食パンとチョコレート食パンは厚めに切ってトーストにしました。 外側さっくり中はもっちりふわふわで美味しくいただきました。 菓子パンは原材料に生クリームや水あめが入っているからか、どれも生地がしっとりです。 パン屋さんで買ってもここまでパサパサしない生地はなかなかないかも。 黒豆パンが一番好みの味でした。

鮮度：普通、大きさ：普通、身の詰まり：普通

35%オフのクーポンを使って購入しました。正規の価格ではちょっと高くて買えなかったかもしれません。 書いてある解凍法で解凍して味見。塩味が強かったので塩抜きの方法を見て10分あまり水に浸してから食べました。まだ少ししょっぱい感じもしましたが、カニの旨味はちゃんとありました。

生クリーム食パンとWチョコ抹茶デニッシュパンが届きました。 生クリーム食パンは前にも食べましたが、厚めに切ってそのままでもトーストしてもふわふわサクッと美味しいです。 デニッシュパンは私的にはちょっと甘すぎるように思いましたが、おやつにコーヒーと共に頂きました。

物価高のこの頃、イタリア産の物はだいぶ値上がりしています。 こちらはギリシャ産で少しお安いかなと思います。 1.65mmの太さはオイル系でもクリーム系でもいけるので使い勝手は良いように思います。 4kgあるのでしばらくは買わずに済みます。

プレーンは2斤サイズで食べごたえがあります。 寒いこの時期はそのままでは硬く感じるのでトーストにしました。 さっくりふわふわで美味しかったです。 1斤サイズのアップル&シナモンも間違いない組み合わせで、美味しくいただきました。

株で漬け込んだ美味しいキムチです。松前キムチも良いけど極キムチの方が好みの味。届いてからちょっと置いて味が馴染んだ頃に食べると最高でした。白菜が甘く美味しい時期だからよりいっそう美味しいキムチに出会えたんだと思います。

一年間の心に残った出来事が記録されているから面白く読むことができました。 筆者が訪れたモンゴルやカナダでの様々な経験とその街の情景が伝わってきます。 思わず自分もバンクーバーで美味しいものを食べてみたい気持ちになりました。

読みやすい文章で書かれていると思います。 恋人に逃げられ声を失った倫子が故郷に戻って食堂を始める。 さまざまな人々との素敵な料理を介したふれあいが描かれ、また母との長年の確執も、最後には決着が。 面白く読むことが出来ました。

かたづけが苦手ですが、この本を読んでみるとなるほどとうなずくことがたくさんあります。 たしかに無意識に物を置いているし、気付かされ考えさせられました。 良い本に出会えました。参考にしてかたづけを実践していこうと思います。