スイフトスポーツZC32Sに装着。 純正195/45R17　6.5j+50のところ 15インチにサイズダウンで6.5j+45で使用。 このサイズはアジア市場向けと言われる STになります。 タイヤ公正取引委員会　で検索すると 無印とSTは別々に届出されているので 認証性能等が比較検証できます。 アドバンデシベルと最後まで迷いました。 かなりソフトで静粛性重視のデシベルに対し硬質なプライマシー4という構図のようです。 NDロードスターRFで同サイズ両タイヤを実装で試した方がみんカラにレビュー投稿されており、それを参考にプライマシーに決めました。 うちは走行距離が割りと多め。 TW280のデシベルとTW340のプライマシー4では数値上明確に違いがあるので今回はプライマシー4にしました。 60扁平の割にはXL規格ということもあってか コンフォートタイヤとしてはかなりスポーツ寄りの乗り味と感じます。 ミシュランコンフォートというイメージから想像するよりは硬質なフィール。 が、乗り心地が悪いということは全くありません。ひたすらソフトな乗り味と静粛性重視ならデシベル、高速安定性、接地感、排水性を重視ならプライマシー4が良いのかなと。

耐久性：普通

スイフトスポーツZC32Sに装着。 ３シーズン使用したケンダKR36との比較になります。 南関東在住で非降雪地域ですが冬は念のため履いておくという使い方です。 非常に静かになりました。その分エンジンが今までよりも明確に大きく聴こえます。 満足度の高いポイントです。 乗り心地もかなりソフトで快適。 燃費の悪化は特になし。 上記のメリットがハッキリしている分、 デメリットもハッキリしてます。 乾燥路では雑な操作をするとすぐにタイヤがよれて、いわゆる腰砕けになります。 ミニの方のレビューのとおり、フロントが入ったあとワンテンポ遅れて巻き込むようにリアがついてくる動きになりました。 しかしこの点は速度控えめ、丁寧な運転操作で問題なく対処できるかと思います。 乾燥路で夏タイヤ寄りの剛性感が欲しい場合はKR36のほうが向いていると思います。 自分はKR36の静粛性と乗り心地に不満を感じていたので、期待通りの特性でとても満足しています。 価格も非常に安く買って良かったです。

秋冬に普段履きと兼用できることが条件だったので歩きやすさ、脱ぎ履きのしやすさ、履き心地、色、形などはとても満足です。 特に履き心地はとても快適です。 その反面、ホンダのライティングスクールで試しに使ってみたらクッション性が仇になるのか両ペダルの感触が掴みにくく特にシフト操作がやりにくかったです。 ライスクや教習所のように低速ギアのみで シフトチェンジしまくるような使い方には あまり向いていないと感じます。 が、これ買ってそんなことする人は ほぼいないでしょうし、 街乗りやゆったりツーリングするにはとても快適なブーツと思います。 なんだかんた言って大変気にいっており 今の時期は普段履きとして大活躍中です。 ペダルの操作性か少々気になるので星４つとさせていただきます。

タイプCを購入。 バラストのネジ穴がライトユニットのネジ穴と少しずつズレており、ネジが斜めにしか入らない。 安全に固定できずバーナーのみ交換した。 バンパーとライトユニットを外した手間が全て無駄になった。 ２度と買わない。 バーナーは空焚きしたら煙と薬物臭がしっかり出たので、空焚きはやったほうが良いと思う。 ネジ穴ズレてたらユーザーで削って加工しろとでもいうのか？ 確かにネジ穴を楕円に削ってやれば付きそうだったが、そうすると取付部の強度は当然落ちて、削った部分が走行中に破断、脱落する可能性がある。 いずれにしても安全な取付はできない。 バーナーだけ買った場合との価格差、 この日の別の買い物と合わせ付与される合計ポイントが全て吹っ飛んだ計算。 本当に不愉快。

ジムカーナ走行会用に夫婦で購入しました。 普通のワークツナギより薄手のため着心地が軽くて楽です。 見た目がレーシングスーツっぽくてナカナカかっこよさげ。 色はグレーです。ただし見本写真ほど光沢のある生地ではなく質感はお値段なりかと。 サイズは自分が175cm,70キロ、手足短めで、Mでちょうど。気持ちスリムフィットなので 明らかに太めの方はMだとお腹やお尻がキビシイかも。 妻は167cm、細身、手足長めで、Sでちょうどでした。 事前に問い合わせしたところ親切で丁寧な対応でしたので カートシューズもこちらで同時購入しました。 在庫ありを注文したためか商品到着も非常に早かったです。

ZC32Sで純正からの交換です。 ノーマルはどんなにじわりと操作してもある一定のところを越えると急激に制動力が強くなる典型的なカックンブレーキです。 以前ジムカーナの公式に長く出てました。 今はドノーマルに戻し完全普段乗り用です。 が、どうしてもカックンだけは耐えられなくてパッドだけ交換しました。 基本的な傾向は変わりませんが 上記の症状がかなり軽減されました。 お値段を考えたら大満足です。 前後同時交換です。 ダストはノーマルより気持ち多いかな、という程度で、鳴きも含め気になりません。 純正買うくらいなら絶対こっちのほうが 安くてフィールもいいと思います。

ZC32Sで純正からの交換です。 ノーマルはどんなにじわりと操作してもある一定のところを越えると急激に制動力が強くなる典型的なカックンブレーキです。 以前ジムカーナの公式に長く出てました。 今はドノーマルに戻し完全普段乗り用です。 が、どうしてもカックンだけは耐えられなくてパッドだけ交換しました。 基本的な傾向は変わりませんが 上記の症状がかなり軽減されました。 お値段を考えたら大満足です。 前後同時交換です。 ダストはノーマルより気持ち多いかな、という程度で、鳴きも含め気になりません。 純正買うくらいなら絶対こっちのほうが 安くてフィールもいいと思います。

0w25レーシング、初めて使いました。 この価格帯ではとてもお買い得と思います。 シャープな回転上昇で上の吹け伸び感も良くリピート確定です。 個人的にはトタルのクォーツ9000とよく似たフィールと感じました。 回りかたは無機質ながら上までざらついた感じがなくタイムも出ました。 上は25番てすが高温動粘度を見るとはぼ 20番なので、そこもレスポンスの良さに繋がってるのかもしれません。 30番だとちょっと重いけど20番だと 油圧が不安とかノイズが気になる場合などに ちょうど良いかも。 32スイフトにジムカーナで使用。

ウインターマックス02からの履き替えです。 剛性感はあちらのほうが良いです。 アイスガード6は明確に柔らかく乗り心地ソフトで静かです。 乾燥路メインならウインターマックス02のほうが夏タイヤに近い感じで走れますし、乗り味からして距離による磨耗には強そう。 が、今回は2023年製比較で安かったのと、装着する車の走行距離が毎冬2千キロと磨耗を気にするほど伸びないのでアイスガード6を選びました。 好みの問題ですが私は静かでソフトなほうがいいのでアイスガード6にして良かったです。

車のドアの防音用に購入。 アウターとインナーのパネルを処理してから最後の仕上げとしてドアトリムの外側に貼り付けました。 切る場所によっては多少リケイ紙が剥がしにくいですが特に問題なく施工できました。 単体での効果はわかりませんが粘着付きでこの分量と値段にはとても満足しています。 ドアトリムの外側は凹凸だらけでしたが 面には貼り付け、凹みには埋め込みで施工できるため使い勝手も良いと思います。 かなり静かなドアに仕上がりました。