暖房は、石油ファンヒーターだけと最近まで考えていました。年々良い物が出て来ていますが、どうしても石油臭さは解消できませんし部屋にカビが出てくる話を聞くと悩んでしまいます。換気の度に窓を開けてると寒いしで長年暖房を換えようか悩んでいましたが、転勤して来た同僚から電気ファンヒーターを使って見てはと話が盛り上がりましたので買って見ました。まだ真冬には程遠い時期ですが、試運転した結果良いようです。ファンの音がちょっと気になる点は有りますが、この価格では我慢の範ちゅうかなと思っています。 入門編と言う感じでこの冬使って見ます。

監督の意思がが伝わって来ますが、後半の進行にはため息が出ました。決して悪く言うつもりはありませんし、この主人公を美化してくれと言うつもりもありません。ただ、後半の進行が反対勢力の解釈に舵を切りすぎている様に感じます。歴史的事実を否定する訳ではありません。家族の係わりという点で、後半ちょっとがっかりの感があありました。

久々の潜水艦もので、ワクワク見せて頂きました。監督の意思には尊重しますが、採点の「非常に良い」に投票できないのが悔やまれます。ロシア軍内部の反乱を描いていましたが、強引にそのように持って行った感じが足を引っ張ってしまいちょっと残念でした。全体的には、面白い作品でした。

美味い以外書けません。この蓬莱さんの酒は外れ無しの品ぞろえです。あえて言わせてもらえば、特販品が売れ切れて手に入りにくい（例えば、「幻とは.....」など）のが難点でしょうか。 今後は、大いに期待して販売を待っている所です。

大分古い作品とは思えないクオリティでした。高い買い物とは言え、物凄く満足で未だに後悔していません。 この様なクオリティの高い作品が、今後も作られ販売される事を願って居ります。

展開が、つじつま合わせに足っている様に見えて残念です。 「関ヶ原」と名乗って展開している割には面白みが薄い。 しっかり主人公を表現できれば、かなり面白かったかもしれない。

武士の意地....って信念を貫く亭主はカッコいいのでしょうけど、妻には地獄ですよね。　 亭主を支える為に、必死にひたむきに働く奥方に感動しました。

単なるホラー映画ではなく、チャラけたシーンをさりげなく入れた所などあって面白かった。 続編が楽しみです。

展開がスリリングで良かったが、最後のシーンに国情が絡んでしまった事がマイナス点になってしまった。

今では、幻となってしまい飲んで悟るしかない極上の甘みが有る酒でした。再販を大いに希望しています。