耐久性：壊れにくい、巻き心地：普通、重量感：重い、飛距離：良い

BGはダイワの大型SWリールの中でも最低グレードのリールとなるが、正直言って不満は殆どない。 まず、このクラスの釣りをやる場合、重さはむしろデメリットではなく、ロッドとのバランスを考えるとこのくらいでちょうどいい。 自分の場合は地磯釣行に使用しているが、荒れた岩場の上にガンガン置いても壊れることも無く。 キズは付くが、大抵の部品は安価に補修部品が出ているので財布にも優しい。 供回りハンドルのガタが、という意見を聞くが、このBGシリーズを使って1年は経つが気にするレベルでは発生していない。 ハンドルにガタが出てくる頃になれば、新しいBGを買いなおしてもいいだろう。 それくらいに思える安さが最高に魅力的だ。 金額に伴い安っぽい外観ではあるが、見た目を気にしなければ十分活躍してくれる。 巻き心地は決して良いとは言えないが、これもそこまで気にはしていない。 要は大型魚と戦えるかどうかなので、そんなことを気にするやつは素直にソルティガでも買っておけばいい。 初心者から上級者まで、十分に相棒たりうる性能を持っている最高のリールと言える。 GTやマグロ相手はしたことないので、そこまでの相手に対する性能は不明。

耐久性：壊れにくい、巻き心地：普通、重量感：重い、飛距離：良い

BGはダイワの大型SWリールの中でも最低グレードのリールとなるが、正直言って不満は殆どない。 まず、このクラスの釣りをやる場合、重さはむしろデメリットではなく、ロッドとのバランスを考えるとこのくらいでちょうどいい。 自分の場合は地磯釣行に使用しているが、荒れた岩場の上にガンガン置いても壊れることも無く。 キズは付くが、大抵の部品は安価に補修部品が出ているので財布にも優しい。 供回りハンドルのガタが、という意見を聞くが、このBGシリーズを使って1年は経つが気にするレベルでは発生していない。 ハンドルにガタが出てくる頃になれば、新しいBGを買いなおしてもいいだろう。 それくらいに思える安さが最高に魅力的だ。 金額に伴い安っぽい外観ではあるが、見た目を気にしなければ十分活躍してくれる。 巻き心地は決して良いとは言えないが、これもそこまで気にはしていない。 要は大型魚と戦えるかどうかなので、そんなことを気にするやつは素直にソルティガでも買っておけばいい。 初心者から上級者まで、十分に相棒たりうる性能を持っている最高のリールと言える。 GTやマグロ相手はしたことないので、そこまでの相手に対する性能は不明。

フルセットとということで購入。 ある程度有名メーカーのカヤックなら、同じ10ftの手漕ぎタイプでも本体8～10万。 その他の備品を買っていくと15万円前後を覚悟しないといけない。 そう考えると、この金額である程度揃っているセットはかなりの格安だろう。 これからカヤックフィッシングを始めるにあたって、積載のためのルーフキャリア、魚探などお金がかかるものは多いので、とりあえず最初の一艇という意味では十分ありだと思う。 もちろん、付属品は価格相応のチープな質感は否めない。 そこは必要に応じて各自でバージョンアップさせていけばよいのではないだろうか。 フィッシングカヤックとしては、クーラーボックスも大きいものが詰める12ftクラスが望ましいのかもしれないが、 10ft艇ならではのメリットとして、 ①最悪ハイエースなら車内に突っ込める。 ②コンパクトなので取り回しも楽。 ③風を受ける面積も小さいので転覆のリスクも低い。 などが挙げられる。 さらに、10ftの癖に幅80㎝オーバーと幅広なので意外と狭いと感じない。 まさにこれからスタートしてみる方にちょうどいい選択肢だと思います。

耐久性：壊れやすい

大きさでいうと不足ない大きさと言える。 しかし、それがデメリットたりうる面も多々感じた。 まず、縦に長い。 ライフジャケットの首回りと干渉して、つい猫背になってしまう。 地磯で使用しているが、動きを制限してしまうのはネックと言える。 あとは、地面に接触する部分を強化しているというのがウリだが、3回の釣行で底部外側の生地が破れて穴が開いてしまった。 また内部の生地は破れていないので貫通はしていないが、果たしてどれだけ使えるかは微妙なところ。 魚が釣れれば中に入れて手をフリーにして持ち帰れるというのはメリットとしては大きいが、それ以上にバッグのサイズが大きいので、地磯携行には不向きさを感じた。 沖磯で宿泊などを考えれば、これくらいの大きさはむしろ丁度いいのではないだろうか。 〈追記〉 1年使って感想追加。 結局早い段階で穴が開いてしまった。磯でのタフネスさを売りにしていたはずなのに、ちょっと残念です。 40Lのストリームトレイルのドライバッグに買い替え。

