隔月に紙面での発行が決まって、本当にうれしいです。やはりデジタルより紙です。様々な観点から一緒に暮らすことのメリット、デメリットがよく分かる特集でブロスらしいなと思いました。

いよいよパーシバルの正体が分かるのですが、それでも、かえって謎が深まる展開でなかなか面白いです。ちょいちょい、七つの大罪のキャラを小出しにするところも嬉しいです。

ワンピースフィルムレッドの映画を見た後だったので、どのようにして作曲家のみなさんが、内容に沿った曲を作ったことかが分かり、すごくよかったです。

久しぶりに購入したのですが、だんだん字が多くなるのが難点です。 しかしあまり知らない文学作品を知られてよいです。特に海底軍艦はおすすめです。

物語自体はあまり進みませんが、さらに先が楽しみになる展開であっという間に読み終わりました。新キャラのリリーはよいですね。期待してます。

前巻から大きく変化した世界で、ようやく話が少しずつ見えてきました。変わるもの、変わらないもの、人々の気持ちがよく伝わってきました。

今回も今までのキャラクターのさらに違う一面が見られて、すごく面白かったです。一年に一回しか読めないけど、また来年まで待ちます。

すごくよかったです。 人はやはり前向きな人に勇気をもらい、一歩踏み出せることがわかりました。 もっと沢山の人に読んでほしいです。

まさにキン肉マンと旅行できるなんて夢のようです。地理や歴史の勉強にうってつけの一冊です。社会の良い資料となることでしょう。

キャラクターのことがよく分かり、忘れかけていたことが思い出し、これからのアニメの最終回に向けてよい予習になりました。