スピーカーの取付穴を開けるのに使いました。価格が安いことで選んだので、多くは望みませんが、とりあえず使えました。まず全体の強度はしっかりしており、ガタツキなどはありません。肝心の刃ですが超硬チップが付いており堅いですが、研がれていません。黒いままです。刃の形に成型はされているのでそれなりに切れますが、仕上がりはキレイではありません。本当に硬いですがグラインダーとオイルストンで砥ぎました。うっかり分解してら刃の向きが良く分からない。色々考えて刃先角の小さい方を仕上げ側にしました。これだとすくい角が大きく（90度）表面が荒れるので、センターのドリルが貫通したら、左回転にして紙を切るカッターのように表面の繊維を切ってから右回転で切削すれば表面がきれいに仕上がります。また薄物でも両面から切ればきれいに仕上がります。説明が英語だけで、さらに簡単すぎて、正しい使い方が分かりませんが、あれこれ試してですが、コンパネにキレイな穴を開けられました。欲張って大きい（長い）ものを選びましたが、その直径で回るので、なかなか恐ろしい。安全のため両先端に白ペイントでマーキングしました。ついでに目盛りの文字も。

耐久性：普通

出湯量が表示されるのはこれしかないようなので、この一択でした。前に使っていたものは少し誤差があり（特に沸騰後は使い物にならない）頭の中で修正計算して使ってましたが、ラーメンのお湯とかお茶、コーヒーと何かと便利でしたので、今回も計量できるものを選びました。 まずは誤差の確認からと、キッチンスケール（結構正確）と比較。結構正確で驚きました。蒸気レスのせいか沸騰までのカタログ値が長いのですが、実用温度の90度くらいまでは結構早くわき、いろいろと満足しています。出湯レバーが一段下がったところにあるので、来客など初めての人は必ず「どこ押すの」と聞きますが、2回目からは問題なしです。究極のチャイルドプルーフかも。給湯速度の選択ロック解除がわかりにくい。使ってませんので特にそう思うのかも。初めての人は真ん中のカギマークを押しているみたい。これも慣れれば問題なし。ただ色んな機能のボタンが並んでいるので時々間違う。特に節電タイマーは、何回か押さないと元の状態にならないので、年寄は時々困っている。

今まで廉価版のA4用を使っていましたが、カッターマットが傷んできたので買い替えることに。ディスクカッターは刃よりもマットの方もよく痛むが、こちらの商品はカッターマットとディスク刃の部品が入手でき、交換して末永く使えると思い選びました。また、B4長辺を切りたかったので、A3対応のものを探しました。少し折りたためるのでコンパクトに収納できます。使い勝手ですが、廉価版とは比べ物にならない商品です。紙は押さえ板がロックでき、同時に刃も降りるので、軽く押さえながらスライドすれば簡単に切れます。押さえ板が集光しカット面が光るのはとても便利。またマットは片面2回、裏2回と1本で4回使えるので、経済的です。少々高額ですが、その何倍もの価値はありそうです。最初からこちらを選んでおけば良かったと思います。気になる点は、机から持ち上げるとき、指のかかりが無いので困る。押さえ板をロックするとき、斜めに移動するので紙がずれる。紙を押さえていれば問題ないが。50枚

今まで廉価版のA4用を使っていましたが、カッターマットが傷んできたので買い替えることに。ディスクカッターは刃よりもマットの方もよく痛むが、こちらの商品はカッターマットとディスク刃の部品が入手でき、交換して末永く使えると思い選びました。また、B4長辺を切りたかったので、A3対応のものを探しました。少し折りたためるのでコンパクトに収納できます。使い勝手ですが、廉価版とは比べ物にならない商品です。紙は押さえ板がロックでき、同時に刃も降りるので、軽く押さえながらスライドすれば簡単に切れます。押さえ板が集光しカット面が光るのはとても便利。またマットは片面2回、裏2回と1本で4回使えるので、経済的です。少々高額ですが、その何倍もの価値はありそうです。最初からこちらを選んでおけば良かったと思います。気になる点は、机から持ち上げるとき、指のかかりが無いので困る。押さえ板をロックするとき、斜めに移動するので紙がずれる。紙を押さえていれば問題ないが。