耐久性：壊れにくい、重量感：普通、感度：良い

シーバスゲーム用に購入しました。 感度も良く、コンパクトロッド特有の「使っているうちに緩んでガイド位置がズレる」と言ったこともないので非常に満足しております。 40gまでキャストできるとのことですが、ペンデュラムキャストで投げてみた感じもう少し無理は出来そうです(自己責任ですが) 今のところ肝心のシーバスが釣れてませんが、外道で釣れたボラのアタリもしっかり感じ取れるので、感度は良いと思います。 ただ、投げれるルアーの重量的に、かなりオープンな場所での使用が前提となりそうです。 河川シーバスゲームでよく使われる15g前後のバイブレーションなどを投げるには少し長くて硬いかな？という印象。 9ftで25g～30gまでキャストできるサイズがこのシリーズに追加されると、より面白いだろうと感じました。

ダイワの同価格帯のフェルトスパイクウェーダーが良かったので、今度はラジアルのこいつを購入。 驚くくらいに耐久性が高く、何年も使ったが穴が開くことは無かった。 そういう意味で、同じ価格帯の他社製品よりも圧倒的に信頼性が高い。 透湿ではないので、ムレはかなりある。 脱いだ時に思わず浸水したかのような濡れた跡があるが、穴が開いてるわけではないので安心して欲しい。 内部のメッシュのおかげで脱ぎやすく履きやすい。 約1年使っての感想。 相変わらずのタフネスさで、一度も水が浸入することはない。 やはりダイワのこのシリーズは買って正解だった。 ただ、内部のメッシュの接着が甘く、脱ぐたびにメッシュ部も脱げてしまうようになった。 フェルトスパイクの時はこんなこと無かったので、マイナス☆１で☆4にさせてもらいます。

耐久性：普通

糸ヨレが多々発生するショアキャスティングにおいてスイベル必須と言う方は多いと思う。 自分も必要に感じて購入した。 スイベル自体は強度もあり、今までの所ノントラブルで満足している。 しかし、スプリットリングがすぐ開くのには参った。 スプリットリングでルアーやジグを接続しているので、開閉頻度はそれなりに高いのは自覚しているが、下手すると半日もたないのでわざわざセットになっているこれではなく、スイベル単体で購入しても良かったかも。 そこまでルアーチェンジしないのであれば、セットになっているので楽なアイテムだとは思います。 Mサイズと同時購入したが、Sはちょっと小さすぎた。 ライトショアジギングには向いていると思う。

耐久性：壊れにくい

若干の重みが気になるが、価格の面を考えると概ね満足。 ロックショア的な観点でのレビューとなるが、地磯という場所を歩くのにもう少し肩掛けベルトの素材を肩や首に負担のかからないものにしてほしい。 また、取っ手部分が拍子で分かれることがあるので、しっかりロック掛けれるようにしてほしい。 ケースのチャックが背面まで回っているせいで、ケースが左右にズレるのが気になる等の不満点はあるが、金額として1万円を切るアイテムにそこまで求めるのは違うだろうとも思う。 瀬渡しなど船への持ち込みで考えれば、これらの不満点はそこまで気にするレベルではないので、全く問題は無いと思う。

釣り用のライフジャケットを掛けるのに購入。 おそらくドレス製のヘビーハンガーも、これにロゴ入れてるだけだと思うので、ドレスのブランドロゴにこだわりない方はこちらの方が圧倒的お得です。(金額が2倍以上してますからね。) 両サイドの突起がいい感じに仕事してくれて、車内に引っ掛けておいてもライジャケが崩れ落ちません。 停車時などは、スパイクシューズなどをひっかけて乾かしておくことも可能。 難点が1つ。 バーに引っ掛ける部分が(一番真ん中の上のハンガーフック部分)がちょっと狭く、太めのバーには掛けれません。 これだけちょっともったいないかな。

耐久性：壊れやすい、巻き心地：非常に悪い、重量感：軽い、飛距離：普通

最初こそ良かったのですが、使って半年で巻くたびにシャーシャー異音が出てきました。 魚とのファイトなどの面では全く問題はありませんでしたが、内部構造はそこまで強くなさそうです。 また、ショアジギング用に購入しましたが、リールが軽すぎてロッドとのバランスが難しいと感じました。 LT6000は旧ダイワ品番の4500相当らしいですが、ボディサイズは4000と一緒。 4000と4500じゃボディサイズ異なりますからね。 60gくらいまでがメインのロッドならバランスよいですが、100g前後を投げれるロッドにはリールが軽すぎです。