【直感的で使いやすいスイッチャー】 外部モニターのNINJA V/NINJA V+にガチャコンと取り付けて使用するという、 飛び道具的な存在のライブスイッチャー。 モニターをみながら操作できることと、ATEMのように専用ソフトが無い分 機能は限られていますが、かなり使いやすいです。 複雑な合成のような配信よりは４系統の映像入力をダイナミックに切り替えるような配信むき。 【熱に強い！】 モニター部と筐体が分かれているからか 発熱が少ないです。長時間の配信でも安心して使えそうです。 【外部収録について】 NINJA V側にSSDを取り付けることで、スイッチングアウトの映像をライブ収録できます。通信が不安定な状況でもアーカイブを残しておけます。 【外部出力について】 NINJA VのHDMI OUTから、同じくSWアウトの画面をライブ出力できます。 CASTの画面ではスイッチング画面を、HDMI OUTでライブ画面を、というように使うのが理想的です。 NINJA Vありきのアイテムであり、 ATEMとの価格差を考えるとコスパが良くはないですが ・モニターをみながらタッチ操作でスイッチングできる に魅力を感じている方にとってはオススメです！

ミラーレス一眼、レンズやアクセサリー類を収納しています。 ・重量(軽いです) ・カスタマイズ性(フリーカットのクッション) ・替えクッションは安価で購入可能 ・丈夫なストラップつき ・内圧調整可能 この値段でこのクオリティのものが入手できるのは本当にありがたいです。 唯一難点があるとすれば「垂直に立たない(少し傾く)」ことくらいかと。 まあ自立しないほどではないので、気にしなくて良いレベルかも知れませんが。 p.s. これのミニチュア(ガチャポン)が入手できるので、それにAirTagを入れてぶら下げています(笑

軽いし値段も手頃、何よりカッコいいので買ってみましたが、これが存外に使えます。 このコンパクトさで0.5倍のハーフマクロ！ 写真だと暗いよね…と思っていても、動画撮影でF3.5ならば1/50〜1/100のシャッタースピードで 充分な照度は確保できます。何より寄った時のボケ感が独特でたまらないレンズです。 ジンバル撮影時、広角24mmの安定感が得られるだけでなく、被写体にも思いっきり近づいたアングルが撮れるなど、思い切った表現ができるようになります。 ある意味今年買ったレンズの中でNo.1かも！

画質：普通、重量感：普通

α7IVに買い替えたらバッテリーの消費スピードがかなり早くなったために追加で購入。 正直、高いです。そのせいか、偽物も多数出回っているため、安心できるショップで購入。 これだけ高いと「互換バッテリーでいいじゃん」という意見もあるかと思いますが、 私は一度「フル充電したはずの互換バッテリーが急に空に」なり撮影中断。 バッテリーはその後まったく充電できなくなった、という失敗経験があるため、高くても純正を使うようにしています。

性能的には必要充分です。なによりケーブルレスでSONYのミラーレス(最新機種のみですが)運用できるので助かります。マイクというよりはオーディオインターフェースとして購入するのがオススメです。 ただし、ゼンハイザーなどの他社製マイクの場合、直径が合わずにスカスカになります。 そうしたマイク用の直径をあわせるゴムがSONYから別売りされてますが…これくらい標準で付けてよ！

アソートは ・セブン x 2 ・コスモス x 2 ・ネクサス x 1 ・メトロン x 2 (ちゃんとアグラかける！) ・拡張セット x 3 ということで［アタリ］の部類かなと。 以前の『SHODOウルトラマン』シリーズと比較してやや軟質のパーツになり、ジョイントが破損しづらくなったのは◎です。 ちゃぶ台は何故か？置かれたタバコが固定されてしまい、ちゃぶ台単体として使えないのが残念なので☆-1で。

サイズ：ちょうどよい

【デザイン】最高です。写真以上の質感です。 【はき心地】鼻緒がやや痛いですが、雪駄なのでこういうものかなと。ソールのクッション性も◎ 【インソール】 感触は良好なのですが、かかとのガサガサが表面を痛めてしまい、毛羽立ち＋色落ちしてしまいました… というわけでこれを履くために足裏ケアをちゃんとしよう！と思いました(笑