLOP Roadsmart3しか選択できないので何とか調べたところ扁平率が変わるが同社製品のD207が装着可能なので購入した。自分で手組するのでテストとして購入装着した。ホイールバランスもハンデ―バランサーでバランス取りをして装着した。感想としては、Roadsmart3は見た目のコンパウンドがツルッとしていて硬そうなうえに走行後に消えにくい消しゴムの様なチジれカスが出て熱ダレしているがD207は見た目もハイグリップタイヤの様で走行後もサクッとしたカスが出ている。実感としてはRoadsmart3は晴れの日のマンホール等でも滑る上に直線のフルスロットルでホイルスピン気味だったがD207全て良い具合で満足している。今後もD207を装着するつもりだ。フロントタイヤはRoadsmart3で満足している。後はタイヤライフを確認するだけである。

耐久性：普通

MD50を70にボアアップしたのでヤフオクでNSR50のキャブを装着したところ4ストに2ストのキャブを換装したのでスロージェットが#35以下が入手できなかった。KITACOの#35もねじ山を2山やすりで研削して取り付けている状態である。このショップでは#30~#48までの10本セットが安価に入手できるようなので駄目もとで購入した。購入から約2週間で到着。早速確認するとKITACOの部品とほぼ同じ形状の商品であった。後は、ドリル穴の口径を信用するだけである。結果論で#33を装着してアイドリング調整が可能になったので口径はあっていると思う。もし某メーカーの下請け経験がある中国工場製品であれば信用できると思った。

昨今、CB1000SFと言えば、タイヤはDL ロードスマートⅢのみなのでコメントは他に選ぶタイヤがない、状態。ひと昔の時よりグリップも耐久性能も一段堕ちたような気がする。絶版車の絶版タイヤなので仕方がないが、DL ROADSMARTブランド初期のころと比較すると性能面でかなり手落ち感がある。以前の記録では1万キロ持っていたライフが7千キロになっていたり、レイトブレーキングしてもグリップしていたタイヤが今は生滑りする感触で他にトレッド面にささくれが発生するレベルのコンパウンドに状態で哀しい。

耐久性：普通

5年前購入したBS、DM-V2からYOKOHAMAiceガードSUV G075に買い換えました。理由はBSがあまりにも高価なので費用対効果を考えなおした。兵庫県の日本海側の湿った雪質の走行ではBSは必要以上の性能な上高価である。確かに高速走行はBSに軍配が上がるがYOKOHAMAでも同じスピードアベレージで走行しても問題がない。むしろ価格が3千円/本以上安いので耐久性が同じであればYOKOHAMAの方が使用状況にあったタイヤであると思う。後は耐久性の比較である。

並行輸入品のタイ製で2016年製造タイヤでしたが、装着してみると使用感は良好です。やはりオンロードタイヤはDonlopがリーズナブルで性能も普通にワインディングを走行するには良いほうだと思う。日本海側の2月の終わりの凍結路もエンブレを多用すれば問題なく走行可能である。後、ショップの評価にある、ラベリングがなくタイヤ外周に少し泥汚れがあったが装着前にウエスで吹けば問題ない状態であった。その分価格が安価であるので費用対効果は高い。

dynabookRZ73/VBのDVD内蔵マルチドライブが動作不良なのでこの際Netでブルーレイドライブを検索した。金額的にも信頼性的にも妥当な線であったので購入し取り付けた。結果としては、純正のDVDマルチドライブより静かな動作音で製品精度のある動作音である。後は、耐久性の検証だけである。後、ブルーレイのドライバーソフトはFreeSoftのBlue-Lay Playerで解決した。

ワタナベRS-8の16インチホイールのリペアー時に交換するするために購入した。バルブの突き出し量が現合になるのでPC-17も同時時購入した。16インチホイールには、リム側の穴を加工しないとバルブを装着できないので取り付けていないがRS-8の14インチの方はこのタイプが付いていたので14インチホイールのリペアー時に確認交換する予定である。

約5万km/14年半ぶりにプラグ交換するために購入した。以前はデンソウのイリジュウムプラグを使用していたが流石に年数がたったので今回はデンソウより安価なNGKイリジュウムプラグ『IX』を購入交換した。交換後エンジンのピックアップ状態はデンソウよりフケが重いような気がするが逆にトルクが厚いような感じがする。後は、走行テストして確認する。