耐久性：普通

大口径中心（１７インチ以上）のサイズラインナップでした。 コンパクトカー（スイフトスポーツ）にマッチするサイズがなく、外径UP覚悟で 225/45R17を、購入しました。 写真は、サーキット走行目前の新品状態です。 価格はとても安価で、海外のハイグリップラジアルにありがちな、一般道での 激しいロードノイズもありませんでした。 サーキットで、熱入れ数ラップ後にアタックしましたが、十分なグリップでした。 アジアン比較だとV700には負けないかと。国産比較ですと７１Rとドライグリップは 同程度（やや下）かと思われます。 ウェットコンディションで、どうなるか楽しみです。 一番驚いたのは、サーキットから一般道に出て、一般道での（ハイグリップラジアルにしては） 静かと言う点です。 タイヤは、比較的柔らかめのタイヤでした。 追記 30分枠、５回走行後の写真を追記しました。 縦ミゾ１本しか無くなってますが、まだかなりグリップします。 ３０分クーリングしない自分としては、見た目よりライフが長いと思います。冬場はアリのタイヤと思い追記しました。 夏場は未経験なので評価不明です。

耐久性：普通

Sタイヤなので、サーキット走行の方にお勧めです。サーキット走行以外の方にはデメリットも大なのでお勧めしません。 普段国産ハイグリップラジアル（A052）を使ってます。しかし、夏の練習用と割り切って購入しました。 他の国産Sタイヤとは、価格も目的も違いが大きすぎるので、ハイグリップラジアルと比較を書きます。 Z3よりはグリップ高いですが、A052や71RSには負けます。荷重かけてグリップさせるので、荷重が抜ける FFだと登りのアクセルONのコーナーでは、グリップが足りません。 以前のＲ８８８に比べ、グリップ上がった分減りが早くなったようです。 写真は、袖ヶ浦１枠、富士ショート３枠走った後のものです。この時点でスリップサイン出てます。

耐久性：壊れにくい

同じメーカーで最強のハイグリップラジアル１２Dよりは、ピークグリップは負けますが。 お値段が、そこまでバカ高ではありません。 また、サイズも豊富な事が魅力です。 写真は、サーキットだけに使用したFFフロントタイヤです。LSDでイン側がかなり減ってますが 元は、イン側の方が山が多かったので、とってもお得な気持ちで使い終えました。 この写真の状態まで使うと、タイヤのイン側が小径に見えますが、新品時はイン側の方が大径です。 コースインした直後の温まりは、前モデルの７１－Rからかなり改善されたと思います。 ウェットにも強くなったと思います。 ライフが長い？は？？？と言うのが私の感想です。 発売開始から、すでに３セット使ってます。

耐久性：普通

４輪レース用に購入しました。従来から形状は似た有線式を使用してましたが、最近のスマホはマイクジャックがなくなり、変換アダプタにて使い続けていましたが、ジャック部分の接触ノイズでレース中はピットから「マイクが煩い」と言われ、ブルートゥース接続で似た形状を探し本製品を見つけました。ネットで調べる限り「最も薄い」でしたたが、それでも従来と同等の厚みで少し心配でしたが、コストも安価なので駄目元で購入しました。 使用中の写真を見て頂く通り、スピーカー部もマジックテープを剥がして両面テープで取り付けバッチリでした。 商品全体の写真では、有線タイプと比較の写真を載せてます。4輪FIA公認フルフェイスでもバッチりです。

一か月使って、縫い目が２個所破けてしまいました。 １箇所目は自分の使い方が悪かったのかとレビュー修正には至りませんでしたが、別のファスナー部も同様な破れ方をしたので、レビュー修正しました。 サイズや価格がダントツなコスパだったので、このレビュー修正は、とても残念です。 ↓は購入直後のレビューです。 通勤用リュックとして、お弁当箱の中身が偏らないサイズのリュックを探していました。 出張用の大きなリュックも持ってますが、通勤用には大き過ぎ更に某有名カバンメーカー製ですが合皮防水加工部がベトベトしてきたので、こちらも試しに購入しました。価格は１/４で写真のようにお弁当箱がきっちり入り大満足です。

ダイニングテーブルに、瞬間接着剤をつけてしまい、それを取る為にパーツクリーナーを使ったら、塗装面がムラになったので、このワックスを試してみました。かなり綺麗になりました。 薄く塗る事がコツですが、付属スポンジを置くときに沢山泡が出てしまい、その泡を散らそうとすると失敗します。 失敗しても、そのまま乾かせば良い事がわかりましたが、なんとか胡麻化そうとゴシゴシした一部のところにムラができてしまいました。写真のテーブルサイズですと、２度塗りギリギリの量でした。 その後、再度購入して塗り重ねたら綺麗になりました。 水性なので、素人（私も含め）大丈夫だと思います。