最近サラウンドを聴くことが多く、スタンドに乗せていたブックシェルフスピーカーに若干物足りなさを感じるようになってきたのでこれに買い換えました。ブックシェルフはスタンドに乗せると不安定になり落下の危険もありますが、トールボーイならそういう危険もないし、置くための面積もスタンドの専有する面積と大差ないということに気が付きました。センタースピーカーに同社の625Cを使用しているので、ユニットが同じ本機を迷わず選択しました。使用ユニット構成が同じと言っても、本機は2.5Wayであり、低音も難なく出せます。本機にしてサラウンドの質がさらに向上し、大満足です。

Kenny Drew はRiversideやBlue Noteのイメージが強くて、ちょっとジャケットの雰囲気が違う本作はなんとなく敬遠していたがSACDということで購入。流石に当時(1974年)の新しいジャズになっていて感心した。 しかし、ブックレットに曲タイトルやパースネルなどの基本的データが載っていないのは感心しない。それと、オリジナルLPの曲と後日ボーナストラックとして加えられた曲の表示がない。音盤発売時には当然踏まえるべきマナーというものがあると思うのだ。

安い商品ですが問題なく使えました。電池は廉価版となっていますが、それほど長時間使用するものでもないので問題ないです。 組み立てていない状態で届くので、自分で組み立てをする必要があります。ところが、製品に同梱されていた取説がこの商品と別のもので、取り付け方が分からない部品がありました。販売元に問い合わせて組み立てましたが、一歩間違うと死亡に至るほどのケガをする可能性もある道具だということを認識して、万全を期して欲しいと思いました。

耐久性：普通

以前普通にあったイーサネットコンバータが最近（5Gが主流になってから？）しばらく出ていなかったので、ルータを子機モードにしてコンバータとして使用していましたが、バッファローが久しぶりに出してくれました。しかもMesh対応！拙宅ではすでにエージェント２台でMeshを構築済みだったのですが、今回親機と同じ5400AX6シリーズなので、待ってましたとばかり買ってしまいました。

薄くても丈夫そうで、仕切りとしては十分に機能します。単純な板1枚のものなので、インデックス部分に直接文字を書く必要があります。インデックス部分を上にしても下にしても(左にしても右にしても)使えますが、裏表で仕上げが少々異なるので、その点気になる人がいるかも。単純なプラスチック板なので、製造原価の割には価格設定が高すぎな気がするのでマイナス1とします。

迅速に発送していただき、助かりました。注文の翌日には届きました。 他にも指摘されている方がいらっしゃいますが、力がかかる部分がとても薄いですね。わざと脆弱に作ってあるのでは？というと勘繰りすぎでしょうか。 あと、届くまでの間に合わせにと思い、割れた部分を瞬間接着剤で付けたらとりあえず使えました。割れるまでこのままでとりあえず様子を見ることにしました。

アナログブームに乗って色々と似たような製品も出ているが、多くがこの商品の半分くらいの重さしかなくて効果は疑問。これは録音ものといえばレコードという時代からあった商品で信頼できる。ただし、重さがかなりあるのでベルトドライブのプレーヤーでは弊害が起きないとも限らない。ダイレクトドライブでモーター性能に不安がない場合はこれ一択ではないだろうか。

取り付けは簡単でした。付属の金具を使ってバルコニーの柱に取り付けました。 明るさは電池式であることを考えればこんなものでしょう。 点灯モードが3つありますが、やや特殊なモードに思えました。単純なモードにするか、逆にもっとカスタマイズ出来ると良いと思います。 とはいえ、価格からすれば良い商品だと思います。耐久性を含めての評価は保留です。

ビートルズ解散後のジョージに焦点を合わせた本。それを「スワンプ」という切り口で見ているのがユニーク。ジョージを中心に視野を広げるにはとても参考になります。自分が知らなかったアーティスト/アルバムも多く取り上げられていて勉強になります。レココレ別冊には過去記事を集めたものも多いですが、これはそうでないのでやや高い価格にも納得。

木村のかき餅は良く利用させて頂いていますが、これには少々違和感を感じました。軽くて、悪くいえばスカスカ。まあ、この軽さが好きな方もいると思いますが、個人的には木村のかき餅のイメージと異なりました。よく見ると製造が他社で販売が木村さんなんですね。それを見てある意味納得しましたがちょっと残念でした。次からは買わないと思います。