耐久性：壊れにくい

ベース部分のプラスチックが安っぽいが、精密に加工されたカッターや、滑らかな動作音など思いのほか精密に加工されている印象です。残念なのは、手入れの時に取り外せるダイヤル部の嵌めあいと本体の間に大きめの（0.5mm）隙間がありダイヤル部のベアリングと回転カッターのセンターに軸ズレが生じる可能性があります。外輪と面押しなので大きな障害ではありませんが摩耗が心配（実際回転歯の裏のベアリングに当たる部分が黒くこすれた跡が）。本来合わせピン、またはリングが必要だと思いますが、分解時に外れやすくとの設計なのでしょう。私は0.2mmの厚紙を細く切って周囲に貼り、組付け時のガタを少なくしてセンターが合うようにしました。ほか、静電気はかなり起こりますが、かえって微粉やチャフが取れてこれもアリかなと。挽き上がりのコーヒーはザラつき角張っているような感触で蒸らし中によく膨らみます。時短で、おいしいコーヒが入れられそうです。

同じメーカー、ストアの32Lのものを使っていて品質をまた価格を気にいってましたが、カバンが入らず大きいものを探していました。ベースも大きいので付け替えて取り付けてます。ロック機構が改良されていて使いやすくなっています。キーの差し込みは不都合に感じます。キーを斜めにして、シャッターを左に押し開く動作が必要です。シャッター前の口金の凹み加工が浅くセンターもずれていましたのでこの動作も難しく、前回同様シャッター部分を削って、口金も修正しました。これでくぼみ部分がまるくなって正面からキーが入ります。ただこの加工にはキーシリンダーの分解が必要です。車体に合わせて上半分を白く塗装しました。白もラインアップされるといいですね。キー以外は良くできているので改善できれば完璧です。 以前、セキュリティが低くなったと書きましたが、ラッチ部分なかなか開きません。大丈夫です。

家庭用に20Wは要らないのですが、ローディストーションに釣られた感じ。まだ組んでませんが、説明とカラーコードが中国語です。ＩＣの特徴と、放熱器を用意しろ。パスコンはピンの近くに。コンデンサーの足ピッチがメーカーや種類で違うので穴が沢山ある。とか書いてあるようです。初心者には情報が少なすぎるので、お勧めできませんが、経験者にアドバイスが受けられるとか、なんとしてもチャレンジしたいとかだったら。でもデータシートには目を通しておいたほうがいいでしょう。英語版しか見たことないが。あと注意点。20Wは放熱が大変な様。1℃/Wとか。欲張らずケースに納まるもので10W辺りで設計します。シートには放熱の観点から放熱器にはグリースを使って直付けと書いてあるが、タブは3番ピンとつながっているとどこにも書いていない。

手軽にOPampで遊ぶには最高です。簡単に測定結果。20Vで動作させて利得12dB(4倍）、出力５Vは出る。出力にVRなのでクリップしないように注意が必要です。ＴＣはブーストするので入力は0.3Vが最大でしょう（10V動作だと0.1V）。Lowは100Hz点で+11,-13dB。Midが少ない目でf=1kHz±9dB。Hiは15kHz点で+8，-11ｄB。入力抵抗（インピーダンス）が低い目の10kΩです。クリックポイント(フラット位置）での波打ちは±1dBでした。多回転トリマーは現在位置がわからないのでICさすのは電圧合わせてからの方がいい。トリマーは写真の通りだと右回りで減少なので反対に付けなおした。Lowが右は変なので裏返しにケーシングして使ってます。

耐久性：普通、充電の持ち：非常に良い

以前、7.2v200mAhのニッケル水素充電池を使っていたので、私の場合8.4Vは問題なかった。600mAは3倍あるので間違いなく長持ちでしょう。充電終止電圧は８．２Vぐらいでした。安全を考えてのマージンかと解釈しておきます。実際使ってみて、とても長持ちします。５個あるので、今まで躊躇していた006p使用のテスターやラジオなどの機器も復帰しました。オペアンプ実験用の+-電源にも使っています。充電時間は４時間かかります。あと終止電圧を何Vで使うか。私は7.2Vあたりでで充電するようにしています。7Vでも大丈夫かも。電源はUSBタイプですが5本同時だと150mAx5と昇圧ロスで2A必要でしょう。1,2本だったらパソコンのUSBでも出来るかも。

チューニングに苦労している高齢の母に、と買ってみました。がとても使いにくく母には無理でした。そこで私が使っているのですが、気になるところがたくさんあります。基本の性能が十分なだけに残念です。まず時計表示が明るすぎて枕もとで使うときは、伏せて使っています。目覚まし機能があるのに残念。あと操作性ですが、9個の操作ボタンが整然と並んでいるのですが、暗い枕もとで、なおかつ明るい時計の逆光でほぼ手探りでの操作にどれが何番目のボタンかわかりにくい。大きいスヌーズボタンを真ん中に左右に2列とかにするとか、電源ボタンだけでも別にするとか。ボリュームを調整するだけでも、端から指で探ってい3番目とかかなり苦労します。誤操作もかなり起こります。