耐久性：壊れにくい

純正の国内メーカー低燃費タイヤから交換しました。155/65/14→165/55/15なので、一概に比較できませんが、感想を書いていきます。 パワーがある車に付けると、星4になりそうですが、軽NAだとネガティブな部分が目立ってしまいました。 低燃費タイヤでは無く、よくできたスタンダードタイヤです。 ハンドルが、軽くなったので、摩耗しにくいタイヤと思われます。 路面のギャップは、小さいコツコツはよく拾いますが、大きいガンッという入力はとてもよくいなしてくれ、ドイツ車のような感覚に近いです。 軽自動車NAで、出足が遅くなりました。 燃費は5-8%悪化、飛ばすとさらに悪化しています。 コーナリング性能はやや向上。ブレーキ性能は大きく向上しました。静寂性は国産低燃費タイヤとあまり変わらず。 安いですが、バランスがしっかりと取れているタイヤです。タイヤを取り付ける時のバランスウェイトが少なく、もっともズレているタイヤで計30グラム、他は20-25グラム程度、最も少ないタイヤは15グラムでした。 蛇足ですが、リムまでスポークが出ているホイールだと、ツライチになりません。

スプレーで長期対応のガラスコーティングが施工できるなんて、衝撃でした。ピカピカレインならではの滑水性はバッチリでした。スプレータイプのため、スピーディーに施工できました。どちらかというと、拭き取りをしっかり行わないとムラになる印象です。付属のウエスは2枚でしたが、4枚ほどあると、さらにきれいに拭き取りできると思います。ボディー色がホワイトなので、ムラは目立ちにくいですが、目立たないために、拭き取りが適当になってしまいました…20cm程度まで近づくと微妙にムラになっている部分があるかも…という感じです。水弾きは文句なしで、汚れが付いてもシャワーをかけるだけで汚れが落ちます。脱脂シャンプーをつけてくださっていますが、鉄粉除去やコンパウンドで磨きをしたほうが、より水弾きがよくなりました。

ダイハツミライースLA350に取り付けました。 純正では、ラジオを聴くのも音量を上げなくてはならず、もこもこしたこもりサウンドで耳が痛くなっていました。 この製品に変えてからは、音楽もラジオもはっきり聞こえて満足です。 配線コネクターが、どの自動車メーカーにも適応するようになっていて、挿すだけでよいで感動しました。 ドアのネジ穴が合わず、数ミリしかかかり代がなかったので、しっかりと取り付けできているか不安ですが、今のところ大丈夫です笑 パイオニアさんとしても、この製品はDIYを推している節が見られるので、ネジ穴がすぐに合うように改善して欲しいです。 音質としては、300〜400万円の新車の純正スピーカーくらいの音に感じています。

耐久性：普通

アジアンタイヤの中では高額ですが、パフォーマンスに見合ったものです。バランスや真円度も国産並みで良いと思います。静寂性や直進性は国産ハイグリップと変わらず、最大グリップもハイグリップラジアルの中ではかなり上位に来ると思います。少なくとも、中古の国産ハイグリップよりは3-5%程度タイムアップできます。惜しいのは、斜めのグリップが縦横に比べて弱く、レスポンスの遅さを感じるところです。エア圧を上げることで、ある程度改善できました。昨今、タイヤの値上げが相次ぎ、年間数セットも使うと、家計を圧迫しています笑 ナンカンさんと、ハイパフォーマンスアジアンタイヤのファンになりました。

ガラスコートは、知り合いの車屋さんの勧めでこちらを施工しています。他のガラスコートは試したことがないのですが、水弾きや汚れの付きにくさはかなり良いと感じます。水を弾いた後、水の切れがとにかく速いです。動画は10年落ちのアルトラパンです。淡色で、ムラになりにくいので、わりと急いで適当に拭きあげています笑。脱脂のみで使えますが、やはり鉄粉取り→磨き→脱脂→施工のほうが水弾きが良い気がします。今回のラパンは鉄粉と脱脂のみ行いましたが、十分弾いて水切れも良いです。液を出しすぎると拭きあげきれずにムラになるので、液はつけすぎないほうが失敗しづらいと思います。

街乗り期間、三菱ランサーエボリューションに使用しています。 RECS施工後の街乗り用として選択しましたが、アクセルのつきがよくなり、振動が少なくなったように思います。 RECS施工と、10w40→5w30へと粘度変更したので、どれが最も大きな要素かはわかりませんがなかなか良いオイルです。 奇跡的なお値打ちプライスです。 写真は150km走行後のオイルです。黒いススが混ざっていますが、ススはオイルゲージからついた物だと思います。 規格は一つ古いSN規格ですが、ドーナツマークとスターバーストマークも取得されていて安心して使用できます。

鮮度：普通、大きさ：普通、身の詰まり：悪い

ふるさと納税でカニをいただけることがまず幸せ！実家に帰省し、家族でいただきました。 ただし、カニとしてのクオリティはあまり…でした。 塩味が強く、身の詰まりはスカスカでした。太い足の部分でようやく満足できる感じです。鍋にしても、身はパサついているように感じました。 量は、大人4人子ども一人で、一回では食べきれないくらいで、量は十分ありました。 レビューで美味しいと評価している人も多いので、当たり外れがあるのかな… ※写真は、全量ではありません。

耐久性：普通

とても可愛らしいデザインで、使いやすいです。コーヒーを溜めるポットが金属なので、落としても割れにくいのがありがたいです。 ペーパーフィルター不要となっていますが、説明書通りに中挽豆を使っても、袋の底に溜まっている細かい豆の粉がフィルターに詰まるので、洗浄が必要です。 実家にプレゼントしましたが、母はペーパーフィルターをつけて使っていました… 色はオシャレですが明るい色なので、コーヒー渋がすぐ着きます。 写真や動画は、使用開始3ヶ月のものです。

耐久性：壊れやすい

ジムカーナで使用しています。 春〜秋では、すぐに温まりグリップします。 ウエットでは、ハーフウェットレベルでも国産タイヤには敵いません。 値段がこれだけ安く、戦えるタイヤは他にないので、またリピートしようと思います。 タイヤ自体がある程度ショック吸収してくれるので、乗り心地は悪くありませんが、ロードノイズはとても大きく、常にウォーンと音がしています。 (壊れやすい)にチェックしましたが、減りが速いという意味です。

スエード調ではありますが、かなり薄手のマットです。ピッタリに施工できれば、高級感があるのでしょうが、私の車はオンダッシュのツイーターを載せているので、想定内ですがピッタリはなりませんでした。ダッシュボードの加熱や天井からの輻射熱で軽い熱中症になることがあり、検討しました。加熱軽減でき、映り込みも純正の茶色い樹脂より明らかに低減しました。日本の真夏にダッシュボードマットおすすめです。