サイコンでガーミンを使ってみて、その情報量の多さや洗練された操作性、管理アプリの安定性を実感し、ランニングでもこの機能が欲しい！と思いウォッチを購入。 付けてみてまず軽い！ 始めバックライトが若干暗いのが気になりましたが、すぐに慣れ(走ってる時は常時オンもできます)そのおかげかバッテリーの持ちは抜群です。 夜寝る時から付けっぱなし(心拍データ取り続け)で次の日の夕方仕事終わってもまだ90パーセントくらいでした。 実際走ってみると、距離や時間はもちろんピッチやペースや心拍ゾーンがリアルタイムで表示できて、ただ走るよりも情報が格段に増え、さらにトレーニング効果のスコアがついたりとモチベーションもグンと上がります。 運動の強度により超回復までのリカバリータイムも表示されるので、頑張りすぎて身体を痛めてしまう心配もないです。 少し値は張りますが、ダイエットに軽いジョギングから始めようと思ってる方にかなりオススメです！

画質：普通

長年一眼レフを使用していて、ミラーレスを買い足しましたが、バッテリー消耗の速さに驚き即購入。 もはや予備バッテリー必須なので、この価格で2つも購入できるのはありがたいですね。 手持ちのカメラの純正のチャージャーがコンセントプラグなのに対し、このセットのチャージャーはUSBなのが便利。 これにより移動中の車や、モバイルバッテリーでも充電でき、バッテリーの心配無用で好きなだけ撮影できるようになりました。 ただ一点、純正のチャージャーで充電すると本体にセットした時満充電表示になりますが、セットのチャージャーでフル充電したバッテリーだと、カメラ本体の表示では一本減って表示されます。仕様かな？個体差かな？ ここだけ少し気になったので、気分的に星ひとつ減らそうか迷いましたが、コスパが良すぎてやっぱり星5です。笑

耐久性：普通、音質：良い

いままで数年前に購入した有線の3000円程度のものを使っていましたが、無線にしたくてこの商品を購入。 不安要素はこの価格帯で無線にした時の音質・動画視聴の際の遅延でしたが、どれも杞憂に終わりました。 音質は前に使っていた物よりも良く、動画の遅延もごく僅かで、例えば口と音声が合っていないと気持ち悪いですが、それもほとんど気にならないレベルです。 耳の大きさに応じて変えられるアタッチメント系の小物も、S.M.L等書いてあり、嵌める際に位置を合わせる切り欠きがあるなど細かい所までちゃんとしてます。 充電の持ちも必要充分。 デメリットは無く、無線の恩恵だけ受けられます。

耐久性：普通、充電の持ち：普通

モバイルバッテリーが大容量化する中で、ありそうでなかなか無い小容量の小型モバイルバッテリー。 まさに欲しかった商品でした。 スマホをポケットに入れたまま充電したいシチュエーションなどで使い勝手抜群。 2019年9月 (購入約1年後追記) 半年経過くらいで、本体がちょっと膨らんできてるかな？気のせいかな？と思ってましたが、1年が経過したあたりで中身が膨らみ、ケースが押し広げらてついにパカっと開きました。 しかしながら、それまでは特に問題なく、半年以降は充放電超ヘビロテで役に立ってくれたので、価格を考えれば良くやってくれたとおもいます。 星は5のままです。

スポーティなクロスバイクに合うバックミラーを探してこれにたどり着きました。 自転車の場合、後ろを振り向いて確認するとどうしても一瞬フラついてしまうので、やはりミラーは便利です。 チープ感もなく、デザイン的にも違和感なく取り付けられ、角度も自分の乗車姿勢に合わせて微調整できます。 ただし、アームの長さがそれほど長くないので、取り付け位置がハンドルグリップより大きく内側になってしまうと自分の身体ばかり写ってしまうため、その点だけ注意が必要です。

最初は順調で大変活躍していましたが、時折勝手に電源が切れることがあり、入れ直せば使えていたので気にしてませんでした。 二週間ほど経った昨日、猛暑の中で0歳の子供に使用中、本体を畳んだ瞬間に電源が切れ二度と入ることはまりませんでした。 帰って充電中、焦げ臭い匂いがしてあわててUSBを抜いたところ、折りたたみの部分で断線していたのか本体プラスチック部分が溶けていました。 写真を添付できれば良かったですが、断線注意ですね。

赤黒のデザインに一目惚れしました。 撮影から疲れて帰っても、ドライボックスに比べて扉を開けてササっとしまえるので楽でいいです！ 大切な撮影機材を見える場所にディスプレイでき、湿度計も大きく見やすいので安心感が違います。 性能のほうも、初期設定のまま1日たつと40％で安定していて、それからは多少扉を開けても大きく上がったりしません。 買ってよかったです♩

耐久性：普通、音質：悪い

両耳繋がったBluetoothイヤホンを愛用していますが、ランニング用に個別タイプを試したくなり購入。 ペアリングの際、まず左と右のイヤホンをペアリングさせてから、スマホ等とペアリングさせる必要があるので一手間かかる。 充電ケース自体がモバイルバッテリーになっていて、充電できる。USBポートも付いている。ただしイヤホンの音質は1000円クラス程度。