みなさんのレビューを読んでて心配だった点、パイプを連結するところの接合部の具合、また、パイプ底側のクランプ部の接合部で水平が取れない？ところは到着後、開封して組み立てた時点で杞憂に終わりました。組み立ても簡単ですし、特に問題ありませんでした。 デスクにこのアームをマウントするのですが、相当な荷重が根本にかかると思いますので市販の金属製の補強の板、プレートは必須かと思います。+1000円程。 自分は下側にHP Pavilion 32QHD(7.12kg/2021購入)VESAプレートは後付タイプの変則VESA穴です。(余談ですが、M4x15mmのネジに取り替えると後付VESAプレートのグラつきが若干マシになります。) 取り付け時は何度もディスプレイがお辞儀してしまってました。付属のレンチで締めるのを繰り返しましたが、かなり力が必要になります。 上側にはDELL U2713HM(5.6kg/2012購入)を取り付けましたが、VESA部分がクイックリリースで数ミリ凹んでいるためにそのままでは取り付けられませんでした。 ワッシャーで高さを、養生テープでボタンを引っ込めた状態でないといけませんでした。

軽量コンパクトなポータブル、ミニサイズのmicroSD、単三電池4本の4トラックのマルチトラックレコーダーです。 本体の外装はプラスチックそのままで、ラバーコートなどされていませんので末永く使えるのではないでしょうか。 また、使い方は簡単で初めての方でも使い始めて15分あれば大丈夫だと思います。 自分は今のところミキサーのアウトにTRS-XLRケーブルにて接続しトラックボタン1-2を長押ししてCH1とCH2をステレオリンクして繋げています(>_<)

JM_ID.EXEとH2testwの画像を貼付しておきます。 キャッシュ切れ後の書き込みスピードとかいかがでしょうか。 Cドライブにはあまりお勧めできないかもしれませんです。

開封新品時のSATA接続時のベンチマークの画像を添付しておきます。