耐久性：普通、音質：普通

CLIP 3 のフロントボタンが押しっぱなしの状態に故障したために、新しく出たこちらを購入しました。CLIP 3 との比較です。 主に浴室での利用です。 カラビナに関してはこちらの方が使い勝手が良いです。音質は CLIP 3 の方が良い気がします。CLIP 4 の方が高音がでません。 プレーヤーのイコライザーで調整できますが、CLIP 3 の方が高音質だと思いました。これから使い続けると変化してくるかもしれません。充電口は USB-C に変わったので、私にとっては便利な方向に改善されたと思っています。 起動音などは CLIP 3 そのままです。基本的には満足しています。

Y2Q の記事を興味深く読みました。記事では、ショアのアルゴリズムを用いた量子コンピュータによる解読が可能になる時期について言及されていました。ショアのアルゴリズムを実際の量子コンピュータで実現するには、まだ多くの技術的課題を解決する必要があり、その実現には相当の時間を要するとのことです。一方で、格子暗号は量子コンピュータにも強いとされています。格子暗号の実装が先に進めば、Y2Q問題への対策として期待されます。ショアのアルゴリズムを用いた解読と、格子暗号の実装のどちらが先に実現するのか、大変興味深い問題だと思います。

日本の研究力の低迷が問題視されていますが、原因は研究者が忙しすぎるとの記事がありました｡その問題について、2004 年から行われた国立大学の法人化や、国家公務員総定員法が影響しているのではないかと指摘されています｡これらの改革によって、教員や予算が減り、若手研究者の減少と教育の負担増をもたらしたそうです｡大学の自主性や競争力の向上を図ったとしても、行政の効率化や人件費の抑制と合わせると、当初の目的とは異なる結果を招くことがよくありますね｡考えさせられます｡

デザインが気に入り購入しました｡国内で普通に買える big shot などと比べると、背中のサポートの固さがそこまでではなく、柔らかいと思います｡今回は機能よりもデザイン重視で購入しました｡ と評価しましたが、一ヶ月しない間に、手で持つ部分が切れてきました｡今までのノースフェースのリュックではそんなことはなかったのですが、やはりおなじノースフェースでも作りが違いますね｡あまりおすすめできません｡

耐久性：普通

ライト自体は明るさ調整や色味の調整もできて問題ありません。しかし付属品が全くだめです。スマホホルダーは力を入れてホルダーを広げるタイプなので、とても使いにくいし、マウント用のネジはネジを締め付ける際に手を切ってしまうような作りです。価格が安いので仕方がないではなく、このような品質のものをつけるデメリットを考えていただきたいと思います。

車内で家族の iPhone 充電用に購入しました。iPhone なので QC ではなく、通常の USB がよかったのですが、バッテリー電圧もわかることに惹かれてこちらにしました。バッテリーの電圧変動がわかることはとてもメリットがあります。しかし、シガーソケットへのおさまりが悪く、ちょっとさわると抜けてしまうので、星ひとつ減点します。

初めて使った際は勝手がわからず、ホイール全体にうまくスプレーできていなかったようで、汚れがムラになってついてしまいました。それ以降しっかりとホイールにスプレーすれば少なくとも 2 ヶ月は汚れが目立つことなく綺麗な状態を保つことができます。今まではホイールの汚れが洗車の動機だったのですが、これで洗車する回数が減りました。

ノートからデスクトップ型の Mac に変えたので、ディスプレイとしてこちらを購入しました。DTM でスピーカーは別途利用しているので Studio Display ではなく、こちらを選びました。16 インチのノートから美しさはそのままで、作業スペースが超拡大しました。とても満足しております。コジマさんの対応もとてもよかったです！

コインの裏表が必ずしも50%の確率で出るわけではないという興味深い記事を読みました。47人の被験者に、35万757回コイン投げを行った結果、投げる前と同じ面が出る確率が51%であることが示唆されたそうです。これは、私たちの日常生活における様々な場面で、確率に対する考え方に影響を与える可能性があると思います。

フェイクニュースなどが問題になっていますが、「デマを見破る」はこれらへの対策を若年層からしっかりと行う必要性を説いています。情報ソースの確認とその記事が発信者にどのような益を産むかを考えるのはもちろんです。よくある比較サイトなんて、中立を装ったものなどもありますが、誰が書かせているか、書いた人間の益は何か。