まずは気遣いに込められた意味などから始まり、どのような点で気遣えばいいかが体験などをもとに載せています。もともと筆者の三上さんも気遣いをすることが出来なかったそうなので、少しずつ気を付けて気遣いをすることの出来る人になったそうなので、私はこの本によって少し気遣いを理解できたと思います。

あなたの知らないあなたの強みを読んでその気持ち分かる！などと共感することが何度かありました。 この本を手に取る前は宇宙兄弟のことを知りませんでした。でも、宇宙兄弟をもっと知りたくなって、読んでみたくなるなるような内容になっています。

本当に簡単に作れるものばっかりで、しかも簡単に揃う材料が多いのでとてもいいと思います。スーパーなどで売られている容器のままでつくるおやつのレシピやてぬきドリンクも少しレシピが載っているので買ってよかったなと思っています。

嫌われる勇気を読んで面白そうだから続編の幸せになる勇気を買いました。アドラー心理学は理解できるけど、実行に移すのが難しく感じます。幸せになる勇気は嫌われる勇気と違ってより具体的になっているので実践しやすいと感じました。

喜多川さんの本は、何冊か読ませていただきましたが本当に心に響く話がたくさんあります。 この本ではある物語を通じて生きるためにどのようなことが必要なのか、どう生きていくべきだと親が子に教えるという話です。

この本では、お金に関してほとんどわからない方がお金に関してプロの方に質問形式で書かれています。しかもいろんなお金のことが書いているので老後2000万円必要と言われているので読んで損は無いと思います。

筆者の体験談も踏まえて書かれているので、筆者が何を伝えようとしているかが分かりやすいですが、筆者の体験したことが自分にとってはなかなかないことなので、共感はちょっとできない...かな？と思います。

もともと映像研が気になっていたので、今回この本を買ってみました。 この本では大・生徒会が学校をしきっていて、はじめは想像がつかないですが、だんだんと話がおもしろくなっていきます。

この本はスゴい早起きという題名ですが、早起き以外にもどのように勉強してみたらいいということも書かれています。しかも、筆者の経験や他の人の体験談も載せていてとても見やすいです。

中学に入って勉強が少しづつ難しくなってきたので、参考になればいいなと思ったので買いました。本の中では教科別でも、どう勉強したらいいかなどととても詳しく書いてありました。