MADE IN JAPAN。 以前からセルスターのドラレコを使っていたが、５年位全く故障もせず安定性では一番信頼できるメーカー。 各種警報等もレスポンスが良く、画面の切り替えもボタンですぐできる。 タッチパネルではないが、一度設定すれば頻繁にいじるものでもないし、画面に指紋が着かずに良い。 インナーミラーとしての画質は少し白っぽい気もするが、特に問題はない。 録画画質はセルスタークオリティで精細に記録さるる。 YouTube等では中華製品が画質も含めて凄く良く伝えられているが、提供品を悪く言えないしイマイチ信頼できす、価格は高めであるがこれまでの使用経験も踏まえてこれにした。

ホンダバモスの純正と取り替え。 純正をバッフルボードごと外し、ブラインドナットで取付けしました。 純正と比較すると、中高音域がかなりクリアでハッキリしました。 その後、デッドニングを施工したところ、低音域のキレも良くなり、さらにこのスピーカーの能力が生かせたかなと思います。 追記 タイムアライメントの調整をウーファーとツイータ別々に設定出来るように、付属のパッシブネットワークを使わず、ＨＵのネットワークモードで繋ぎ直しました。 エントリーグレードのこのスピーカーでも充分いい音にできますよ♪

バモス純正からの交換です。 5500と迷いましたが、後々の拡張性を考えてこちらにしました。 オーディオの設定が色々できて自分好みの音が出せるのが純正と比べて素晴らしい。 操作性は、まぁ、慣れます。 色々いじるのが好きだし飽きずによいかと。 カロのスピーカーにドアデッドニング、とりあえずは今の音を楽しみ、後々はアンプ、サブウーファー等システムアップしようと思います。 若い頃はロンサムカーボーイを使ってましたが、まぁ最近のオーディオは安くて機能満載になりましたねー。

①ハンドルの金属とウッドの境目が尖っており、指を怪我するので、ウッドパネルを外し金属部分の尖った部分をヤスリがけして修正。 ②クリップのネジが初めから舐めていて、取り外し不可。 見た目が気に入って買ってみましたが、残念な部分が目立ちます。 安いのできちんと検品されていないでしょうが、こんなことでは信用なくしますよ。 やはりちゃんとしたナイフメーカーの物じゃないと後悔します。 デザインはいいので、研ぎ直してそこら辺で使い倒します。

ホンダバモスに施工しました。 シートはハサミでも簡単にカットでき、直線は定規を当ててカッターでまっすぐ綺麗に切れます。 施工後は、音にメリハリができて今まで聞こえなかった楽器がくっきりときこえるようになりました。 外部の音も静かになり、ドアの明け閉めも全然変わりました。 バモスでは、インナー用のシート２枚で足ります。 全体的に、満足な製品でした。

カロッツェリア1DINヘッドユニットの下に取り付けています。 まぁ、普通です。 スマホやリモコン等を置いた時にカタカタ安っぽい音がするので、厚さ2ミリくらいのスポンジゴムを敷いて、外側にデッドニングで余ったレジェトレックスを張り付けました。 カタカタからコツコツと耳障りな音が解消されました。

質感、デザインに一目惚れ。ラウンドファスナータイプと悩みましたが、閉じた時のコバ色とのコントラストが素晴らしいのと、サイズ等でL字ファスナーを選びました。 ややキズが付きやすいようですが、革製品は使ってナンボ、自分だけのものになっていくでしょう。